衝撃! サンタクロースは実在した!?

50年にわたり米軍が行っている『サンタ追跡プログラム』とは??

2004.12.16 THU

「恋人がサンタクロース」となってはや四半世紀。日本ではすっかり大人のイベントと化してしまった感のあるクリスマスですが、本当はやっぱり家族と子どもたちのためのもの。毎年この時期になると世界中の子どもたちが、お馴染みの質問をパパやママに投げかけます。「サンタクロースって、本当にいるの?」さぁ皆さんはその時、なんと答えればよいのでしょうか? 正解はこちら。「あぁいるとも。今年も米軍が、サンタさんをバッチリと追跡しているんだよぉ」

は、はぁ?? でも、これ本当のお話。最先端の軍事技術を駆使し、サンタさんが世界中の子どもたちにプレゼントを届けている“実態”を調査すべく、米軍を中心とした『サンタ追跡プログラム』が、毎年クリスマスに実行されているんです。

この作戦を行っているのは、米軍とカナダ軍が共同で組織するNORAD(ノーラッド/北米航空宇宙防衛司令部)。普段は敵国からのミサイルやテロ行為といった、空からの脅威の監視を任務としているのですが、サンタさんがやってくるこの時期にはその設備を利用し、件の作戦を実行しているという次第。その歴史は非常に古く、今年でなんと50周年! 当初はレーダーでサンタさんの動きを確認する程度だったのですが、施設の充実とともに、現在は監視衛星や戦闘機までを駆使し、そりに乗ったサンタさんが世界各国を超高速で移動していく様子を捉えることが可能になってる、というんだからホント米国の考えることって呆れるほどにダイナミックですよね。

ちなみにこの『サンタ追跡プログラム』。現在では作戦の模様がインターネットで海外にも公開されており、当日は日本でもサンタさんの現在位置や、各国で撮影された追跡画像などがライブで確認できます。プレゼントの中身にばかり気をとられて、つい夢を忘れがちな昨今のクリスマスですが、今年はご家族揃ってサンタさんの動きを“監視”してはいかがでしょう。これって、ドリーミー…ですよね??

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