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革新的番組『ドッ喜利王』伝説に?

2015.10.24 SAT

噂のネット事件簿


ネット上で大好評だった『有吉弘行のドッ喜利王』。第2弾の放送はなさそう… ※この画像はサイトのスクリーンショットです
10月21日にTBS系で放送されたバラエティー番組『有吉弘行のドッ喜利王』が、革新的な内容だったとネット上で話題となっている。

「大喜利」と「ドッキリ」の融合がコンセプトの同番組。自分で出した大喜利の回答が数カ月後にドッキリとなって返ってくるという、かなりトリッキーな内容となっている。

番組は“大喜利パート”と“ドッキリパート”の2部構成。まずは偽の大喜利番組を収録、そこではMCの有吉弘行とバカリズムが、出演者の回答を採点する。その後、“ドッキリパート”のMCである有吉と出川哲朗が、どの回答をドッキリのネタにするかを選別。数カ月後にドッキリロケを行い、さらにその後ドッキリVTRを鑑賞しながら、有吉と出川が採点する、という流れである。

たとえば、「日本一アウトローな人間ドックって、一体どんな人間ドック?」というお題に、安田大サーカスのクロちゃんは「バリウム ウォッカ割り」と回答。すると数カ月後、ニセ番組のロケとしてクロちゃんが人間ドックを受診し、胃の検査の際にウォッカで割ったバリウムを飲まされるドッキリを受ける、というわけだ。

“大喜利とドッキリの融合”という、これまでにない画期的なこの番組にツイッターでは、

「録画してた有吉のドッ喜利王見てるんだが、すげーな。面白いは当たり前だけど、こんな事考える発想がすげーよ。。」
「新しいし素敵だなぁ。ドッキリってあんまり面白がれないんだけど、元ネタが本人だと素直に笑える」
「開始10分でもうただただ面白い。企画の発想がすごい。演者もいい。信頼と実績がないと実現しない番組」

など、とにかく絶賛の嵐となっている。

この番組の演出・プロデューサーは『水曜日のダウンタウン』や『クイズ☆タレント名鑑』などを手がけた藤井健太郎氏。同氏のツイッターによると、6月にニセの大喜利番組を収録し、9月にドッキリを実行。10月にスタジオでドッキリ鑑賞パートを収録したという。

ちなみに、藤井氏は放送の前日、ツイッターで、

「明日21時~『有吉弘行のドッ喜利王』大喜利の回答がドッキリとなって自分の身に降りかかる…というちょっと変わった番組です。企画の構造上、恐らく二度と出来ません。是非この機会に」

と、つぶやいており、どうやら今回きりの放送となってしまう可能性が高そう。二度と見られない“伝説の番組”となってしまいそうだ。
(奈波くるみ)

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