あなたは紙派、洗浄派?

正しいお尻の洗い方をレクチャーされてきました!

2006.09.14 THU

「おしりだって洗ってほしい」。そんなキャッチフレーズが流行ったのはいつのころだろう。ウォシュレットが、登場してから26年。内閣府の調査では、温水洗浄便座の普及率は約60%だという。もはや、お尻を洗うのは常識。誰だ、この21世紀にまだ紙しか使ったことのないという前時代人は!

ハイ、それは私です。生まれてから一度も温水洗浄便座のボタンを押したことがありません! …と高らかに宣言することもないのだが、紙一筋派は決して少数派ではない。独自アンケートを行ったところ、33%もの人が洗浄便座を使ったことがない、との回答を得た。しかし、その他の洗浄派は、「常識!」と、紙派を一蹴している様子。さて、あなたは紙派、それとも洗浄派?

 紙派の主張では「自分の尻は自分で拭くものですよ!」という男らしいものもあるが、「使い方がわからない。自分、怖いっス」という意見も多かった。正しいお尻の洗い方については、洗浄派の間でも「紙で拭いて、洗浄がベスト」「いや、逆だ」と論争が絶えない。そこで、業界大手のTOTOさんに直接、正しい洗い方を聞いてみた。

「人それぞれというのが前提ですが、用を足した後、洗浄ボタンを押すとノズルが定位置に伸びてきて、温水を噴出します。噴出の強弱・水温はお好みで。ノズル位置を変えられる機種もあります。乾燥機能があれば、事前に紙で拭いておくと時間も短縮できてサッパリ乾くのでベストかと。洗浄したほうがキレイです。何も怖くはありません(笑)」(TOTO広報・加藤さん)

理屈はわかりました。それでは、紙派代表として勇気を出して実践してきます。パタン…ジャー、ゴボゴボゴボ、ガチャッ。う~む、まだ慣れないせいかビクッとしてしまいましたが、確かに爽やか。大人の階段をのぼった気分です。何事もまずトライしてみるのは、仕事でも人生においても重要なこと。ウォシュレットでそれを学んだ気がします…ってそんなところで学ばんでもって気もしますが。

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