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初上陸バーガー「意識高すぎ?」

2015.11.16 MON

噂のネット事件簿


オープンテラスからはイチョウ並木も楽しめる
アメリカの人気ハンバーガーチェーン「シェイクシャック」が11月13日(金)、日本に初オープンしたことが大きな話題になった。週が明けた16日(月)も、東京では10月半ば並みの気温も手伝って、北青山の1号店は変わらぬ大行列。午後2時時点で1時間30分待ちという人気ぶりだった。

「シェイクシャック」はニューヨークのマディソン・スクエア・パーク内の常設店として2004年に誕生し、今や世界9カ国で76店舗を展開している。またForbes Japanの8月の記事によると、今年の第2四半期、第3四半期の決算も好調で、今年度中にアメリカ内で新規オープンさせる店舗数を10から12と上方修正。また、日経トレンディネットの記事によれば、さらに日本でも2020年までに10店舗をオープンする計画だという。

ホルモン剤を一切使用しない100%米国産のアンガスビーフを使ったハンバーガーや、コーンシロップなどは使わず、糖分は砂糖のみの濃厚なアイスクリームなど、こだわりのメニューが好評を博す「シェイクシャック」。ハンバーガーは580~1230円、フライドポテトは280~600円。アルコールもあり、ビールは730円~、こだわりのワインはグラス1250円(!)とやや高価格帯の商品が多い。

ちなみに、スターバックスの日本進出を手助けした企業・サザビーリーグが、今回の日本での展開の独占契約を結んでいることから、

「マクドナルド・キラー」
「ハンバーガー界のスターバックス」

などともたとえられ、今後の展開も期待されるところだ。そんな大注目の「シェイクシャック」の上陸にTwitterでは、

「お高いけど いっかい食べてみたい…_(:3」∠)_」

と興味を持つ人や、ものすごい行列だったことを報告する声が続出。実際に食べたという人からは、

「シェイクシャックおいしかったぁ。和牛と違ってアメリカンビーフは赤身だけで勝負してるんだよな。脂身のない、牛肉そのものの味がしっかりと伝わってきた。それでもジューシーさはちゃんとある。一番高いハンバーガーにはお化け椎茸の唐揚げらしきものも入ってたが、それがまた肉とよく合っていた」

と、満足度が高かったという感想が投稿されているところ。だが、なかには、

「シェイクシャックのメニュー表見たけど、値段も意識も高すぎる バニラシェイクで650円はねぇよなぁ」

と驚く人も。今は“一度食べてみたい”という人たちで行列必至となっているが、今後日本に定着するかどうかは値段と味のバランス次第?
(花賀太)

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