ビジネスパーソンインタビュー
週末に振り返るツイッターの話題
サークルK・サンクスの“最後の投稿”に感謝の声集まる。今週話題のツイッターまとめ
新R25編集部
この1週間で話題になったTwitterの投稿をまとめて紹介する「今週のツイッターまとめ」。会話のタネになるSNSのトレンドをサクっと掴んじゃおう!
橋本環奈のうさ耳ぴょこぴょこ動画にファン絶賛「何おっふ稼ぐつもりですか?!」
11月29日、テレビドラマ『勇者ヨシヒコシリーズ』や映画『銀魂』などの監督で知られる福田雄一がTwitterを更新。
「いま、韓国でめっちゃ流行ってるんだって!! これ!!!!」というコメントとともに、うさぎの帽子をかぶった女優の橋本環奈の動画を公開した。
うさぎの耳をぴょこぴょこと動かしながらカメラに笑顔を見せる橋本の姿は大きな話題を呼び、4万以上のRT、21万4千以上のいいねを集める大人気ツイートとなっている。
これを見たファンからは、「はい国宝」「何おっふ(※)稼ぐつもりですか!? (※実写映画『斉木楠雄のΨ難』で橋本演じる照橋心美を見た人があまりの美しさに発してしまう言葉)」といった絶賛コメントが多数集まったほか、橋本本人からは「載せないって言ったじゃないですかーー! 恥ずかしいからやめてください。笑」というコメントが寄せられた。
サークルK・サンクスが11月末で営業終了。ファンからは感謝の声「今までサンクス」
コンビニチェーン「サークルK」「サンクス」が、11月30日をもって営業を終了した。
同日、サークルK・サンクスの公式Twitterでは、公式キャラクターのはる先生がユーザーに向けて感謝を伝え、今後はファミリーマート公式アカウントから発信していくことを報告。「また会える日までお元気でねン♪」としめくくった。
ツイートに対し、ユーザーからは「セブンよりも、ローソンよりもいち早く『コンビニのスイーツ』に着目した『シェリエ・ドルチェ』を私は忘れない」「上京して初めてのバイトがサンクスでした。ありがとう! サンクス!!」といった愛のあるコメントが多数寄せられている。
「サークルK」と「サンクス」は、1980年に誕生し、2004年に合併。2016年に親会社のユニーグループ・ホールディングスがファミリーマートと経営統合したことで、ファミリーマートへの転換が進められていた。
「市民は慣れていて普通に生活してます」パリ在住の辻仁成が暴動の様子を報告
2日、作家でミュージシャンの辻仁成がTwitterを更新。燃料税引き上げで抗議活動が激化しているフランス・パリ市内の様子を動画でアップした。
ヴァンドーム広場で車などが炎上する光景を映しつつ、「住宅地は平穏だから、心配しないで。パリ市民は慣れていて普通に生活してます」とパリ在住の自身の無事を報告。
続けて、「ただ政府への怒りはなかなか収まりそうもないですね。街を破壊されて、界隈の商店主さん、クリスマス商戦前にがっかりしてます」とつづった。
これを見たファンからは、「映像見れるのはありがたいですが、気を付けてください」「辻さん父子の生活の無事と心の平穏を心から念じています」といった心配の声が寄せられている。
また、5日にはエトワール凱旋門の写真も投稿し、「フランスの旗が翻っています。パリは穏やかさを取り戻しています、今のところ」などと報告した。
カズレーザーがTwitterサブアカウント開設。自作クイズ正解者への返信も話題に
お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーが、Twitterのサブアカウントを開設。
メインアカウントは「Mr.ビーンbot」の名で「フ~フ~ンフンフ~ン♪」などとつぶやくだけの内容だったが、サブアカウントは「こちらでは普通に喋ります」と説明している。
3日のツイートでは、テレビ朝日系のクイズ番組『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』で優勝したことを報告し、「問題に物足りないクイズ強者の皆様に、自作の追加問題です」とフォロワーに向けて3問の自作問題を出題。クイズの正解者には「お見事です!」などと直々に返信し、ファンを喜ばせた。
なお、クイズの解答は、カズレーザーの公式Instagramで公開されている。
@kazlaserがシェア
立川志らく、M-1ジャルジャルへの「笑えなかったが面白かった」発言の真意を説明
3日、落語家の立川志らくがTwitterを更新。審査員として初めて参加した『M-1グランプリ 2018』決勝戦での自身の発言について言及した。
立川は同番組で、お笑いコンビ「ジャルジャル」に99点という高得点を付けながらも、「1つも笑えなかった」「だけどもおもしろかった」などと発言。一部視聴者から批判や疑問の声が上がっていた。
立川はこの発言の真意について、Twitterで「笑えなかったが面白かったというのは最高の褒め言葉。プロ同士、つまりライバルだから笑えない。でも最高に面白いのです」と説明。
続けて、「談志の落語を聴いて私は笑わない。でも1番面白い。という事。逆に笑えるけれど面白くないのもある。大衆的でそういったのが売れる」と補足した。
また、批判していた視聴者については、「私を不快に思った人に対しては不徳の致すところ。私が上岡龍太郎先生ほどの認知があったらいいだけの話。もっと頑張ろう」とコメントしている。
プレッシャーもあるなか、M-1審査員お疲れ様でした! それでは、また来週!
ビジネスパーソンインタビュー
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