仮メンタリストえる著『イケメンはモテない』より

LINEの即返信、好意を示したアプローチ…恋愛では逆効果になる5つのNG行動

ライフスタイルby 新R25編集部

気になるあの子と仲良くなりたい。彼女にとっての特別な1人になりたい!

そう思って会話やLINEのやり取りを頑張っているのに、なかなかうまくいかない…ってことありますよね。

そんな男性の悩みに対して、

実はそのアプローチ、恋愛にとっては「逆効果」になっているかもしれませんよ?

と問いかけるのは、30万人以上のチャンネル登録者を持つ、「モテの探求者」でYouTuberの仮メンタリストえるさん

恋愛心理学をメインに投稿する彼の著書『イケメンはモテない 確実に好きな人の「特別な存在」になるたった1つの方法』には、膨大な実践と科学的根拠に基づく、恋愛ノウハウがたくさん詰まっています。

モテはイケメンのもの。そんな偏見を真っ向から否定するえるさんの「異性との距離を縮めるテクニック」を、抜粋してお届けします。

イケメンはモテない

イケメンはモテない

送られてきたLINEに即返信する行為はNGです

LINEの返信の速度でよくやりがちなのが、メッセージが来てから即返信をしてしまう事です。

これは最もやってはいけません。

即返信でなくても、自分がたまたま開いたタイミングで何も考えずに返信をしている人も多々見かけます。

本気で相手を自分のものにしたいと考えるのであれば、LINEの返信速度にも気を配るべきです。

なぜ即返信がNGかと言うと、返信が毎回すぐに来ると送られる側は疲れてしまうからです。

LINEの返信速度について、ペーシング(相手のペースに合わせること)を意識しなければなりません。

もう少し具体的に言うと相手とテンションを合わせる必要があります。

例えば相手からの返信が、自分が送信してから1時間半後に返ってきたとします。それ
に対してこちらが1分も経たずに返信をしたとします。

これは会話に置き換えると、相手は静かにゆっくり話しているにもかかわらず、自分は食い気味に早口でまくし立てるように話しているような状況です。

つまり、お互いのテンションが全く合っていないのです。

こんな状態になったら話していても、確実に疲れるでしょう。即返信をするとこういった状態を招く事に繋がります。

ですから、LINEの返信は自分が送ってから、相手が返信が来るまでに掛かった時間より少し短めで返すが鉄則です。

特に少し短めがポイントです。

こうする事で、基本的な返信速度は相手に合わせる事ができる上に、徐々に相手を自分のペースに巻き込む事ができるようになります。

自分が返信するまでに空けた感覚よりも早い返信速度で返ってくるようになったら、もう自分のペースに巻き込めたと言っても過言ではないでしょう。

このように、徐々にお互いのテンションを合わせていきましょう。

NG行動②「相手に好意が伝わりすぎる」

LINEの即返信を続ける事の悪影響はこれだけではありません。

即返信をするという事はつまり、相手への好意の現れとも捉えられます。

もしかしたらただ即返信する事が癖だったり、即返信をしないと気がすまない性格なだけかもしれません。

しかし、送られた相手からすると少なからず「自分の事が好きなのかな?」と感じるものです。

恋愛の初期段階において、自分の好意が相手に完全に伝わってしまう事は良くありませ
ん。

これは心理学の実験でも証明がされています。

ある心理学の実験で、相手からの自分に対する好意のレベルと、それに対する好感度の相関関係を調査しました。

まず実験の参加者の女性たちに事前に「実験参加者の男性たちがあなたたちのフェイスブックを見ており、好感度を採点してもらいました」と女性たちに伝えます。

同時に複数名の架空の男性の写真を見せられます。

そしてそれぞれの男性は、あなたの事をこのように思っていますと、次の3パターンで伝えました。

・すごく好き! 付き合いたい!

・好きでも嫌いでもない、平均ぐらい

・好きか嫌いかよく分からない

出典 『イケメンはモテない 確実に好きな人の「特別な存在」になるたった1つの方法』

この時、女性は誰と一番再会したいと思うかをチェックしました。

その結果「好きか嫌いかよく分からない」という状態が最ももう一度会いたいと思われたのです。

相手がどう思っているのかまだ分からない状態が一番相手の興味を惹くのです。

逆に早い段階で答えが分かってしまうと、途端に興味を失ってしまいます。

ですから、特に恋愛の初期フェーズにおいては自分の好意が伝わりすぎないよう注意をしましょう。

NG行動③「全て敬語のメッセージ」

距離を縮めたい相手に対して全て敬語でLINEを送る事は止めましょう。

敬語+タメ語+敬語」の構成で送るようにしましょう。

これは相手との距離を縮めるためには必須のテクニックと言っていいです。

相手と距離を縮めたい場合に、全て敬語でLINEを送ってしまう事は止めるべきです。

なぜなら、恋愛において相手と距離をいち早く縮める事はとても重要だからです。

そして、距離が縮まる速度を決めるのは最初の接し方です。

例えば、初対面の人に終始かしこまった態度で話をされると、自然とこちらもかしこまった対応をしてしまい、結果的に2人の間に壁ができてしまいます。

皆さんも一度は経験をした事があるのではないでしょうか?

こうなった場合に、ここから砕けて親密になる事は非常に難易度が高くなります。

人は誰しも他者と仲良くなりたいと思っています。

しかし、それよりも他者に失礼だと思われて嫌われる怖さの方が勝ってしまうのです。

これは損失回避バイアスが掛かってしまうがゆえの行動です。

損失回避バイアスは行動心理学のプロスペクト理論で説明ができます。

プロスペクト理論は人は何かを得る喜びよりも、損をする怖さの方が強力であるという意思決定モデルの一つです。

例えば私のYouTube動画のタイトルでもこれは証明されています。

次の2つのタイトルのうち、どちらを見たくなるか考えてみてください。

①これでOK! 相手の好感度が上がる話題

②これは絶対にNG! 相手の好感度が下がる話題

出典 『イケメンはモテない 確実に好きな人の「特別な存在」になるたった1つの方法』

多くの人は②を選びます。

これは、最悪現状維持でも良いけれど、マイナスにはなりたくないという心理が働くからです。

今回の場合で言うと、相手の信頼を失う可能性があるにもかかわらず、リスクを犯してまでLINEでフランクな接し方をする事ができないのです。

しかもこれは自分だけでなく、相手も同じように考えます。

つまり、放っておけばほとんどの場合で、かしこまったやりとりが続いてしまい2人の間に壁ができてしまうのです。

ですから、それを回避するためにこちらが距離を縮めるための一歩を踏み出す必要があります。こうする事で相手も安心をして、フランクに接してくれる可能性が高まります。

相手と親密度を高めるためには、どこかで仕掛けなければなりません。そのリスクを取れる人だけが、最後に勝つのです。

NG行動④「エンタメの話題で親密度を高めようとする」

話題の選定は重要です。相手との親密度を高めるための会話の方針はいかにして共感ポイントを増やせるかです。

共感ポイントを増やす事で、私たちは似ているという印象を与える事ができます。

そして、特にまだ関係が浅い段階で避けるべきNGな話題があります。

それはエンタメ作品に関する話題です。

具体的には、映画や音楽や本の事です。NGである理由は一言でいうと、目指すべき会話の方針に沿わないからです。

つまり、共感できるポイントと共感されるポイントを増やす事が難しい話題なのです。

それどころか、お互いの好みのズレを大きく露呈してしまう可能性が高いのです。

そもそもエンタメ作品自体の好みがマッチする事は、確率論的に非常に少ないという事を覚えておきましょう。

例えば、食べ物の好み等であれば、ハンバーグやエビフライなどは誰でも一度は食べた事があるため、仮に大好きでなかったとしても「まぁたしかに美味しいよね」くらいに共感をする事ができます。

しかし、エンタメ作品は無数の種類があります。

この中からピンポイントで同じ作品が好きという事は極めて稀。

さらに、万が一ここで同じ作品が好きだったとしても、その作品の「どういう部分が好きか」というところで、ほとんどの場合でズレが生じます。

このようにエンタメ作品は、共感を生み出すために必要な要素が多すぎる上に、一つ一つの要素が相手とマッチする可能性も低いのです。

その結果、共感できるポイントが少なくなってしまい、いつまで経っても親密度が上がる事はありません。

万が一、意図せずこのような話題になってしまった場合には、アドバイス・シーキングに徹すると良いです。

アドバイス・シーキングとは、相手にアドバイスを求める事です。

オススメは何?」と聞きましょう。

人は常に「誰かの役に立ちたい」と思いながら生きています。ですから、基本的に人は誰かにアドバイスをする事が大好きです。

特に自分の詳しい分野について話を聞いてもらえる事は、この上ない幸せです。

相手の話を聞く事で好感度アップにも繋がりますし、何より相手の価値観を知る事でこの後の会話を進める時の参考にもなります。

NG行動⑤「相手を中途半端に褒める」

多くの人は褒めると、「いやいや! 全然そんな事ないです」と謙虚な姿勢を見せます。
褒めた側の多くの人もここで「いやいや〜」程度で終わってしまいます。

しかし、それは大きな間違いです。

多くの人が褒められた時に見せる「そんな事ないです」という反応は「本当にそう思って言ってるの?」と、確かめているだけです。

ですから、もしこの時点で引いてしまうと「ああ、やっぱりお世辞だったのか」と相手をがっかりさせてしまう事になります。

ある研究では、人は自分がお世辞を言われていると分かっている状況でも、無意識にお世辞を言った相手に対して好印象を抱いてしまう事も分かっています。

さらに、その印象は強力で長時間にわたりその効力を発揮します。ですから、もし褒めるなら、責任を持って最後まで褒めちぎるべきです。

フツメンにこそ読んでもらいたい恋愛バイブル

イケメンはモテない 確実に好きな人の「特別な存在」になるたった1つの方法

イケメンはモテない 確実に好きな人の「特別な存在」になるたった1つの方法

同書で語るテクニックは、今日から実践できるものばかり。

それらは一見すると、単なる「小手先のテクニック」に見えるかもしれません。しかし結果として恋愛、仕事、そして人生を好転させるきっかけになりえるはず。

ぜひ今日からの人間関係に、えるさんのテクニックを活用してみてください!

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