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「車の大きさで…」ママ友カースト

2016.03.25 FRI

噂のネット事件簿


夫の勤め先でカーストが決まることもあるらしく、30オトコにとっても他人事じゃない!?
中学や高校のクラス内に存在する序列を示す「スクールカースト」という言葉が世間に定着しつつあるが、ネット上で「ママ友カースト」という言葉が登場し、話題になっている。

この「ママ友カースト」は、スクールカーストの“母親バージョン”とでも言えるもの。3月22日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、「ママ友の間にも格差があり、上位層が下位層を見下すケースが存在する」という内容が紹介され、一気にツイッターアプリ「ついっぷる」のHOTワードの上位に「ママ友カースト」がランクインした。

ママ友カーストの序列が決まる要因は様々のようだ。『バイキング』では、「上位層は一軒家、中間層は団地、最下層はアパート」と、住居による序列が紹介されたほか、子育てサイト「マーミー」に寄せられたコメントを見ると、

「一番は開業医の奥様」
「夫の職業でランク付けされ、上のランクの奥様たちでお食事会などがありますが、当然庶民の私達は挨拶程度」
「それとなく主人の勤務先と仕事内容を聞かれたのですが、それがママカーストの始まりでした」
「母親の年齢や地元に長く住んでいるかなどで上下階級がある」
「保護者代表が『大きい車を持っている人は偉い!』という雰囲気を定着させてしまい、軽自動車しか持っていない家族はどんどん肩身が狭くなり…」
「いかにPTA活動に参加できるか」
(以上、一部抜粋)

といった具合。夫の職業や収入などは分かりやすいが、それ以外の要因で序列が決まるケースもあるようだ。

これを受けてツイッターには、

「ママ友カーストやってるやつの器の小ささにあきれるわ」
「ママ友カーストってさ…それもう、『友』じゃねぇじゃん… 親がそういうくだらないことで優劣つけてっから、その姿みた子供が優劣つけて、いじめするんだよ」
「ママ友カーストの序列になるやつ、ほとんど旦那のステータスじゃねえか。 虎の威を借るとはこれか」
「ママ友カーストとかあるのか 出産するような年齢にもなって人を職業とか年収で差別するとか普通に考えてアカンでしょ…」

など、嫌悪感を露わにする声が続出。幸いなことに、

「ママ友カーストって本当にあるの?」
「ママ友カーストとかそんな世界ほんとにあんの? うちが恵まれてるだけか。 そんなんあったらボロアパートにすんでる私はとっくにリンチに合っとるな」(原文ママ)
「幼稚園通わせて1年ですがママ友カーストを目にしたことがありません」

といった投稿もあり、ママ友カーストが存在しないコミュニティももちろんあるようだが、ある種の“自衛手段”として知っておいてもよさそうだ。
(金子則男)

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