ビジネスパーソンインタビュー
このギャルの正体はM-1出場のアノ人!? 今週話題のインスタまとめ

週末に振り返るインスタの話題!

このギャルの正体はM-1出場のアノ人!? 今週話題のインスタまとめ

新R25編集部

2017/12/09

X
FacebookLINE

この1週間で話題になったInstagramの投稿をまとめて紹介する「今週のインスタまとめ」。会話のタネになるSNSのトレンドをサクっと掴んじゃおう!

フェンシング銀メダリスト・太田雄貴と笹川友里アナウンサーが結婚報告

@yuki_ota_fencingがシェア

12月1日、北京・ロンドン五輪銀メダリストで現在は日本フェンシング協会会長の太田雄貴が、自身の結婚を発表。お相手は「王様のブランチ」や「ひるおび!」などの出演で有名なTBSの美人アナウンサー、笹川友里だ。

笹川は、レギュラーパーソナリティを務めるラジオ「たまむすび」で共演者の博多大吉から毎週のように、“フェンシング”ネタでイジられていたとか…。末永くお幸せに!

深キョン、インスタで先行公開した写真集の1ショットがまさに女神

@kyokofukada_officialがシェア

2日、女優の深田恭子がInstagramを更新。イタリアの街並みによく映える真っ赤なセットアップを着用し、谷間と美脚を大胆に披露した。今回更新された写真は、12月20日発売の写真集『palpito』のために撮影されたもの。

35歳とは思えないスタイルと美貌に、ファンからは多くの絶賛コメントが寄せられていた。写真集の発売が待ちきれない。

M-1出場「ゆにばーす」“はら” のメイクテクがすごい

@universharaがシェア

12月3日に放送された「M-1グランプリ」で、ファイナリストとして健闘した男女お笑いコンビ「ゆにばーす」。“邪悪なちびまる子ちゃん”などと称される個性的なルックスでおなじみのボケ担当・はらが先月29日に投稿した写真が話題になっている。

1、2枚目に写っているギャルメイクの女性は、なんとはらの自撮り! 3枚目と比較すると、その変貌ぶりがわかるだろう。もう何も信じられない…!

安田大サーカスのHIROがいつのまにか激ヤセ!

@dancyoyasudaがシェア

5日、お笑いトリオ・安田大サーカスの団長安田がHIROの写真を公開。その見事な激ヤセっぷりが多くの注目を集めた。HIROは今年の6月に高血圧による左脳室内出血で倒れたことをきっかけに、ダイエットを開始。

MAXで198キロあった体重は、現在2ケタにまで減量しているそうだ。今回の投稿では、団長のセーターを着用して何とも嬉しそうな表情。「#安田大サーカスデブ担当クロちゃんに変更します」というハッシュタグも添え、笑いを誘っていた。

ロナウド息子のドリブルが父親を彷彿とさせると話題に

@cristianoがシェア

2017年Instagramで最も「いいね!」された投稿TOP10に、2位、5位、8位と複数ランクインし、もはや今年のインスタ王と言っても過言ではないクリスティアーノ・ロナウド。2日にInstagramを更新し、長男であるクリスティアーノ・ロナウド・ジュニアくんのプレー動画を公開した。

ユニフォームの背番号はもちろん「7番」。父親を彷彿とさせる華麗な球さばきには、世界中のファンからコメントが殺到した。これぞ最強の遺伝子…!?

では、また来週!

ビジネスパーソンインタビュー

【他人起点→自分起点の人生へ】公認心理師・橋本翔太さんが教えてくれた「まわりを気にしすぎる自分」から脱出する心理メソッド

【他人起点→自分起点の人生へ】公認心理師・橋本翔太さんが教えてくれた「まわりを気にしすぎる自分」から脱出する心理メソッド

新R25編集部

【母の悩み】「出産後、集中できなくなった」ママ編集部員がハーバード大・内田舞先生に育児と仕事のバランスをガチ相談

【母の悩み】「出産後、集中できなくなった」ママ編集部員がハーバード大・内田舞先生に育児と仕事のバランスをガチ相談

新R25編集部

【壮大】「彼とセックスレス…」作家・岩井志麻子さんに相談したら"エロが文明を育てた話"にまで発展

【壮大】「彼とセックスレス…」作家・岩井志麻子さんに相談したら"エロが文明を育てた話"にまで発展

新R25編集部

「英語もうAIでよくない?」って言ったら、未来予測のプロに完全論破されました

「英語もうAIでよくない?」って言ったら、未来予測のプロに完全論破されました

新R25編集部

「残業規制で収入減。転職?起業?でも家族いるし…」リスク取れない40代相談者に鈴木おさむが直言

「残業規制で収入減。転職?起業?でも家族いるし…」リスク取れない40代相談者に鈴木おさむが直言

新R25編集部

「雰囲気最悪」な組織のピンチ…役職なくてどう乗り越える? 人材育成の一流・李英俊さんのコーチングがガチすぎた

「雰囲気最悪」な組織のピンチ…役職なくてどう乗り越える? 人材育成の一流・李英俊さんのコーチングがガチすぎた

新R25編集部