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就活解禁!一歩目は「鍵アカ」?

2016.03.03 THU

噂のネット事件簿


投稿しているヒマがあるなら……?
3月1日、2017年卒の大学生らを対象にした大企業の会社説明会が解禁され、就職活動が本格的にスタートした。そして、同日Twitterでは、いくつかの就職ナビサイトでアクセスが集中し、サーバーが重くてつながりにくいという報告が相次いでいたが、一方で、“就活生のSNS投稿”に警鐘を鳴らす声も散見された。

というのも、採用担当者が学生の投稿をチェックしている場合があるといわれるため。Twitterには、

「とりあえず就活生はTwitterに鍵をしましょう」
「はーい就活生のみんなは各種SNSアカウントに鍵かけようなー」
「就活実況は鍵垢でもない限りオススメしない」

など、許可した人以外には投稿を公開しない設定を推奨するコメントのほか、

「就活生の方々はSNSのヤバい投稿を今のうちに消しとこうね。ちなみに僕は去年入った新入社員の女の子に一時期Twitterでフォローされてて逆の意味でビビりました。研修を担当していた僕だって多分気づいてないだろうけど」

などと、過去の“マズい”投稿の削除を勧める投稿が散見される。

これは、過去に投稿した内容から“生活がだらしなさそう”などネガティブなイメージを持たれる場合があることや、就活状況を実況することで、“ペラペラと口が軽く、社会人になっても秘匿情報を漏らしそう”とみられてしまうおそれがあるためとみられる。

Twitterユーザーからは、

「日付が変わったので晴れて就活生になったわたしですが今は人事が内定者のSNSをチェックするって知ってびっくりしたと同時に安心した
わたし、これしかアカウントないから…中の人特定しない限り分からない…」
「企業が就活生のSNSアカウントを覗きに行くという話を聞くけども、どのくらい頑張って探すんだろう
Facebookはともかく、Twitterアカウントなんかリアルとの紐付け具合によってはまず見つからないと思うんだけど」

と、“そうそうバレないのでは”という声もあるが、

「企業は思っている以上に学生のTwitterアカウントを特定してヤバいアカウントなら選考から外すし、企業が学生のアカウントを特定できなくても、学生のアカウントから企業を特定するのが容易な場合はそれこそ何が起こるかわからないので、就活実況なんてするもんじゃないです」

という意見も。

いずれにせよ、どこから何が漏れるかわからないのが、ネットの世界。転職でも同様のことが言われる昨今、SNSを利用している就活生・転職志望者は、使い方を今一度見直した方がいいかも?
(花賀 太)

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