“勝負”の日にキミは何をはく?

“侍パンツ”もバカ売れ!男のパンツに異変アリ

2009.05.21 THU



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モノが売れない今、バカ売れしている男性用パンツがある。それが、戦国武将の甲冑を忠実に再現した「志道甲冑パンツ」、通称侍パンツ。昨年12月の発売後、1枚9240円という高値にもかかわらず、約8000枚も売り上げたというから驚き!(※4月末現在)

そんな男性用パンツといえば、いくつかの種類に分かれるが、今、R25世代に主流なのは、どんなパンツなのか? マルイのメンズグッズ事業部・池田暁子さんに聞いてみた。

「今は圧倒的にボクサータイプですね。年配になるほどトランクスを選ばれます。特にお腹まわりの締め付けが気になる方には」

そうだったんですね!! それにしても、男性用のそれが「侍」に「ボクサー」なんて、まさに、夜の勝負にはピッタリですね!

「ボクサータイプが主流になったのは、ここ2~3年の話。股上の浅いタイトなローライズやスキニーパンツの流行と共に、しゃがんだ時にパンツが見えないショート丈のボクサータイプが浸透していったんです」(同)

パンツを見られたくないって、男性の下着観が女性的になってきたってこと? 確かに男性用ガードルも話題にはなりましたが。

「近年、下着に関して、男性が女性化したと言えますね。実際、お腹やお尻の引き締め効果がある、体型をキレイに見せるものも人気ですし。また、一昔前は、モノトーンやスカル(ドクロ)柄が人気でしたが、今はライムグリーンなどのパステルカラーや、ポップな水玉柄・キャラクター柄が人気ですね。カッコイイからカワイイへ、黒系から色モノへという傾向が顕著に現れています。これも、今話題の草食系男子が増えたことの影響ともいえるかもしれませんね」(同)

実は前出のザ・男な「侍パンツ」も、女性が男性へのプレゼント用として購入するケースが多いんだとか。いわゆる、男性の草食化と女性の肉食化が、こんなところにも!? 社会の窓の奥、「パンツ」に社会を見た。


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