京都には電気・電波の神がいるという…

R25.jpのリニューアル成功を祈願して“電電宮”に参拝してきました

2008.01.18 FRI


この写真をセルフタイマーで撮るのに四苦八苦。新年早々、お社の前で散々騒いだ古参スタッフ3バカトリオ。電気の神様、お許しを。そして、われらにビリビリするほどの力を!! 撮影/熊林組
デデンデンデン!

おかげさまで08年1月10日にR25.jpは大リニューアルを敢行。今回のリニューアルは社運をかけた(言い過ぎ)、一大プロジェクト。スタッフ一同、頑張りました!

やれることはやった、あとできることと言えば…神頼み!

そこでさかのぼること1月4日、電気、電波から最近はIT関連企業までもが参拝するという、“電電宮”にリニューアル成功を祈願しに行ってきました。

その場所は京都・嵐山の由緒あるお寺、法輪寺。電電、と聞くとカミナリさまを連想しますが、虚空蔵菩薩が明星の姿で現れて…というような成り立ちとのこと。その由来については、下記リンク先を参考にしていただくとして、素朴なギモンを副住職に尋ねた結果が以下の問答。

――近代の技術である電気、電波、特にITは古来の神様とは、なじまないというか、はっきり言ってあんまり関係ない気がしますけど…。

副住職:(笑)。たとえばPCを使ったシステムを考えてみてください。最近のシステムは非常に複雑になってきていて、もはや人の努力だけで100%完璧に仕上げる、ということは難しいですよね。SEやプログラマの間では、「バグなどの不具合はすべてのチェックを終えた後に起こる」、なんていわれているようです。それはすなわち、人間の力の及ばない領域=神の領域といえるのではないでしょうか?

――あ、なるほど(だからここに来たんだった…)。でも、この電電宮ができた時代には“電気的現象”は雷ぐらいだったはず。それがなぜ「電気、電波、ITにも霊験アリ」ってことになるんですか?

副住職:意外かもしれませんが、神様は時代に合わせて変わるものなんです。たとえば菅原道真だって、初めは悪霊のように扱われていたのに、今や学問の神様。常に人々が望む方へ変化するという意味で、神様は意外と流行に敏感なんですよ(笑)。

ちなみに、電電宮に“ネット参拝”がないのはなぜ? と尋ねてみたところ、「信仰は“場”に宿るもの。バーチャルは自己否定につながるので…」(副住職)という理由で、今後もまったく考えていないとのことでした。

ほかにも質問もしたなか、途中でぶぶ漬け(お茶漬け)を勧められることもなく親切に回答いただけて感謝。最後に、本題だった当R25.jpリニューアルの成功を祈願してきました。

これで完璧! すっかりやり終えた気持ちに…。

いえ、これを見ていただいているお客さまが神様です! 今後とも、当ウェブサイトをどうかよろしくお願いします!!

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