904試合連続フル出場で世界新記録達成

阪神の“アニキ”こと金本選手の焼酎が発売!

2006.05.25 THU

さる4月9日。904試合連続全イニング(8304回)出場を記録して、プロ野球の世界新記録を打ち立てた阪神タイガースの“アニキ”こと金本知憲選手(38歳)。その偉業にちなんだ記念グッズが各種発売されるなか、酒豪で知られる金本選手ならではのアニキ焼酎まで登場! そこで、いちプロ野球ファンとして、金本選手の偉業をともに祝福させてもらうべく、日々、熱狂的阪神ファンで賑わう高円寺の居酒屋『虎牙(こが)』に、この焼酎片手にお邪魔した。

店内はくしくも巨人戦の放映まっただ中で、熱気も最高潮。と、虎のハッピをまとった虎キチさんたちの中に、どこかで見た顔が…と思ったら、熱狂的虎ファンで知られる松村邦洋さんじゃないですか!! 松村さん、アニキのこの記録がいかにすごいかをファン代表としてお聞かせください!

「いやー、もうこれは、ものすごい記録ですよね。我々にしても、熱が出たり風邪をひいたら仕事を休みたいし、『俺、今日やりたくないんだよな』っていう人はいっぱいいるワケじゃないですか。04年の日本記録達成間近のときにもデッドボールを浴びて、手首を骨折したりとかありましたけど、それでもアニキは試合に出続けてきたワケですよ。これはアニキの有名な言葉ですけど、『トレーナーに痛いって言ったらケガ、言わなきゃケガじゃない』っていうね、この精神力は、まさしく鉄人ですよね」

そこだけ聞くと非常にストイックな印象を受けるかもしれないが、どっこい金本選手の魅力はそれだけではない。

「アニキはトレーニングも絶対休まない反面、飲むのも思いっきり飲むし、遊ぶのも思いっ切り遊ぶ、でも、やることはやる。そういうところもみんなに支持される部分なんじゃないですかね」

30も40も年上の60、70歳の阪神ファンにまで「アニキ」と呼ばれ慕われる金本選手。どんな逆境に立たされても黙って結果を出してきたアニキの姿勢には、我々も見習うべき点が多いに違いない。

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