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“萌え化”すすむボートレース界

2015.11.12 THU

噂のネット事件簿


キャンペーン期間は2016年2月29日まで ※この画像はサイトのスクリーンショットです
滋賀県大津市のボートレースびわこが、萌えキャラクターを起用したキャンペーン「船国(せんごく)バトル そうだつ☆まいぞうキン」を開始。ネットユーザーから注目を浴びている。

「船国バトル そうだつ☆まいぞうキン」は、戦国武将をモチーフとした5人の美少女キャラクターが登場するキャンペーン。琵琶湖で発見された明智光秀の埋蔵金をめぐって一触即発となった「かつて各地で隆盛を誇った水軍の末えい達(全員女子)」が、ボートレーサーによる代理戦争で決着をつける──という設定だ。

キャンペーンでは、指定されたレースを予想して的中させると、抽選でキャラクターグッズがプレゼントされる。さらに、対象レース開催期間中にボートレースびわこを訪れるとポイントがもらえ、獲得ポイントに応じてプレゼントに応募することもできる。

ボートレースとはあまり関係ないように思える萌えキャラによるこのキャンペーン。ツイッターでは、

「これは可愛いなww」
「キャラデいいな~」
「キャラが本格的過ぎるな。コレはプロの犯行」

と、なかなか好評の様子。また、

「徳山とか多摩川が散々やってただろうが!」
「まぁ、徳山はもっと前からやってるけどね」

などといった指摘も。実は、ボートレースの“萌え化”は今に始まったことではない。山口県周南市のボートレース徳山では、2007年頃からポスターなどに美少女キャラクターのイラストを使用。アニソン風のテーマソングや、オリジナルの漫画などが制作されたこともある。さらに周南青年会議所が主催するイベント「周南萌えサミット2015」が11月8日にボートレース徳山を会場に開催。周南市ではボートレース場が“萌えの聖地”となっているのだ。

また、東京都府中市のボートレース多摩川は、「静波まつり」という萌え系オリジナルキャラクターを制作。コミックマーケットにも出展している。

いずれのキャンペーンも、本格的で気合が入っている印象。気になる人は、会場に足を運んでみては?
(小浦大生)

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