見つけたら買わずにはいられない人続出!

もはやお土産の定番、「ご当地キティちゃん」って何だ?

2004.10.21 THU

今年で生誕30年というサンリオの主力キャラクター「ハローキティ」。数年前に渋谷の女子高生から巻き起こったブームも記憶に新しいが、その「キティちゃん」が最近別の形でブームになっているのをご存じだろうか。それは全国各地の観光地などで販売されている地域限定の「ご当地キティ」なる商品だ。「ご当地キティ」とは、全国各地の名産品や名所に関係したキティちゃんグッズの総称で、土産物店だけでなく、コンビニなどでも売られている。

筆者の周りにも「旅行をすると、つい探して買ってしまう」という友人がいるが、インターネットでも「ご当地キティ」関連サイトは数多く、人気のほどがうかがえる。東京でも電気街をモチーフとした秋葉原バージョンなどユニークな「ご当地キティ」が販売されている。

「ご当地キティは1996年に東京駅で東京限定の人形焼が販売されたのが最初」と教えてくれたのは、サンリオ・メディアコミュニケーション部広報課の東松氏。

東松氏によると、地域限定キティには大きく分けて2種類あり、人形焼のように名産品とキティがコラボした商品と、各地を象徴するモチーフをあしらったストラップなどの商品に分けられるという。ちなみに後者では、1998年に発売された北海道限定ラベンダーシリーズが第一号となる。

現在では約400種類のデザインバリエーションが存在し、キティちゃん自身が鍋に入った「山梨限定・ほうとうキティ」や、見ただけで笑ってしまう「静岡限定・あじの開きキティ」などユニークなものも。また、海外バージョンとしてニューヨークやハワイ限定品も販売されている。海外といえば、キャメロン・ディアスなど世界的有名人にもキティちゃんファンは多く、ジバンシィから発売の香水「ハローキティ」も人気。

旅先でお土産選びに迷ったら、可愛くてインパクトがあって、かさばらない「ご当地キティ」で決まりだ!?

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