目的は「除草」だけど癒やし効果も見込めそう?

DMMが「斬新すぎ」ヤギのレンタルサービス開始

2016.04.09 SAT

噂のネット事件簿


「DMMいろいろレンタル」によるヤギのレンタルサービス。ヤギは1日で約10平方メートル程度の草を食べるという ※この画像はサイトのスクリーンショットです
4月6日、DMM.comは提供するレンタルサービス「DMMいろいろレンタル」で、除草用のヤギのレンタルを開始すると発表。主に家電やファッションなどを扱うレンタルサービスにヤギが加わったということで、ネットユーザーたちも驚きを隠せないようだ。

ヤギのレンタルは法人向けで、料金は1頭1カ月1万5000円から。主に放牧地にヤギを放ち、草を食べてもらうのが目的。草刈機を動かすための燃料や除草剤が必要なくなるので、“エコ除草”が実現するとのことだが、放牧地の囲いや雨除け、消毒設備などの費用は、利用者が負担することとなる。

DMMいろいろレンタルのページでは使用例も紹介。たとえば明治学院大学横浜キャンパスでは、築山(人工の山)に3頭のヤギを放牧。「ヤギは葉の先端を舌で巻き取って食べるので、残った根の部分が地表を保護し、更にヤギの踏みつけによって、大雨等による傾斜地の土砂流出を防ぎます」との効果もあったという。

除草以外のメリットにも言及されているヤギのレンタルサービス。ツイッターでは、

「DMMがヤギのレンタルを開始するらしい どこに向かってるんだ」
「ヤギのレンタルとか斬新すぎでしょwwwww」
「今頃、エイプリルフールネタかと思ったら、マジだった」

と、想像もしていなかったサービスに驚くネットユーザーが多かった。

家電や洋服、アウトドアグッズ、ドローンなど、様々なアイテムを扱っている「DMMいろいろレンタル」。「Pepper」「Palmi」といった“スマートロボット”の取り扱いはあったが、本当に生きている動物のレンタルはヤギが初めて。あくまでもペットではなく、除草を用途としたレンタルだが、

「除草ようじゃなくって愛でるようになってそう(笑)」
「おもしろそう!ペットとしてもかわいいな」

などと、癒やしを求めるネットユーザーも少なくない。ヤギだけに限らず、いろいろな動物のレンタルサービスが登場する日も近い?
(小浦大生)

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