週末に振り返るツイッターの話題
『CanCam』読モの“野球少女時代”の写真が話題に。今週話題のツイッターまとめ
「2018オータムトレンドは、落ち葉を上手に取り入れたコーデ」名古屋の動物園のカワウソがお洒落
$2018オータムのトレンドは、落ち葉を上手に取り入れたコーデ。
斜めにかぶるのが、あか抜けポイント
<a href="https://twitter.com/#!/search?q=%23東山動植物園" title="#東山動植物園">#東山動植物園</a> <a href="https://twitter.com/#!/search?q=%23コツメカワウソ" title="#コツメカワウソ">#コツメカワウソ</a> <a href="https://twitter.com/#!/search?q=%23ヒナタ" title="#ヒナタ">#ヒナタ</a> <a href="https://t.co/WbxxBTE36C">https://t.co/WbxxBTE36C</a>
紅葉の落ち葉を頭にのせたコツメカワウソのヒナタさんの写真とともに、「2018オータムのトレンドは、落ち葉を上手に取り入れたコーデ。斜めにかぶるのが、あか抜けポイント」とコメントした。
奇跡の瞬間をとらえた写真と秀逸な解説が話題を呼び、約8千RT、約2万いいねを集める人気ツイートとなっている。
ユーザーからは「ヒナタちゃんはウソ界のファッションリーダーですね」といったコメントのほか、童話などでキツネが化けるとき頭に葉っぱをのせる場面がよく見られることから「何かに化けるんかな!?」といったコメントも寄せられている。
『CanCam』読モの野球少女時代の姿にファンメロメロ 「一緒に野球したかった…」
$12歳→22歳
熊本の芋野球少女から
表参道で撮影する女になっちゃったよ
お母さん <a href="https://t.co/PEuo22Xw2D">https://t.co/PEuo22Xw2D</a>
$あの、ごめんなさい。
12歳って中1か小6ですね…
お母さんに確認したら
元ツイのは中2で14歳でした…
「野球時代も10年前か〜」
っていうテンションで
雑ツイートしてしまいました…
リアクションしてくれた方が
予想以上… <a href="https://t.co/jfXqB9ESrG">https://t.co/jfXqB9ESrG</a>
竹本は写真について、「12歳→22歳 熊本の芋野球少女から 表参道で撮影する女になっちゃったよ お母さん」とコメントしたが、その後12歳ではなく14歳当時の写真だったことがわかったため、ツイートで訂正。あらためて12歳当時の写真も投稿した。
これを見たファンからは、「芋少女の顔がきれいすぎます」「こんなかわいいこと一緒に野球したかった…」といった絶賛コメントが集まっている。
「東京の夜が静かなんですよ」タクシー運転手との会話にさまざまな業種から共感の声
$昨晩のこと。タクシーの運転手さんが「東京の夜が静かなんですよ」と。人も車も少ない。私も先月からそれを感じていた。夜がひっそりしている。飲食店のお客さんも少ない。タクシーの運転手さんが言うのだから、自分の感じ方は間違ってなかったのだろう。
ツイートは共感を呼び、「バブルの頃は夜中3時までタクシー拾えなかったものですが」「個人的には静かな夜の方が好きなんですが商売をされている方々はそうもいかないのでしょうね」といったコメントが集まった。
また、「小売店ですがそう感じます」「不動産屋が暇になったと言っていた。景気が減速しているのだろう」など、さまざまな業種からの報告も寄せられた。
韓国人ファンが指原莉乃に送った手紙に感動の声「アイドルと推しには国境などない」
手紙には手書きの日本語で、「同じ言葉ではないということが、同じ国ではないということがたまには悲しいけど 私が努力すればいいんですがら。近い国でよかったです。同じ時間を生きて幸せです」という文章が書かれている。
これを見たファンからは、共感と感動の声が殺到。「アイドルとその推しには国境などない」といったコメントが寄せられている。
武井壮「後悔するくらいなら、どっちもやってしまおう」ツイートに大賛同の声
$『なんであ の時こうしなかったんだろう。。』って後悔はまじで勿体無いから、選択肢が二つある時はどちらか選ばずに両方やっちまう。。そしてどちらも成功させちまえば最高だし、片方成功したら『ほらどっちもやっといて正解!』だし、どっちも失敗したらどっちもこなすエネルギーが身に着くから最強。
選択肢があるなかで「あっちを選べばよかった…」と後悔することより、無謀でも挑戦することが大切だと語っている。
武井はこれまでも、努力の必要性やスポーツ選手の育成論などから、人生の教訓を語っており、今回も「この言葉にもっと早く出会いたかった」という言葉や「その勇気が出ない…どうすれば…」という悩み相談が届いていた。
武井さんのツイッターはいつも背中を叩かれるような思いになりますね。それでは、また来週!