懐かしいのに新しい!

ひそかにブームの予感!?「中2デート」やってみました!

2005.06.16 THU

発端はいつもの本誌レビュー会議だった。『中2病』というネットで飛び交う言葉を取り上げるか否か熱い議論が続くうち、テーマがずんずんスライド。「14歳ってその後の人格を左右するかなり重要な時期らしい」「けど人生でいちばん恥ずかしい時代ともいわれてますよ」「そういやデートしてても手つなぐだけですっごいドキドキしてたよなあ」「中2でデート? いったいどこ行ってたんすか?」などとひとしきり会議は踊ったのだった。ちなみに『中2病』とは中2程度の知識や価値観で、世の中をわかってるような発言をしてしまうこと、らしい。

で、結局“中2のような制約のもとで中2のようなデートコースをたどると、あの胸のときめきは戻ってくるのか”というチャレンジ精神あふれる企画を決行することに。女性たちに声をかけまくり、企画主旨を説明し、ひたすら拝みたおして協力を求める。わりかし好リアクシンなのは、決して筆者の力などではなく、中2デートという企画そのものが持つ魅力のようだ。

実際のデートは次のような制約のもとで行った。1.待ち合わせは基本モヤイ像 2.移動は電車かバス 3.使っていい金額は5000円以内 4.親密さを表現する限度は手をつなぐところまで 5.あらかじめ終了時間を設定し厳守。さて、その結果は…。

いやもう、すげー楽しい! “あの胸のときめき”なんか、あっというまに取り戻せます! 制約があることでゲーム感覚も楽しめるし、初デートの話などで自然と会話も盛り上がる。現実には中2時代にデートを経験していなくても、甘酸っぱい青春のバーチャル追体験ができちゃうのだ。

「不思議に懐かしい感じですね。中2っていう制限があることで、女のコも安心して参加できます(笑)。いつもとちがう雰囲気になるから、告白のきっかけ作りとかにも使えるんじゃないですか?」(無理矢理参加させられた声優の名塚佳織さん)

というわけなので、中2デート、おすすめですよマジで。

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