

「僕のビジネス人生の集大成です」
YouTube活動休止。マコなり社長の新サービス「UNCOMMON」を徹底解剖したら怖くなった
新R25編集部
先日、突如YouTubeの活動休止を発表したマコなり社長。
どうやらしばらくは新サービスの開発に注力するとのことですが、この動画だけではイマイチ詳細が掴めず…
気になった新R25編集部は、早速マコなり社長が代表を務める株式会社divのオフィスを訪問。根掘り葉掘り質問していくうちに、新サービスにかけるアツすぎる想いとその“怖さ”が明らかになりました。
2021年、変わりたいと思っているあなた。ぜひ最後までご覧ください!
【真子就有(まこ・ゆきなり)】株式会社div代表取締役。2016年に開始した「テックキャンプ」は日本最大規模のエンジニア養成スクールとなっている。YouTubeチャンネル「マコなり社長」は登録者数90万人を突破。新サービス「UNCOMMON」に注力するため、2021年1月にYouTubeの活動休止を発表している
〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉

渡辺
真子さんが「YouTube活動休止」を発表した動画を見まして、話を聞きにきました。
正直、ちょっと休めてホッとしてたりします?

真子さん
いや、YouTubeを休むのは息抜きのためじゃないですから(笑)。むしろ忙しいんですよ。

渡辺
失礼しました(笑)。新しいサービスに集中するということで。

真子さん
そうですね。
準備してるのは動画でも発表した「UNCOMMON」というサービスなんですけど、世の中に出すからには最高のサービス以外ありえないと思っているので、今はリリース前最後のブラッシュアップ中です。
「すべてのビジネスパーソンの人生を深く変えたいと思った」

渡辺
今日はまさにその「UNCOMMON」について、聞きたいことがたくさんありまして…
ひと言でいうと、どんなサービスなんでしたっけ?

真子さん
「普通のままで終わりたくないビジネスパーソンに送る、オンラインの1カ月集中ビジネストレーニングサービス」です。

渡辺
なるほど。それで「UNCOMMON(普通じゃない)」という名前なんですね。

真子さん
はい。今まで僕たちは、テックキャンプを通じてプログラミングやデザインを教えてきましたが、「UNCOMMON」はビジネスパーソンなら誰もが使う汎用的なスキルを磨くサービスです。
ここにわかりやすい図があるんですけど…

真子さん
テックキャンプは専門性が高いぶん受講する人も限られますが、エンジニアとして転職するまでを保証しているので、誰かの人生を深く変えることができます。
一方でYouTubeは多くの人に見てもらえますが、それをみて行動や人生が変わる人はごく一部。
この2つを考えたときに、次はすべてのビジネスパーソンの人生を深く変えられる、欲張りなサービスをやりたいなと思ったんです。

渡辺
なるほど。この最強のゾーンですね。

真子さん
まさにそうです。
テックキャンプでは、「どうすれば挫折せずに最後までやり切れるのか」という体験の“深さ”を追求してきました。そしてYouTubeでは、多くの人に届けるための方法がわかってきた。
この“深さ”と“広さ”がつながって、「UNCOMMON」が生まれたんです。
この時点でめっちゃすごそう

渡辺
ちなみに、真子さんは以前Twitterで「オンラインサロンはやらない」と公言されてたじゃないですか。
それはなぜなんですか?

真子さん
オンラインサロンって、メリットを享受できるのが一部の人だけになりやすいんですよね。
月額制のジムと同じで、自分の意志で頑張らないと意味がない。
結局、人生が変えられるかは本人次第になってしまうんですよ。

渡辺
なるほど、たしかにそうかもしれないですね。
ただ、それが当たり前な気もしますが…

真子さん
でも僕は、お金をいただくからには絶対に全員に価値を感じてもらいたいと思ってるんです。
「UNCOMMON」は本人の意志ややる気に左右されず、“誰でも最後までやりきれて、人生を変えられる”サービスを目指しています。
やっぱりすごそう。ただ、本当にそんなことできるんだろうか…
向き合ったのは「人は何を学べばデキるビジネスパーソンになるのか」という難題

渡辺
汎用スキルって幅広く存在すると思うんですけど、具体的にはどんなことが学べるんですか?

真子さん
「思考力」「文章力」「コミュニケーション力」の3つですね。

渡辺
その3つに着地するまでにはかなり時間がかかったんですか?

真子さん
これについては、2020年の1月から事業責任者とめちゃくちゃ議論しましたね。
まず一番の難問は、「人は何を学べばデキるビジネスパーソンになるのか」という問いでした。
これまでYouTubeでビジネスパーソン向けに300本近く動画を出してきたので、「どうしたら仕事がデキるようになるのか」については、日本で誰よりも考えてきた自信があったんですよ。
それでも、まったく答えにたどり着かなくて。

真子さん
毎日2人で2〜3時間議論していたんですけど、そのうち社長室が「哲学の部屋」と呼ばれはじめて。
「人って、どうして考えるんだろう?」みたいなことまで考えてました(笑)。

渡辺
「会議は30分」というdiv社のルールを破っちゃってますね(笑)。
アイデア出しなどのクリエイティブな会議は特例とのこと

真子さん
そんな議論を続けているなかで、「具体的⇔抽象的に考えること」がすべての思考の起点なんじゃないかという答えに行き着いたんですよ。
それから急に、世の中のことがすべて具体と抽象のレイヤーで見えるようになりました。
ちょっとね、世界の真理が見えましたもん。誰も見つけてない扉が開きました。
開けてはいけないものを開けてしまった人の顔

渡辺
ちなみに、どうしてそれ(具体と抽象)がすべての起点になると思ったんですか?

真子さん
“考える”とは“構造化すること”であり、“構造化”とは“物事を要素分解し、要素同士のつながりを明確にすること”だからです。

渡辺
もうすこし詳しく教えてください。

たとえば、虹を見た時に「虹だな〜」と思っているだけの状態は、構造化ができていない=考えていないことになります。

真子さん
構造化ができている=考えているというのは、「この虹は、赤・青・緑・黄・白で構成されているな」と捉えられている状態のこと。

真子さん
この構造化をするために、「具体化」「抽象化」が必要なんです。
虹の例でいうと、抽象は「虹」、具体は「それぞれの色」ということになります。

渡辺
なるほど。

真子さん
つまり、具体と抽象をちゃんと理解しなければ人の思考力は絶対に上がらない。
そこから仮説を立ててプログラムをつくった結果、3つのスキルになりました。
これを体系的に学べるところは、どこにもないと思います。

渡辺
なんとなく役に立ちそうなプログラムを羅列していったのではなく、まず先にその思想を固めたんですね。
「UNCOMMON」の真の価値は、“思考習慣を変えること”にあり

渡辺
実際の授業はどのように進んでいくんですか?

真子さん
授業はオンライン上で行います。欠席や遅刻は厳禁で、顔出し参加が必須。
10人ほどのクラスになって1カ月間毎日、朝7:00-7:30と夜20:00-21:30のカリキュラムをやり切っていただきます。

渡辺
朝7時ですか。そんなに早いのはなにか理由が…?

真子さん
僕はここまでスキルを教えるのが「UNCOMMON」だと言ってきましたが、本質的な価値はそこじゃないんです。
一番大事なのは、「UNCOMMON」を通して思考習慣を変えられることにあるんです。

真子さん
汎用スキルを身につけることで一定の成果は出るようになっても、思考習慣が変わらなければ大きな成果を出すことはできません。
なので、自分の考え方を1カ月かけて徹底的に見直してもらためのマインドワークを毎朝7時からやるんです。

渡辺
マインドワーク? 具体的になにをするんですか?

真子さん
「瞑想」「メモ書き」「振り返り」の3つです。
まずは瞑想で集中力を高め、最高の一日をスタートさせるための準備をします。
その次に、今自分が考えていることや悩んでいることを紙に書き出します。
自分の頭の中にあることを文字にすることで、ただ悩んでいるだけじゃなくて「どう行動するか」を考えるようになるので、これだけで1日の使い方が大きく変わるんです。

真子さん
最後は、以下5つの項目で自分を振り返ります。
1. 自ら率先して行動する
2. 相手の価値観を理解する
3. 人がやらないことをやる
4. 感謝を伝える
5. 他者に貢献する

真子さん
どれも当たり前に大切なことですが、これを「毎日100%やれてますか?」と言われると…どうですか?

渡辺
…できてないですね(汗)。

真子さん
そうですよね。
でも、これらを毎朝振り返ることが矯正装置のようになって自分の思考を変化させていくんです。
しかも、朝にマインドワークがあると夜は強制的に早く寝ないといけなくなるので、「UNCOMMON」を受講すると自然と朝型になるというのもメリットですね。

渡辺
なるほど。生活習慣を改善するプログラムにもなってるんですね。

真子さん
はい。実際にこれらは、僕の会社で実践している朝会の内容をモデルにしています。

渡辺
ただ、話を聞いていて思ったんですけど…かなりハードですよね。

真子さん
はい。キツいです。
キッパリ

渡辺
これ…本当にオンラインでやり切れるんでしょうか?

真子さん
やり切れます。
「UNCOMMON」では、テックキャンプで研究してきた挫折させないための仕組みを活かしながら、やり切らざるを得ない環境をつくってるんです。
【やり切れる理由①】授業の70%がこだわり抜かれたワークの時間

真子さん
前提として、UNCOMMONの全ての授業は、受講生同士でペアになって受講するものになっていて、20:00から行う90分の授業では、15分ごとにワークを入れています。
授業の70%がペアと話しながらアウトプットをしていくワークになるので、「授業を聞いているだけ」という状態がほぼないんですよ。

渡辺
なるほど。むしろワーク中心なんですね。

真子さん
そうです。
内容にもかなりこだわっていて、まず重要なのは「ワーク自体が面白い」こと。
感情が動かされてはじめて知識は定着するので、“終わってからどんな気持ちになるか”から逆算してすべてのワークをつくっています。

真子さん
ワークの難易度も、「わかりそうだけどわからない」というラインに設定しています。
そうすると受講生のなかで「悔しい」「もう少しでできた」と思う瞬間が増えて、授業が盛り上がるんです。

渡辺
なるほど…「ワークの質」をここまで追求しているプログラムは聞いたことないですね。

真子さん
90分って大学の授業だとみんな寝ちゃうと思うんですけど、「UNCOMMON」ならまったく眠くならないはずです。
【やり切れる理由②】ほかでは出会えない“仲間”と一緒に頑張れる

真子さん
そうやって1カ月やり切ると、最後はみんな仲良くなるんですよ。

渡辺
たしかに。同じ目的を持って厳しいプログラムを乗り越えると、強い絆が生まれそうですよね。

真子さん
そうなんです。
しかもこの1カ月では、現在の悩みや考えていることなど、親しい人や上司にも話さないような“自分の内側”をどんどん吐き出してもらうんです。
だから受講生同士も隠すものがなくなって、本当に仲良くなりますね。

渡辺
そのなかで自分だけ途中で挫折したら恥ずかしくなりそうだな…(汗)
受講生同士がいい監視役にもなりそうですね。

真子さん
まさに。僕も毎日毎朝7時から朝活をしてるんですけど、起きたら会社のメンバー同士でグループにメッセージを送り合うようにしていて、1分でも遅れたら罰金なんです。
結局、何かを続けようと思ったら人と約束をするのが一番なんですよね。
【やり切れる理由③】宿題は一切ナシ。決められた時間にPCの前にいればいいだけ

真子さん
そして、「UNCOMMON」には宿題が一切ありません。
渡辺さん、夏休みの宿題とかコツコツできるタイプでした?

渡辺
いえ…最初と最後だけ頑張るタイプでしたね。

真子さん
僕はもっとひどくて、最初から最後まで何もやらなかったです。
毎年登校日に「やったんだけど、忘れてしまいました」って先生に言って、そのまま数日やり過ごしてました(笑)。
…子どもの頃からUNCOMMONだった真子さん

渡辺
いや、それで乗り越えられるものなんですか?(笑)

真子さん
宿題をやらなかったことで授業に参加することが後ろめたくなったり、授業についていけなくなったりするじゃないですか。
だから「UNCOMMON」では、宿題はやめようと思ったんです。
自分の意志がなくてもその時間にパソコンの前にいれば、強制的に成長していけるプログラムにしました。

渡辺
決まった時間さえ参加してもらえば、成果は保証すると。

真子さん
そうです。ジム通いや通信講座をはじめる前って、「本当にやりきれるのかな」って不安があるじゃないですか。
「UNCOMMON」はそれがありません。ただ“いればいい”だけなので。
満足できなかった場合は「全額返金」!?

真子さん
しかも、万が一ダメだった場合は全額返金保証(※)をつけているので、ノーリスクで始められます。

渡辺
そうなんですか!?
テックキャンプは“転職できなければ”返金でしたが、今回は…?

真子さん
満足してもらえなければ、全額返金します(※)。
本気でやり切ってもらって、その結果イマイチと感じたなら返金します。
※全額返金には所定の条件がございます。詳細は
利用規約
を参照ください。

渡辺
完全に個人の主観に委ねてるじゃないですか(笑)。
でも、それぐらい自信があるってことですよね。

真子さん
はい。今回は、思い切ってやっちゃいましたね。

真子さん
ただ、これができる裏付けもあって。実は2020年の10月に50人を対象にテストリリースを行ったんです。
その人たちの平均満足度が5点中4点を超えなかったらサービスを出さないと決めてたんですけど、なんと結果が4.86点だったんですよ。最終日には、プレゼンしながら涙を流している受講生もいました。
自分で作っておきながら、この光景には驚きましたね(笑)。

渡辺
泣く…!? どういうことですか?

真子さん
それは…受けた人にしかわかりません。
ちょっと怖くなってきました
「UNCOMMON」を実際に編集部員が体験!

渡辺
真子さんの本気度はめちゃくちゃ伝わってきましたし、プログラムもすごく練られているなと思いました。
ただ、百聞は一見にしかずということで、可能であればちょっと体験させていただけたりしないでしょうか…

真子さん
ぜひぜひ!

渡辺
ただ、僕はもうすでにUNCOMMONな人材になっていると自負しているので、ターゲット外かなと…
「そ、そうですね! それは間違いないですね!」本音がウリの真子さんに気を遣わせる渡辺

渡辺
なので、そこで見学している入社2年目の編集部員にやらせてみてもいいですか?
まさに「UNCOMMON」のターゲットだと思います。

真子さん
もちろんです。ぜひ弊社の社員とペアを組んで体験してみてください。

森久保
いいんですか? ありがとうございます!
〜 体験終了後 〜

渡辺
体験してみてどうだった?

森久保
ぶっちゃけ言っていいですか?
…これ本当、怖いです。

渡辺
怖い…??

森久保
このサービス、強制的にUNCOMMON(普通じゃない人)にさせられてしまうんですよ!!!
興奮が収まらない森久保
体験の様子は新R25のYouTubeで公開中!
「UNCOMMON」体験の様子は新R25のYouTubeチャンネルにて公開中。森久保が“怖い”と感想を漏らした理由とは…!?

真子さん
ちなみに、運営メンバーも全員「UNCOMMON」を受講したんですが、確実にうちの会社の生産性も上がりました。
最近、僕にくる確認依頼の文章がやたらわかりやすいなぁと思ってたんですよ。
なんでだろうと思ってたんですけど…気づいたんです。

真子さん
「そっか! UNCOMMONやってたんだ!」と。

渡辺
すごい(笑)。

真子さん
会議も最近、スッと終わるんですよ。
用意される資料もわかりやすくて、「これ役員が作ったの?」と聞きたくなるぐらいだったんですけど…
ピカーン

真子さん
「あ、UNCOMMONやってたんだ!」って。

渡辺
さっきからテレビCMみたいになってます(笑)。
「僕のビジネス人生の集大成ともいえるサービスです」

渡辺
最後に、大事なことを聞き忘れてました。
ここまでこだわり抜かれた「UNCOMMON」…
きっと…お高いんでしょう…?

真子さん
ズバリ、お値段は…

真子さん
15万8000円(税抜)です。

渡辺
15万円。けっして安くはないですね。

真子さん
そうですね。ただ、あまりに安くしすぎてしまうと、腹を括って参加しない人が増えて、サービス自体のクオリティーが下がってしまうんです。

渡辺
ペアワークが中心ですし、このサービスは同じような熱量を持っている人が集まることが重要ですよね。

真子さん
とはいえ、僕は「UNCOMMON」を多くの人に届けていきたいという想いを持っています。
50万円クラスになると受講する人が狭まってしまいますけど、10万台なら本当に成長したい人にとっては頑張って払える金額だと思うんです。

渡辺
たしかに。
それに、「UNCOMMON」をやり切ったら年収で15万円ぐらいは余裕で上がりそうだなと思いました。

真子さん
間違いないです。
全ビジネスパーソン、参加しない理由がないと自信を持って言えます。

渡辺
すごいサービスを生み出してしまいましたね(笑)。
これは他社にはマネできないだろうなぁ…

真子さん
本当に、僕のビジネス人生の集大成ともいえるサービスですね。
「平凡で終わりたくない」「大きく成長したい」と思っている方、「UNCOMMON」に参加してくれれば、僕たちがあなたの人生を変えることをお約束します!
「年も明けたし、なにか新しいことをはじめたい」「“このままで終わりたくない”と思っているのに、行動できない自分がイヤだ…」
そう思っているあなた。本気で変わりたい気持ちがあるのなら、2021年は「UNCOMMON」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
生半可な気持ちで乗り切れる1カ月ではないかもしれません。ただ、もしあなたが勇気を出して一歩踏み出してみようと思えたなら、きっと“UNCOMMON(普通じゃない人)”になれる可能性が待っているはずです。
UNCOMMONでは2期〜5期までの受講生を募集中!
1カ月で圧倒的な成果を出せるビジネスパーソンになるための集中プログラム・UNCOMMONでは下記の受講生のエントリーを開始しています。
・第2期(2月7日〜3月6日)
・第3期(3月7日〜4月3日)
・第4期(4月4日〜5月1日)
・第5期(5月9日〜6月5日)
より詳しく知りたいという方は、マコなり社長が登壇するオンライン説明会にご参加ください!
〈取材・編集=渡辺将基(@mw19830720)/文=宮内麻希(@haribo1126)/撮影=長谷英史(@hasehidephoto)〉

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