「保険って高いんじゃないの?」

「医療保険って、20代で入る必要あるんですか?」前田希美が朝日生命に聞いてきた

Sponsored朝日生命相互保険会社
ライフスタイル
突然ですが、保険、入ってますか?

突然のケガや病気に備える「医療保険」は比較的身近なものですが、「保険料が高そう」「加入する必要性がわからない」なんて、保険選びを後回しにしてきたR25世代も多いはず。

今回はそんなR25世代を代表して、この方に保険への疑問をツッコんできてもらいました!
【前田希美(まえだ・のぞみ)】『ピチレモン』専属モデル、おはガールなどを経て、2011年より『Popteen』専属モデルとして活動。2017年に『Popteen』卒業後、アパレルブランド「N WITH.」を立ち上げ、モデルとしてはもちろん、女優・タレント、アパレルプロデューサー、YouTuberと幅広いジャンルでマルチに活動中。
モデルやタレントとして活躍し、20代女性を中心に圧倒的な人気を得ている“まえのん”こと前田希美さん

「保険のことはあまりわからないのですが…」とおっしゃる前田さんに、20代女性の等身大な質問をぶつけていただきます!
対談のお相手は、朝日生命代理店事業部ダイレクト営業室の築山みさとさんです
築山さんによれば、医療保険には、20代女性だからこそ入っておいたほうがいいメリットがあるのだとか…?

20代女性にとって保険が他人事じゃない理由

築山さん

築山さん

さっそくですが、前田さんは保険には加入されていますか?
前田さん

前田さん

両親が加入してくれてはいるんですが、自分から入ったことはないですね。

なんとなく「入らなきゃいけないんだろうな」と思いつつも、保険に入ることで具体的にどんなメリットがあるのかあまりわからなくて…
築山さん

築山さん

ちなみに、保険と言えば、みなさん「生命保険」や「医療保険」という言葉をイメージされると思うのですが、違いはわかりますか?
前田さん

前田さん

うーん…聞いたことはあるけど、違いはよくわからないです。

でも、生命保険は「生命」って書くくらいだから、医療保険よりも命に関わるような事態なのかな…?
「よくわからない」と言いながらも、めっちゃ鋭い推理を立ててくる前田さん
築山さん

築山さん

ほ、ほとんど正解です…!

わかりやすく言えば、生命保険は「自分が亡くなってしまったときの経済的リスク」に備えるもの医療保険は「自分が病気やケガをして入院や手術をしたときの経済的リスク」に備えるものです。
前田さん

前田さん

生命保険は、自分が亡くなった後のためのものなんですか!
築山さん

築山さん

そうです。

生命保険は自分が亡くなったときに残された家族など、「自分以外の誰かのための保険」。

その一方、医療保険は自分が病気やケガをしたときなど「自分のための保険」と考えるとわかりやすいですね。
前田さん

前田さん

病気やケガって、いつ誰に起こるか予測できなくて怖いですけど、どこか「自分は大丈夫だろう」って思っちゃうんですよね

だから、保険についてもなかなか一歩踏み出せないというか…
築山さん

築山さん

たしかに、病気やケガはなかなか自分ごととして捉えにくいですよね。

ただ、女性は、女性特有の理由によって入院する確率が高いからこそ、特に医療保険について知っておいてほしいんです。
前田さん

前田さん

女性特有の理由…?
築山さん

築山さん

妊娠・出産です

実は、20〜30代女性の入院原因のなかで非常に多いのが、「妊娠・出産によるトラブル」。そして、帝王切開による手術・入院は医療保険の給付金の対象となるんです。
前田さん

前田さん

なるほど! 帝王切開でも給付金がおりるんですか…!
築山さん

築山さん

そうなんです。出産した5人に1人(※1)が帝王切開で出産しているというデータもあります。

事前に帝王切開と決めて出産される方もいれば、出産直前に帝王切開となる方もいらっしゃるので、決して他人事ではないですよね。
前田さん

前田さん

ちなみに、帝王切開の手術って、実際どれくらいの費用がかかるんですか?
築山さん

築山さん

個人差はありますが、私の先輩は、奥様が帝王切開で出産されたとき、医療費(高額療養費制度を利用)と個室代で20万円程度を自己負担したと言っていました。
前田さん

前田さん

思ったより全然高い!
築山さん

築山さん

ポンと出せる金額かといえば、かなり厳しいですよね。

実際、奥様が帝王切開で出産されたその先輩が、「妻が加入している医療保険から給付金が受け取れるとわかっていたので、慌てず余裕を持って個室を選択できた。夫婦で安心して出産を迎えられた」と言っていました。
前田さん

前田さん

保険に入っておいてよかったですね…!
築山さん

築山さん

そうですよね。早めの保険加入をおすすめする理由は、帝王切開で出産すると、その後入った保険で、妊娠・出産関連の保障を受けにくくなってしまうこともあるからです。

さらに、1人目の子どもを帝王切開で出産すると、基本的に2人目以降も通常分娩でなく帝王切開となることが多いんです。
前田さん

前田さん

そうなんだ…! 私もいつかは子どもが欲しいので、参考になります。
築山さん

築山さん

出産だけでなく、女性ならではの病気も保険で備えられます。

前田さんは、子宮頸がんなど「女性特有の病気」について気になることはありますか?
前田さん

前田さん

実は私、子宮頸がん検診のPRのお仕事をさせていただいたことがあるんです。それ以降、検診の大切さを実感して、めちゃめちゃ気にするようになりました。
築山さん

築山さん

そうだったんですね!

女性特有の病気や女性に備えて欲しい病気って、実は子宮頸がん以外にもたくさんあるんですよ。

これは、当社の女性専用の特約で対象となる「女性特定疾病」の一覧です。
前田さん

前田さん

えっ、こんなにたくさんあるんですか!知らない病気も多いです…

医療保険に入れば、ここに書いてある病気になったときに保障してもらえるんですか?
築山さん

築山さん

基本的なプランに、「女性入院特約」というオプションをつけることで、女性特有の病気で入院したときに、基本の給付金にプラスして給付金をお支払いいたします。

がんについては、乳がんや子宮頸がんなど女性特有のがんだけでなく、すべてのがんを手厚く保障する内容になっています。
前田さん

前田さん

やっぱり出産や女性特有の病気は身近に感じるので、こういった保障をしてもらえると安心ですね。

実は保険料は高くない? 20代で保険に入るメリットとは

前田さん

前田さん

保険が身近なものっていうのはわかったんですが、保険料って高いイメージがあるんです。

高い金額を払うなら、美味しいご飯に使いたいって思っちゃうかも…
前田さん、ツッコミが可愛すぎます
築山さん

築山さん

お気持ちはわかります(笑)。

前田さんは「医療保険の保険料」と聞いて、月額いくらをイメージしますか?
前田さん

前田さん

たしか、CMで見たことがあるような…

「月々6980円!」とか言ってた気がします(笑)。
「ろくきゅっぱ! みたいな!」
築山さん

築山さん

それでは、前田さんの保険料を試算してみましょうか!

前田さんは現在26歳とのことで、基本保障のうち、ベーシックな入院給付金日額5000円・入院一時金5万円プラン(※2)を見てみると…
前田さん

前田さん

あっ、安い!2438円。
築山さん

築山さん

そうなんです!

これに女性特有の病気による入院を手厚くカバーしてくれる「女性入院特約(日額5000円)のオプションをつけてもプラス440円で、月額2878円(※3)でおさまるんです。
前田さん

前田さん

おお〜! 思ったより断然安かったです。
築山さん

築山さん

このオプションをつけたプランですと、下記のような保障が受けられます。
(受取例)出産のため帝王切開を受け、7日間入院し、退院後180日以内に通院した場合

・入院給付金:3万5000円(5000円×7日) 
・入院一時金:5万円
・女性入院給付金:3万5000円(5000円×7日)
・手術給付金:10万円 
・通院一時金:3万円
・合計:25万円
前田さん

前田さん

入院日数にかかわらず一時金で5万円、入院した日数に応じて、一日につき5000円もらえるってことですか?
築山さん

築山さん

そうなんです。入院費用は想像以上にかかるのが実情で、20代の方が入院した場合、1日あたりの自己負担額は平均1万8000円(※4)ほどです。
前田さん

前田さん

えー、高い…
築山さん

築山さん

20代ですと、貯金もあまりなく、入院費用の支払いに困ってしまう方も多いと思います。保険に入っておくメリットは、それをカバーしてくれることにあるんです。
前田さん

前田さん

なるほど!

ほかに20代のうちに保険に入っておくメリットはありますか?
築山さん

築山さん

若いうちに入っておいたほうが、月々の保険料が安くなるというメリットもあります。

例えば、先ほどと同じプランでも、60歳で加入すると月々6213円(※3)ほどになってきます。
前田さん

前田さん

全然違いますね…!
築山さん

築山さん

そうですよね。なかには「若いうちに入っても、病気にならなかったら無駄じゃない?」と思う方もいると思うんですが、そうでもないんです。
前田さん

前田さん

でも、20代で保険に入ると、月額は安かったとしても総額は高くなったりしないんですか?

それこそ、60歳になってから加入するほうが、トータルで見ると安くなりそう…
パンフレットを見て的確な質問を飛ばしていく前田さん
築山さん

築山さん

いえ、実はトータルの金額を見ても、20代のうちに加入しておいたほうがおトクな場合もあるんです。

26歳で加入して、平均寿命は年々伸びていますので、例えば、90歳まで保険料をお支払いいただくと、トータルの保険料は221万304円、60歳で加入して90歳までお支払いいただいた場合は、223万6680円です。比較すると、トータルで支払う金額は、26歳で加入した場合の方が安いんですよ。(※5)
前田さん

前田さん

そうなんですね!

20代から入れば、それだけ保険で保障してもらえる期間も長くなるし、いいことづくしだ…

医療保険の選び方とは?

前田さん

前田さん

ちょっと保険に興味が湧いてきました…!

20代で医療保険を選ぶときのポイントがあれば教えてほしいです。
築山さん

築山さん

ありがとうございます! 保険選びのポイントを2つお伝えします。

まず1つ目は、保障が一生涯であること。近年は平均寿命も長くなってきているので、保険期間が一生涯続く保険かどうかがポイントになります。

そして、それ以上に大事だと思っているのが、2つ目の「現在の医療事情に合っているか」ということです。
前田さん

前田さん

現在の医療事情ですか…?
築山さん

築山さん

最近の医療は、入院の期間が短くなった一方で、トータルの医療費は上がっているという傾向があります。

これはつまり、医療技術が高度になったことで、治療期間は短くなったかわりに、1日あたりに多額な費用がかかるようになった、ということ。

だからこそ、入院日数にかかわらず短期の入院でも、まとまった「一時金」が受け取れる保険がいいかと思います。
前田さん

前田さん

なるほど…!

一時金というと、さっき紹介してもらったプランにあったものですよね?
築山さん

築山さん

はい。これまで例に上げてきたのは当社の「スマイルメディカルネクストα」という保険なのですが、まさに「保障が一生涯」「一時金がある」という2つのポイントを押さえたものなんです。
前田さん

前田さん

そうだったんですね!

「スマイルメディカルネクストα」のなかにも、何パターンかプランがあるみたいですけど、もし私が加入するとしたら、どんなプランがいいんだろう…?
築山さん

築山さん

ほかの保険に加入されていないなら、突然の入院にも安心できる「入院給付金日額5000円・入院一時金10万円」のプラン(※6)がおすすめです!

あとは、いくつかオプションの保障がつけられるんですが、気になるものはありますか?
前田さん

前田さん

私、こういうオプションを選ぶのが苦手なんですよね。

スマホのプランを選ぶときも、いつも「おすすめ」を選んでしまって…(笑)
築山さん

築山さん

それじゃたくさんオプションをつけて…(笑)

というのは冗談で、先ほどのお話だと、女性特有の病気に備えたい気持ちはありますよね。
前田さん

前田さん

そうですね。
築山さん

築山さん

それであれば、前田さんのご年齢もふまえて、女性入院特約のオプション(入院給付金日額5000円)を加えるのがいいかなと思いますね。

合わせて、月額3378円(※7)のプランはどうでしょう?
前田さん

前田さん

そうします! 入院したときの一時金が10万円で、オプションをつけても月々3378円はかなりおトクに聞こえますね。
築山さん

築山さん

ありがとうございます。

ちなみにオプションでは「女性入院特約」のほか、「7大疾病初回一時金特約」といって、がんや急性心筋梗塞などで所定の状態になった場合に、最大500万円を受け取れる保障もあります。

身近な人が、がんにかかったという方は多いのではないでしょうか。気になる方は、ぜひ検討していただきたいですね。
前田さん

前田さん

今日はいろいろと勉強になりました。ありがとうございました。
築山さん

築山さん

ありがとうございました。

保険のイメージについて、変化はありましたか?
前田さん

前田さん

ガラッと変わりましたね!

正直これまで、保険ってすごく高そうだなと思ってたんですけど、3000円台で加入できるんですね…! 帝王切開の入院も保障されるなんてびっくりです。

もっと保険に詳しくなって、同世代のファンの方々にも教えてあげたいですね。
インフルエンサーの鑑のようなコメント! 前田さん、ありがとうございました!
帝王切開など出産時のトラブルで受け取れる給付金や生涯で支払う保険料など、R25世代が「医療保険」に入るメリットが明らかになった今回の取材。

筆者も「20代で加入する意味ってある?」と思っていましたが、貯蓄が少ない20代にこそ頼もしい存在であることがわかりました。

この記事を読んで、保険に興味を持たれた方は、「スマイルメディカルネクストα」をチェックしてみてはいかがでしょうか?
※1 厚生労働省「平成29年(2017年)医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」より朝日生命で試算

※2 プランの内容 名称:無配当新医療保険(返戻金なし型)(2017)S/保障内容:入院給付金日額5000円入院Ⅱ型・手術あり型・医療費充当給付金(入院一時金)5万円・無配当先進医療特約(返戻金なし型)S・無配当通院一時金特約(返戻金なし型)S3万円 保険料払込免除特則非適用/保険期間・保険料払込期間:終身/払込方法:月払(口座振替扱・クレジットカード扱)

※3 プランの内容 名称:無配当新医療保険(返戻金なし型)(2017)S/保障内容:入院給付金日額5000円入院Ⅱ型・手術あり型・医療費充当給付金(入院一時金)5万円・無配当先進医療特約(返戻金なし型)S・無配当通院一時金特約(返戻金なし型)S3万円・無配当女性入院特約(返戻金なし型)(2017)S日額5000円 保険料払込免除特則非適用/保険期間・保険料払込期間:終身/払込方法:月払(口座振替扱・クレジットカード扱)

※4(公財)生命保険文化センタ―「令和元年度 生活保障に関する調査」

※5 今回のご加入内容の場合、89歳までの保険料支払総額は60歳で加入した方が安くなります。

※6 プランの内容 名称:無配当新医療保険(返戻金なし型)(2017)S/保障内容:入院給付金日額5000円入院Ⅱ型・手術あり型・医療費充当給付金(入院一時金)10万円・無配当先進医療特約(返戻金なし型)S・無配当通院一時金特約(返戻金なし型)S3万円 保険料払込免除特則非適用/保険期間・保険料払込期間:終身/払込方法:月払(口座振替扱・クレジットカード扱)

※7 プランの内容 名称:無配当新医療保険(返戻金なし型)(2017)S/保障内容:入院給付金日額5000円入院Ⅱ型・手術あり型・医療費充当給付金(入院一時金)10万円・無配当先進医療特約(返戻金なし型)S・無配当通院一時金特約(返戻金なし型)S3万円・無配当女性入院特約(返戻金なし型)(2017)S日額5000円 保険料払込免除特則非適用/保険期間・保険料払込期間:終身/払込方法:月払(口座振替扱・クレジットカード扱)
<無配当新医療保険(返戻金なし型)(2017)S>
・医療費充当給付金の金額は、入院給付金日額に所定の給付倍率を乗じたものとなります。なお、所定の給付倍率が「0倍」の場合、医療費充当給付金はありません。
・医療費充当給付金のお支払いは、1回の入院について1回限りとし、通算して50回を限度とします。
・手術給付金をお支払いできない場合や、支払対象とならない手術があります。支払対象となる手術については、「ご契約のしおり-約款」をご覧ください。
・手術給付金の金額は、手術の種類等に応じて、入院給付金日額に所定の給付倍率を乗じたものとなります。なお、「手術なし型」の場合、手術給付金はありません。
・入院給付金のお支払いは、1回の入院について60日分を限度、通算では1000日分を限度とします。ただし、がんの治療を直接の目的とする入院の場合の支払限度日数は、1回の入院・通算ともに無制限です。また、がんによる入院日数は支払限度日数を算出する際の入院日数には含めません。
・同一の原因により、入院給付金が支払われる入院を2回以上したときは、入院給付金が支払われる最終の入院の退院日の翌日から、その日を含めて次の入院の開始日までの期間が、180日以下の場合には、1回の入院とみなし、181日以上の場合には、新たな入院とみなして取り扱います。
<無配当7大疾病初回一時金特約(返戻金なし型)S>
・7大疾病初回一時金は所定の7大疾病により、所定の状態・手術を受けたときや急性心筋梗塞・拡張型心筋症・脳卒中で1日以上の入院をしたとき等にお支払いします。詳しくは「ご契約のしおり-約款」をご覧ください。
・ご加入から90日経過後にがんの保障を開始します。
・がんを原因とする給付の責任開始の時より前にがんと診断確定されていた場合には、「7大疾病初回一時金特約(返戻金なし型)S」は無効となり、7大疾病初回一時金はお支払いしません。
・7大疾病初回一時金の支払いは1回限りです。
<無配当通院一時金特約(返戻金なし型)S>
・通院一時金は、入院給付金が支払われる入院の退院後、180日以内の通院が対象となります。
・通院一時金のお支払いは、1回の入院に対する通院に対して1回、通算して50回を限度とします。
・主契約の入院給付金が支払われる入院日と同日の通院については、通院一時金をお支払いしません。
・同日に複数の通院一時金の支払事由に該当する通院をしたときは、通院原因が先に生じた通院に対してのみ通院一時金を支払います。
<無配当女性入院特約(返戻金なし型)(2017)S>
・女性入院給付金は、所定の女性特定疾病を直接の目的とする入院をしたときにお支払いします。支払対象となる疾病の詳細については「ご契約のしおり-約款」をご覧ください。
・女性入院給付金のお支払いは通算して1000日分を限度とし、1回の入院についてのお支払いは60日分を限度とします。
ただし、がんの治療を直接の目的とする女性入院給付金のお支払いについては1回の入院および通算の支払限度はありません。また、がんの治療を直接の目的とする入院は、支払限度日数を算出する際の入院日数には含めません。
・同一の原因により、女性入院給付金が支払われる入院を2回以上したときは、女性入院給付金が支払われる最終の入院の退院日の翌日から、その日を含めて次の入院の開始日までの期間が、180日以下の場合には、1回の入院とみなし、181日以上の場合には、新たな入院とみなして取り扱います。
<無配当先進医療特約(返戻金なし型)S>
・先進医療給付金の支払いは1回の療養について450万円、通算して2000万円を限度とします。
・1回の療養につき、厚生労働大臣が定める先進医療の技術にかかる費用と同額(被保険者の負担額として、病院または診療所によって定められた金額)をお支払いします。
・支払対象となる先進医療とは、療養を受けた時点において、厚生労働大臣が定める先進医療として行われるもので、先進医療ごとに定める施設基準に適合する病院または診療所が限定されています。なお、歯科のみで実施することが定められている先進医療は支払対象外となります。
ご契約の際には「ご契約のしおり(抜粋版)/契約概要/注意喚起情報」「ご契約のしおり‐約款」を必ずご確認ください。
引受保険会社:朝日生命保険相互会社
〈取材・文=市川茜(@ichi_0u0)/編集=森久保発万(@vneck_now)、天野俊吉(@amanop)/撮影=森カズシゲ〉