ビジネスパーソンインタビュー
「スポーツを観る意義はめちゃくちゃある」田端×箕輪コンビが考えるDAZNの可能性

「スポーツも、“人間関係”が面白い」

「スポーツを観る意義はめちゃくちゃある」田端×箕輪コンビが考えるDAZNの可能性

新R25編集部

Sponsored by Perform Investment Japan株式会社

2019/08/29

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世の中に、すばらしい商品やサービスはたくさんあります

商品がよければ、その魅力は必ず人々に伝わる…といいのですが、実際には「本当の良さが知られていない」サービスは数多く存在するのが現実。

そこで重要になるのが、「マーケティング」や「プロモーション」。

新R25では、これらに精通したビジネスパーソンに、さまざまな商品の魅力の伝え方をコンサルティングしてもらおうと思います!

今回登場するのは、こちらのコンビ!

【左=田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPAN、LINEを経て、2018年3月から現職 /【右=箕輪厚介(みのわ・こうすけ)】2010年に双葉社に入社。広告営業などを経て2014年より編集部に異動し、『たった一人の熱狂(見城徹)』『逆転の仕事論(堀江貴文)』などを担当。2015年幻冬舎に入社した後、NewsPicks Book編集長として『多動力(堀江貴文)』『人生の勝算(前田裕二)』『お金2.0(佐藤航陽)』などの話題作を生み出しつづけている

リクルートでフリーマガジン『R25』の立ち上げに参画し、その後もLINEなど時代を彩る企業で数々の実績を残してきた、ユーザーコミュニケーションのプロ・田端信太郎さん。

オンラインサロンを主宰し、手がけたビジネス本は軒並みヒットに。さらには歌手活動やワイドショーのコメンテーターなど、編集者の域を越えて活躍する・箕輪厚介さん。

SNS上で常に本音を炸裂させているふたりにアドバイスをもらいたい!と名乗りを挙げた、勇気ある(?)サービスはこちら…!

世界中のスポーツがいつでもアプリで見放題。年間1万試合以上&130以上のスポーツコンテンツを、マルチデバイスで楽しめるサービス「DAZN(ダゾーン)」。

スポーツファンの間ではかなりの支持を集めているこちらのサービスですが、「スポーツを観る習慣がない層にももっと使ってほしい!」というアツい気持ちがあるとのこと…。

東京・渋谷にあり、昼間はカフェ、夜はバーとしてスポーツ観戦を楽しめる「DAZN CIRCLE(ダゾーンサークル)」にて、ガチなコンサルティングが行われることになりました!

こちらがDAZNチーム。写真左から石田さん、田村さん、山形さん

石田さん

おふたりはふだん、スポーツをどれぐらい観るんでしょうか?

箕輪さん

僕はサッカーと格闘技が好きだから、よく観ますよ!

家で観るのはサッカーか格闘技か、『水曜日のダウンタウン』ぐらい。

“水ダウ”、面白いですよね

田端さん

僕は正直、けっこうスポーツ観戦からは離れてる層ですね。

箕輪さん

あれ?田端さん、野球少年だったんじゃなかったでしたっけ?

田端さん

いや、中学・高校ボート部だよ!髪型だけ見て適当なこと言わないように!!

じゃれあうふたり

スポーツを観る意義①「“頑張れる自分”を思い出させてくれる」

田村さん

趣味が多様化している今、「スポーツをそこまで観ない」っていう若い人も増えてると思うんです。

だからこそ、今日はおふたりに、スポーツを観る習慣がない層のビジネスパーソンが、スポーツを観ることの意義について考えていただければなと思っていて…!

箕輪さん

(スポーツを観る)意義はめちゃくちゃあると思いますよ。

急にキリッとした箕輪さん

箕輪さん

自分もずっとサッカーをやっていたのでわかるんですけど、スポーツって理不尽な面も多いじゃないですか。

でも、そのときやりきったことが「自分は頑張れる」って思える原体験になってるんですよね。

田端さん

それはあるね。

箕輪さん

いまでも仕事で朝早く起きないといけないときとか、「俺、昔は朝練行ってたしな…」って思ったりするもん(笑)。

サッカーを観ると、そうやって頑張ってた自分の気持ちを思い出せるというか。

山形さん

中高生のころに何かしらのスポーツをやってた人は、箕輪さんと同じような気持ちになる人も多いと思います。

箕輪さん

格闘技の試合を見てると、「これに比べたら、自分はまだまだぬるいな」と思ったりもしますね。

スポーツを観る意義②「アスリートの姿勢や存在感に刺激を受ける」

箕輪さん

あと、これは歴代のアスリートが築いてきた素晴らしい文化だと思うんだけど、たとえケガのせいで負けたとしても、みんな絶対「いや、ケガは言い訳にならないです。負けは負けです」って言うでしょ。

たしかに

箕輪さん

ビジネスで成功するには、そういう姿勢とか心構えがすごい重要。

仕事もスポーツも、“言い訳したら終わり”なんだよね。

田端さん

僕も特に部下を持つようになってから、体育会出身の人ってすごい優秀だなと思うんですけど、それはチームスポーツが受験勉強よりはるかに実社会の仕事に近いからなんですよね。

箕輪さん

ホントにそう!

あと、僕がスポーツを観て学んだことで大きいのは「存在感」。

スポーツも仕事も、成功するためにはスキルだけじゃなくて「存在感」が大事なんだってすごく思う。

石田さん

存在感、ですか。

箕輪さん

たとえば本田(圭佑)さんやダルビッシュ(有)さんなんかを見てると、強烈にそう思わされますね。

もちろん技術はあるんだけど、そのうえで圧倒的に堂々としてるし、キャラが立ってる。プレースタイルもわかりやすい。

そういう選手が成功するし、自分もそうでありたいですよね。

どこにいても存在感出しまくってる箕輪さんが言うと説得力あります

石田さん

なるほど、たしかにそうかもしれませんね。

ちなみに、DAZNではグローバルアンバサダーであるクリスチアーノ・ロナウド選手やネイマール選手のオリジナルドキュメンタリーが観られるんです。

彼らが世界的に“存在感”を示してサッカー界のスーパースターになるきっかけになったゲームについても触れてるので、箕輪さんもぜひ。

箕輪さん

それ、すごい面白そう!

ロナウドのドキュメンタリーが観られるDAZNのオリジナルコンテンツ「THE MAKING OF(ザ・メイキング・オブ)」

スポーツを観る意義③「コミュニケーションに役立つ教養が得られる」

田端さん

あと、ビジネスパーソンであれば教養としてスポーツを見ておくべきとは思いますよね。

僕、以前イギリスのパブでビール飲んでたら、イギリス人の上司から「Congratulations!」って乾杯されて。

なんだ?と思ってたら、どうやらサッカー日本代表がいい試合をした日だったらしくて。

箕輪さん

まさに。「教養とは何か?」って言ったら、パーティーで何分間世間話を続けられるかってことなんですよ。

それでいうと、いまスポーツの話題は必須じゃないですか。

田村さん

我々も、趣味嗜好が細分化されている現代において、スポーツは属性やクラスタを飛び越えて多くの人と感情を共感できる貴重なコンテンツだと思ってます。

箕輪さん

田端さんは観てなさすぎる(笑)。

日本代表の話題ぐらいついていけないと!

田端さん

いや…最近オッサンなもんで、飲みながら90分サッカーの試合を観ようとすると、途中で寝てしまいそうになるんですよね(笑)。

またそんなサッカーファンに怒られるような発言を…

山形さん

それなら、DAZNの「ハイライト機能」がオススメですよ!

サッカーや野球の試合を、得点シーンなど重要な部分だけに編集したものが観られるんです。

僕も、次の日に会社で話題になるような試合を見逃してしまったときは、ハイライト機能で視聴してから出社してます(笑)。

箕輪さん

あれはめちゃくちゃいいですよね!

山形さん

あと、ライブ配信中に大事なシーンを見逃してしまったときなんかは、そこから時間をさかのぼって該当シーンをチェックして、また試合の続きに戻ることも可能です(追っかけ再生)。

田端さん

それはありがたい!

DAZNの魅力を広める方法①「“人間関係”を売り物にしてしまう」

石田さん

日本でDAZNのサービスが始まって、今年で4年目に突入するんですが…

我々のサービスをもっと「スポーツを観る習慣がない層」に使ってもらうには、どうすればいいですかね…?

ここから“ガチコンサル編”スタートです…!

田端さん

最近、マーケティング的な発想で、俺や箕輪さんがSNSで注目される理由って何だろうな?って考えてたんですけど…

なんでしょう?

田端さん

「組織にいる個人」がすごく注目されてる時代なんじゃないかと思うんですよね。言い換えるなら「組織と個人の関係性」というか。

俺とか箕輪さんも、ある程度皆さんが知ってる組織に所属してるのに、勝手に動いて、たまに炎上したりして。「そんなこと言っていいのか?」と思われてる。それが面白いんじゃないかなと。

スタンドプレーに走りがちな選手と監督の関係みたいに…みんな、「田端さん炎上してるけど、前澤さんは怒らないのかな?」とか気になるんじゃないですか。

山形さん

なるほど、たしかに。

田端さん

人って、どんなカテゴリーであれ「人間関係」に興味を持つものですよね。

スポーツでも、チーム内の人間関係のぶつかりあいが面白いじゃないですか。

箕輪さん

たしかに! 最近、JリーグクラブのイヤーDVDの内容がめちゃめちゃバズったんですよ。

ハーフタイムのロッカールームで、「もっとディフェンスしろよ!」とかケンカしてる場面が収録されてて、その映像をみんなで「おもしれー!」って言って観たんですけど。

つまりそれは、人間関係というストーリーを売り物にしちゃう発想なんですよね。

箕輪さん

今、どんな業界でも「それまで売り物じゃないとされてたものを売っちゃう」っていうのが面白くて

その業界でずっとやってきたマジメな人からすると「それは邪道」って思うんだけど、「それを売るの?」っていう意外性がビジネスチャンスだと思うんですよ。

山形さん

なるほど。実は昨年、DAZNでも「The Locker Room」というスペシャルコンテンツをつくったんです。

名古屋グランパスに密着して、舞台裏まで見せるという…

箕輪さん

でも、それが本当に話題になったり、バズったりはしてませんよね?

狂犬が噛みつきだしました

箕輪さん

どこかでまだ「これは映しちゃいけないだろ」って忖度してる可能性があるかもしれないですよね。

それがガチかどうかって、見てる人には伝わっちゃう。「ちょっとヤバイから、カメラ止めて!」って言われても、お構いなしで撮影してるのかどうかが大事ですよね。

たとえばハーフタイム中に「うわ、めっちゃキレてんじゃん!」ってなったら、後半どうなるか気になって絶対見ちゃうもん(笑)。

田端さん

それは見るね(笑)。やっぱり、リアリティのあるストーリーが大事。

箕輪さん

DAZNっていろんなリーグとこれだけズブズブでやってるんだから、そういうコンテンツに協力してくれるチームもあると思いますけどね。

山形さん

いや、ズブズブというわけでは…(汗)

さすがに苦笑するDAZNチーム

DAZNの魅力を広める方法②「特定のプレイヤーにフォーカスする」

田端さん

あと、最近人気になるエンタメって、たくさんの“演者”のなかの特定の個人にフォーカスできるようになってますよね。

田村さん

…と言いますと?

田端さん

たとえば、最近はアイドルのブルーレイとかDVDを買うと「○○カメラ」といって、グループのなかで自分の“推しメンバー”だけを映してる映像を見ることができるものがあるんですよ!

田端さんはここ最近ゴリゴリにハロプロにハマっています

田端さん

プロレスとかも、“推しレスラー”を追っかけるのが女子のあいだで人気でしょ。

サッカーや野球でも、自分の好きな選手だけを追っかけてくれるカメラとかあるといいですよね。

箕輪さん

いろんなカメラつくるのは面白い! ベンチの選手の会話とかも聞きたいなあ。

田端さん

それいいね!「そろそろ俺を出せ!」とか叫んでるかも(笑)。

DAZNの魅力を広める方法③「パッケージや演出の魅力でファンをつくる」

箕輪さん

僕、格闘技の「PRIDE」が死ぬほど好きだったんですけど、何にハマってたのかって言ったら、会場で試合前に流されてる「煽りVTR」だったんですよ。

それをフル尺で観たくて、直接会場に行ったりしてて。

だから、「DAZNが演出したらこんなにカッコよくなるんだ」っていうブランドってすごい大事だと思うんです。

田端さん

DAZNが持ってる映像を使えるようにして、クリエイターの編集コンテストをやってもいいかもしれないですね。

選手のキャッチフレーズも考えてもらったりして。

箕輪さん

キャッチフレーズって大事! PRIDEもそれがうまかったんだよなぁ。

パッケージの魅力がつくれると、競合が出てきて同じ試合を配信しても「DAZNで見たい」と思うんですよ。

コンテンツにカラーがつきはじめると、DAZNのファンになる。

石田さん

なるほど、参考になります…!

箕輪さん

DAZNならそれができると思いますけどね。

アプリのUIなんかも、どんどん良くなってるし。

DAZNの魅力を広める方法④「マネジメントの教材として見てもらう」

田端さん

あと僕は、スポーツをマネジメントの実験場みたいに観る部分があるんですよね。

ヨーロッパのサッカーなんか、プレイヤーとしては全然実績のない人が、スタープレイヤーたちをまとめあげて、ビッグクラブの監督をやってるじゃないですか。

あれは本当にすごいと思う。

田村さん

監督の「マネジメント力」というと、どんな点に注目してるんですか?

田端さん

ひとつは「言葉」。

有能な監督の多くは、圧倒的な言語化能力があるよね

山形さん

ホントそうですね。

田端さん

たとえばノムさん(野村克也元監督)って、言葉の力がものすごいじゃない?

「35歳を超えて敵がいないということは、人間的に見込みがないということである」とかさ。短いセンテンスのなかに、深い含蓄がある。

ノムさんが今ツイッターやったら、すぐアルファツイッタラーになれると思う(笑)

あの「ぼやき」をツイッターで…ぜひやってほしいです

田端さん

そういった、監督のマネジメントとか発言にフォーカスしたコンテンツがあったら観たいなあ。

スポーツの魅力って、「それ自体を観ること」と、「そこから得られる教訓を楽しむこと」があるでしょう。

僕なんかは、後者を楽しみたいタイプ。そういう人って多いと思いますよ。

石田さん

実はDAZNでは、監督に注目した特集として、モウリーニョ監督が自身の経験を振り返る番組も制作してるんです!

田端さん

それ、いいじゃないですか。

そういうコンテンツも充実しているってことを、ビジネスパーソンにもっとアピールしていったらいいと思いますよ。

DAZN初のグローバルオリジナルコンテンツシリーズ「THE MAKING OF」

スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、8月9日(金)よりDAZNオリジナルのコンテンツシリーズ「THE MAKING OF(ザ・メ

「THE MAKING OF」は、DAZNグローバルアンバサダーのクリスティアーノ・ロナウド、ネイマール、ジョゼ・モウリーニョが自身のキャリアを振り返る独自のインタビュー番組です。

~対談後~

田端さん

いろいろ言いましたけど、DAZNはスポーツを観る習慣がない層にも刺さる可能性のあるコンテンツをいろいろ制作してるんだなってことが感じられましたよ。

石田さん

ありがとうございます!

箕輪さん

そうですね。でも…

なごやかな“締めムード”にも一石を投じようとする狂犬

箕輪さん

僕はもっと攻めてほしいと思っちゃいますけどね!

DAZNにめちゃくちゃ課金したら、自分がサッカーの試合に出られるとか。

石田さん

え…?

箕輪さん

じゃあ、フォワードのひとりを人気YouTuberにするってどうですか? 万が一得点決めたら、めちゃくちゃ盛り上がると思いますよ。

石田さん

け、検討します…!(汗)

猛獣相手にも笑顔で対応してくださったDAZNチームの皆さま、ありがとうございました!!

趣味が多様化し、皆が同じコンテンツを見る時代では、もはやなくなりました。

しかし、スポーツを観ることは仕事をするうえでの活力になり、ビジネスパーソンの教養としても、マネジメントの教科書としても、非常に有意義なものだとわかりました。

「ハイライト機能」を使えば、手軽に世界中の熱戦が観られるDAZN

1カ月はお試し無料なので、R25世代のビジネスパーソンもこの機会にぜひ利用してみてください!

取材場所

DAZN CIRCLE(ダゾーンサークル)

“EVERYDAY LIFE WITH SPORTS(スポーツのある日常)”を提案するコミュニケーションスペース。店内では常にさまざまな競技の試合が放映されており、開放的かつ自由にスポーツに触れられるスペースです。

住所:東京都渋谷区松濤1-5-3 オクシブビル1F

営業時間:9:00〜23:00(22:30ラストオーダー)

ホームページInstagram

〈取材・文=天野俊吉(@amanop)/撮影=三浦希衣子〉

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