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「駅伝の面白さは?」ネットで論争

2015.12.03 THU

噂のネット事件簿


2016年で「第92回」となる箱根駅伝 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
箱根駅伝といえば、今や年始のテレビ番組の目玉。毎年1月2日と3日に早朝から昼過ぎまで完全中継される箱根駅伝は、視聴率が20%台を記録することの多いお化け番組だが、一方では「駅伝の面白さが分からない」と感じている人も少なくないようだ。

主に冬に開催される駅伝は日本が発祥で、「EKIDEN」として海外にも広がっている競技。日本では絶大な人気を誇り、箱根駅伝に「全日本大学駅伝」「出雲駅伝」を合わせた“大学三大駅伝”をはじめ、元日に行われる「全日本実業団対抗駅伝」(ニューイヤー駅伝)、京都の街を走る「全国高等学校駅伝競走大会」など、冬場は毎週のようにレースが開催されている。

ところが質問サイトを見ると、駅伝の魅力がさっぱり分からない、という人は少なからずいるようだ。質問サイトの最大手「Yahoo!知恵袋」を見ると、

「駅伝の何が面白いんですか?」
「正月番組の駅伝のどこが面白いんですか」
「箱根駅伝って面白いですか?
具体的な魅力、面白さ、見所、楽しみ方など教えてもらえますか?」
「駅伝の面白さがわかりません。
好きな人はどういう点に注目してみているのですか」

などという質問が複数の人から投稿されている。

質問に対しては、

「『仲間』『チームワーク』『絆』などが象徴される場面に魅せられるのかなと思います」
「一番はごぼう抜きですね
何十人もぬかすのはすごいですよ」
「やはり最後までタスキを繋ぐために走るとこですね!」

など、駅伝の魅力を語る回答も寄せられているものの

「私もおもしろいと思ったことないです!」
「実は私もです・・・。
世間でいつも大騒ぎしてるのでずっと黙っていましたが、面白味が分かりません」
「何が面白いかわからないところです。
正月は惰性で見ます」

と、「分からない」への賛同派も続々登場している。

駅伝の面白さがわからない人は一定数いるようだが、今大会の箱根駅伝は、前回、2区を快走し注目を集めた青山学院大学の神野大地や、東洋大学、駒澤大学といった優勝候補の走りっぷりなど、見どころも多い。2016年は、今まで苦手だったという人も注目して観てみては?
(金子則男)

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