ネットスラングが多数ノミネート

ネット流行語大賞投票中「ベッキーvs.舛添」か

2016.06.28 TUE

噂のネット事件簿


年末の流行語大賞とは別の意味で世の中を斬る「ネット流行語大賞」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
色々なことがあった2016年も、まもなく半分が終了。「ネット流行語大賞2016上半期」が現在投票を受け付けている。

「ネット流行語大賞」は、年末に発表される「ユーキャン新語・流行語大賞」とは異なり、インターネットを中心に流行った言葉を選ぶもの。一見、似たような単語が選ばれるかと思いきや、過去の受賞単語を見ると、

2015年 
ネット:「五郎丸」「ぱよぱよちーん」
ユーキャン:「爆買い」「トリプルスリー」

2014年
ネット:「STAP細胞はありまぁす」
ユーキャン:「ダメよ~ダメダメ」「集団的自衛権」

2012年
ネット:「ステマ」
ユーキャン:「ワイルドだろぉ」

など、まったく異なる単語が選ばれている。

今年の上半期の大賞候補にノミネートされたのは、「保育園落ちた日本死ね」「ホラッチョ」「文春砲」「アモーレ」など、合計25の単語・フレーズだ。1月から2月にかけて、ネットの話題を一身に集めたベッキーの不倫騒動疑惑関連のワードが、

「センテンススプリング」
「で押し通す予定(笑)」
「卒論」
「ゲス&ベッキー」
「ゲス不倫」

と、5単語エントリーし、存在感を見せつけた。しかし、これを上回ったのが舛添要一前都知事。4月末以降発覚した政治資金問題関連では、

「牢屋に入ってもらいます」
「精査」
「違法性はないが一部不適切」
「つるセコ/つるセコクーポン知事」
「第三者の厳しい目」
「舛添不要一」

と、実に6単語がノミネートする事態に。ノミネートされた単語はウェブニュースサイト「ガジェット通信」の編集部が選定しており、投票はアンケートサイト「コッソリアンケート」で行われている(投票には要ユーザー登録)。

6月27日には、Googleが上半期の検索ランキングを発表し、「急上昇ランキング」のベスト5は、「ベッキー」「SMAP」「熊本地震」「清原和博」「小林麻央」の順。世間を騒がせるニュースが多かった2016年上半期だが、これらの結果を見ると、人物ではベッキーが“時の人”だったのは明らか。なおネット流行語大賞2016上半期の投票受け付けは、6月28日の18時30分までとなっている。

(金子則男)

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