アロハ・ビズにクール・ビズ…。

ビズの着こなしテクをマスターして涼しげな男になりたい!

2007.07.05 THU

地球温暖化対策の一環として、05年から環境省を中心に始まった「クール・ビズ」。“夏を涼しく過ごそう”と、ノーネクタイ、ノージャケットのビジネス・スタイルを推奨し、普及を目指しているのはご存じの通り。最近では“かりゆしウエア”や“アロハ・ビズ”など様々なクール・ビズも登場しているみたいだ。でも実際、ビジネスではどこまでクール・ビズでいいの? 営業先のことなんかも考えると線引きがムズかしい。ファッションコーディネーターの高野いせこさん(b.com)に聞きました。

「クール・ビズ・ファッションの場合、シャツに関してはチェックの柄やボタンダウンは、カジュアルすぎます。重要な会議や取引にはふさわしくないので避けた方がいいですね。白やブルーの無地、またはストライプがいいでしょう。白地に細めのブルーストライプなどがオススメ。また逆に太めのストライプや柄の大きなシャツは目がそこに集中し、話を聞いてもらえなかったりするので要注意ですね」(高野さん)

じゃあ小物などを使ったテクなどは?

「たとえばポケットチーフを胸ポケットに入れてはいかがでしょう。ノータイの分、上半身が引き締まり、胸元に奥行き感を出せます。チーフは四つ折りにし、胸ポケットから1cmほど出せばOK。色は白か、シャツと合わせるとバランスがとれます」(同)

なるほど。では、アロハ・シャツを着た場合のテクはどんな感じだろう? アロハ・ビズを導入している、神奈川県茅ヶ崎市の商工会議所の方に聞いてみた。

「ズボンや靴など、全体のコーディネートによりけりですね。でもその分、色彩感覚やセンスを磨けると思います。アロハは首元や脇の風通しがよく、かなり涼しい。僕なんてもう100枚以上も持ってます」(茅ヶ崎商工会議所・新谷さん)

涼しさを求めたいならアロハ・ビズ。都心でのアロハはまだまだ厳しいけど、クール・ビズなら、上手く着こなせばいつもよりモテ度も上がるかも!?


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