合格率はなんと○○%!?

最短2日でゲットできるボート免許取得のススメ

2009.06.11 THU



写真提供/築田純/アフロスポーツ
船の免許が欲しい。だって「今週末、ドライブしない?」より「クルージングしない?」の方がモテそうじゃないですか。夏の海で船上合コンなんて、メチャ楽しそうだし。という不純な動機は心にしまい、まずはボート免許講習を行うヤマハ発動機の広報部・木下隆介さんに、船の免許について教わりました。

「クルーザーなどのボートを運転するには、小型船舶操縦免許が必要です。なかでも2級免許は船の普通免許と呼ばれ、平水区域(湖、川など)および海岸より5海里(約9km)以内で、総トン数20トン未満の船舶を操縦できます。スクールで講習を受け、国家試験(身体、学科、実技)をパスすれば、晴れて船長。ヤマハでは通常コースで4日、特別コースなら最短2日の免許取得プログラムがありますよ」

キャプテン。なんてステキな響きでしょう。じゃ、2日コースでお願いします!

1日目は終日講習。教官の指示で乗船し、船の点検、発進、蛇行運転、離岸・着岸、落水者救助など、自動車教習のように操縦を教わります。が、波や風の影響でまっすぐ進めません。「試験では、操縦の上手・下手よりも安全確認が最優先。これを怠らなければ、実技は合格できます」(教官)って、ホントに!? 午後の学科講習では、大海原に陸とはまた違った交通ルールがある(目標物で航路を決めたり、右側通行だったり標識もある)ことに驚きつつ、駆け足で終了。「試験問題集を一通りやれば大丈夫」という教官の助言に従い、2日目の本番試験日に向けて分厚い練習問題(168ページ!)をコツコツ勉強しました。

そして、超本気で臨んだ試験本番。結果は無事合格! 無邪気に喜ぶ筆者に「合格率は95%ぐらいですね」と木下さんから衝撃の事実が。数百万円のクルーザーもレンタルなら1回2~3万円程度。全国約140カ所にホームマリーナがあるとか。

思いのほか広き水門だった船舶免許取得。この夏は船上合コンだぁ! アレ、もしやオレ、ただの運転手?


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