時代はメイド喫茶のレベルじゃない?

需要と供給はバッチリ!!メイドのお掃除サービスとは?

2004.11.05 FRI

今年の流行語大賞にも手が届く勢い(?)の“萌え”。今年は様々な“萌えイベント”が行われ、軒並み大盛況。妹やらメガネっ娘、巫女にナースと萌え前線は異常アリまくり! そんななかでも“メイド”の発展はスゴイ! 本誌7月22日号でも紹介した、秋葉原の《メイド喫茶》もどんどん増加中だ。そして、最近では『キャンディフルーツ』という、メイド服のブランドメーカーが、自分の部屋にメイドがお掃除しに来てくれちゃうサービス(!)を始めたのだ。

「我が社のブランド服を着てくれるモデルをサイトで募集したところ、200人以上からの応募があったんです。で、会ってみると、本気で『時代が違えば、メイドになってご主人様にお仕えしたかった』っていうコばかり。話を聞いてるうちに、このクリーニングサービスを思いつきました。コンセプトは、ズバリ、『エンターティメントが自分の部屋に来る!』です」(『キャンディフルーツ』代表取締役・小野哲也氏)

今年の6月にサービス開始以来、人気は上々。注文も後を絶たないという。

「現在、中国では裕福な大学生が、家政婦を雇ってメイド服を着せるのがブームだと聞きました。日本でも、メイド需要が増えてくるでしょう。我が社も将来的には掃除だけじゃなく、洗濯や料理などのサービスも始めるつもりですよ」(同氏)

と、なると大正時代以来のメイド文化の復活か? でも、自分勝手な最近の娘さんじゃ、人に尽くすのはムリなんじゃあ…?

「そんなことないです! まわりの友達にも、『私もメイドやりた~い』っていうコは多いですよ。私たちの夢は、住み込みで『おはようございます、ご主人様♪』って起こすところから、『おやすみなさいませ』って、お布団をかけてさしあげるまでお世話すること。早くそんな日本になってほしいですね」(メイドのまゆちゃん)

国民の声、聞きましたか? 小泉さん。いやはや、加速するメイド業界、恐るべしですね。

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