連射測定器「シュウォッチ」が復活!!

懐かしの全国キャラバンに参戦高橋名人と連射勝負してきた!!

2007.08.30 THU



写真/中川誠一
「カタカタカタ」、よし16発! 80年代後半、小学生だった僕は「1秒間に何回ボタンを押せるか」に没頭した。ファミコン世代にとって永遠の青春、「連射ブーム」である。当時は日本中のファミコン戦士が高橋名人に憧れ、夏にはハドソン主催のゲーム大会「ハドソン全国キャラバン」に挑んだ、そんなアツい時代があったのだ…。え、全国キャラバンってまだやってるの?

85年からスタートした全国キャラバンは97年に中止となるも、昨年から復活。しかも今年は、87年に販売された連射測定機能付時計「シュウォッチ」の復刻版が9月に限定販売されるのだ。これは見逃せん! 大人になった今、全国キャラバンに参加して、あのころの情熱を取り戻すのだ!

参加した大阪キャラバンでは、Wii版「スターソルジャー(試作)」大会や新作DSソフトの体験、シュウォッチ連射大会、ケータイを使い友だちの数を競う「トモダチ検定」など、様々なコーナーが。そしてキャラバンといえばこの人、高橋名人!

「みんな連射というシンプルな行為が忘れられないみたいで、僕のブログで『シュウォッチまたやりたい』って声が上がり、今回復活しました。昔のキャラバンはワンゲーム大会でしたが、ゲーム機が多様化した今はいろんなソフトで参加できるので、得意分野で挑戦してください。今年の参加者の9割ぐらいは30歳前後、『スターソルジャー』の歴代チャンピオンも来てますよ」

そこで、憧れの高橋名人に連射勝負を挑んでみることに。結果は10秒間の連射で、僕が92発、名人123発。やっぱり完敗です。って、名人16連射できてないじゃん!!

「無理ッス。20年間も16連射を維持しろなんて、48歳のカール・ルイスに9秒86で走れと言うのと同じですよ」

もっともな答えに、納得したようなしないよな…。しかし、家でも授業中でも連射に没頭したあのころのアツさを取り戻すことができた。高橋名人ありがとう! 全国キャラバンよ永遠に…


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト