終電後に、昼寝に、デートに…

“サウナ大王”が教える首都圏サウナ活用法とは?

2004.12.09 THU

飲み会で大いに盛り上がったはいいが、すでに終電はない。明日も仕事だけどタクシー代もったいないし。とりあえずマンガ喫茶でも行くか…。ちょっと待った。そんなときは「サウナ」という選択肢があるんですよ。

ひと昔前までは、サウナといえば暗くて汚いというイメージがあったのも事実。しかし、90年代半ばぐらいから、健康ランドやスーパー銭湯などが全国的に増加。また、昨年には『ラクーア』(後楽園)、「豊島園 庭の湯」(としまえん)、「大江戸温泉物語」(台場)といった大型施設が立て続けにオープンし、温浴業界(?)全体に活性化の波が押し寄せている。

達人に首都圏のサウナ活用法を聞いてみた。自称“サウナ大王”(43歳)は、都内の出版社に勤務するかたわら、精力的に全国のサウナ行脚を続けている人物。「終電後に駆け込むなら、『アスティル新橋』(新橋)がお勧め。さすがにマンガ喫茶よりは多少高くつくけど、設備やサービスに手抜きがないから本当に癒される。リラックスシートやゴロ寝スペースで熟睡もOK」(大王)。なるほど、大量に汗をかけばアルコールも抜け、さわやかな気分で翌朝からの仕事に臨めるというもの。

他にも、仕事を抜け出してサボるにはシティホテルの地下にあるサウナが穴場だとか。では、休日に彼女と行くなら? 「ちょっと遠いけど、『バーデホフクベレ』(埼玉・新座)なんかは、規模が大きいうえに力が入ってるね。水着を着て入る男女兼用の温泉プールとテルマリウム(アロマの香りも楽しめる古代ローマ方式の温浴キャビン)が秀逸なんだよ」(同)。

“大王”の話は、この後たっぷり2時間続いたが、その貴重な情報の一部はランキングを参照してほしい。(※R25本誌では首都圏お勧めサウナランキングが掲載されております。)静かに本を読む場所を探しているときに、偶然サウナの魅力を知って以来、4年間で200軒以上回ったという。これまでサウナに縁のなかったあなたも、この機会に癒しの世界への扉を開けてみてはどうだろう。

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