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ヲタクにおすすめ!? 愛用者が語る「dTV」の魅力。「dTVチャンネル」との違いは?
トレンド
今や幅広い年齢層のユーザーが利用している定額動画配信サービス。
今回は、そんな動画配信サービスのなかからNTTドコモが運営している「dTV」について、愛用者に取材。
特筆すべきサービスの魅力、「dTV」と「dTVチャンネル」の違い、ダウンロード機能の活用法、おすすめの作品などについて聞いてみました!
今回は、そんな動画配信サービスのなかからNTTドコモが運営している「dTV」について、愛用者に取材。
特筆すべきサービスの魅力、「dTV」と「dTVチャンネル」の違い、ダウンロード機能の活用法、おすすめの作品などについて聞いてみました!
目次
今回コメントをいただいた「dTV」愛用者のみなさん
洪愛舜さん(@esn77)
編集プロダクションeconを主宰する編集者・ライター。「dTV」では、好きなアーティストのPVやライブ映像を見るのに使用している。
中川泰郎さん(@NakagawaTairo)
SEOライティングやWEBコンテンツなどを中心とするフリーランスのライター。ドラマを一気見するのに利用することが多い。
たかれんさん(@takaren_kktm)
フリースクールRizの代表/ライター。ムービーコミックなどの機能がお気に入りで、「dTV」は週に3回ほど使用している。
編集プロダクションeconを主宰する編集者・ライター。「dTV」では、好きなアーティストのPVやライブ映像を見るのに使用している。
中川泰郎さん(@NakagawaTairo)
SEOライティングやWEBコンテンツなどを中心とするフリーランスのライター。ドラマを一気見するのに利用することが多い。
たかれんさん(@takaren_kktm)
フリースクールRizの代表/ライター。ムービーコミックなどの機能がお気に入りで、「dTV」は週に3回ほど使用している。
国内の作品数はNo.1! アニメやマンガなどのコンテンツも充実
「dTV」は、NTTドコモが提供する国内外の映画、ドラマ、アニメ、マンガ、ライブ映像など約12万作品が月額500円(税別)で見放題のサービス。
ICT総研によると、定額制動画配信サービスの利用者は1190万人。そのなかで「dTV」は、「Amazonプライム・ビデオ」や「Hulu」に続き3位の利用者を誇ります(2017 年12月時点、「AV watch」より)。
最大の特徴は、配信されている国内の作品数がNo.1であること。さらに、映画、ドラマはもちろん、2.5次元ミュージカル、アニメ、マンガなどのコンテンツも見放題なのが他の動画配信サービスにはない魅力です。
ICT総研によると、定額制動画配信サービスの利用者は1190万人。そのなかで「dTV」は、「Amazonプライム・ビデオ」や「Hulu」に続き3位の利用者を誇ります(2017 年12月時点、「AV watch」より)。
最大の特徴は、配信されている国内の作品数がNo.1であること。さらに、映画、ドラマはもちろん、2.5次元ミュージカル、アニメ、マンガなどのコンテンツも見放題なのが他の動画配信サービスにはない魅力です。
(画像はアプリのスクリーンショット)
洪愛舜さん
好きなアーティストのMVやライブ映像が充実していることが魅力的です。ライブを生中継してくれるときもあるんですよ!
中川 泰郎さん
日テレやTBSドラマなどの国内ドラマ、韓流時代劇が充実していて、レンタルをしなくても、おもしろいドラマや映画が多く見つかることが好きなポイントです。
他の動画配信サービスをいくつか利用したこともあるのですが、韓流や華流の時代劇の種類の多さは1番ですね。
他の動画配信サービスをいくつか利用したこともあるのですが、韓流や華流の時代劇の種類の多さは1番ですね。
たかれんさん
主にアニメと映画を観ています。懐かしの作品から最新話まで配信されているので、「そういえばあの作品のラストってなんだっけ」とふと思ったときや、「あのアニメ見逃した!」というときに利用していますね。
また、アニメ、映画、ニュース、漫画などジャンルが本当に多彩なので、幅広い層の人が楽しめると思います。
我が家は家族それぞれ好みの作品が違いますが、全員のお気に入りが網羅されているので、父・母・息子・娘と家族全員で利用しています。
また、アニメ、映画、ニュース、漫画などジャンルが本当に多彩なので、幅広い層の人が楽しめると思います。
我が家は家族それぞれ好みの作品が違いますが、全員のお気に入りが網羅されているので、父・母・息子・娘と家族全員で利用しています。
「dTV」の最大の魅力は、韓流時代劇や懐かしのアニメなど少々ニッチと思われるコンテンツを盛り込みながらも、幅広いジャンルをカバーしているところだと言えそうです。
「dTV」と「dTVチャンネル」の違いは?
ここまで紹介してきた「dTV」とは別に、「dTVチャンネル」というサービスもあるよう。
「dTV」の動画配信形式は、あらかじめ用意された動画や番組を自分で選んで視聴する『オンデマンド配信』。好きなときに好きな動画を観られるのがポイントです。
一方で「dTVチャンネル」の配信形式は、決まった時間に決まった番組を放送する
「dTV」の動画配信形式は、あらかじめ用意された動画や番組を自分で選んで視聴する『オンデマンド配信』。好きなときに好きな動画を観られるのがポイントです。
一方で「dTVチャンネル」の配信形式は、決まった時間に決まった番組を放送する