ロケット開発は“モノづくりの総合格闘技”

人間の根源的欲求が叶う!? ホリエモンが「生きがい」とまで語るロケット開発は、こんなにも尊い仕事だった

キャリア

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注目の成長企業で働く魅力を、その企業に入社した社員が身につけられる“スキル”にフォーカスしてお届けする連載「ウチで身につく『○○力』」

今回取り上げるのは、新R25レギュラーズの4番打者(?)として活躍している“あの人”の会社です。
インターステラテクノロジズ株式会社(以下、IST)

世界一低価格で便利な国産ロケット」を目指し、民間単独のロケットとして国内で初めて高度100キロの宇宙空間に到達したロケットベンチャーです。

良くも悪くも「ホリエモンロケットの会社」という印象が強い同社ですが、堀江さんいわく、いま猛烈にエンジニアを募集しているようでして…
との相談が。

…わかりました。お世話になっている堀江さんのために、ここは新R25がひと肌脱ぎましょう。

ただし、堀江さんが自らロケット開発やISTで働く魅力を本気で語っていただくことが交換条件です。

堀江さん、ISTではどんな力が身につくんですか?

ホリエモンロケットの会社で身につく力は…?

堀江さん

堀江さん

…ウチでどんな力が身につくか?
渡辺

渡辺

はい。実は事前に広報の方にもヒアリングをしていて、「失敗力」とか「挑戦力」みたいなキーワードをいただいていたんですが…
堀江さん

堀江さん

いや〜〜〜… そういうのじゃないんだよなぁ…
渡辺

渡辺

…違いました?(汗)
堀江さん

堀江さん

純粋に“めちゃくちゃ楽しい”っていうだけ。

失敗力とか、どうでもいいのよ。ハイコンテクストすぎる。
新R25にも、自社の広報担当にも一切迎合しない。それが堀江貴文という男
堀江さん

堀江さん

「お金を稼ぐために、イヤイヤこの仕事をしてます」みたいな人っているじゃん。

ISTはそうじゃない仕事ができる環境だよってこと。
渡辺

渡辺

ロケット開発は、それぐらい楽しい仕事なんですか?
堀江さん

堀江さん

楽しいっていうか…

生きがいだよね。生きがい。
(キュン)
堀江さん

堀江さん

「まだ知らない世界を知りたい」って人間の根源的欲求だと思うんだけど、たとえば数学とか物理の世界のことだと、新しい発見があったとしても直感的にはわかりにくいじゃん。
渡辺

渡辺

そうですね。目に見えないですし…
堀江さん

堀江さん

それと比べると、宇宙はわかりやすいんだよね。

ただ、まだまだ未知なものがいっぱいあるし、それを解き明かすためにやらなきゃいけないこともいっぱいある。

ISTは、それをやる会社。「知らないものを知りたい」という人間の根源的欲求を叶える会社なんだよ。
…プレゼンうまくないですか?

「ベンチャーでロケットをつくる」ってこんな感じ

渡辺

渡辺

いきなりエンディングみたいな雰囲気になっちゃいましたけど、もうちょっと具体的にISTでロケット開発をする魅力を知りたいです。
堀江さん

堀江さん

まずエンジニアにとって何より大きいのは、定期的に打ち上げがあることだよ。
堀江さん

堀江さん

Webサービスのリリースって、地獄の始まりみたいなところあるじゃん。

「AbemaTV、リリースしました!」って言っても、それから運用のデスマーチが始まるみたいな。
渡辺

渡辺

わかります… Webメディアの運営も常にそうです。
堀江さん

堀江さん

俺もそれをイヤというほど経験してきたんだけど、ロケットは基本打ち上げたら「終わった〜〜〜イエ〜〜〜イ!!!」ってなるからさ。
渡辺

渡辺

開放感がすごそう…

Webサービスというより、本を出すのに近い感じなんですかね?
堀江さん

堀江さん

そうかもね。

しかもね、毎回神々しいのよ。あのビジュアルとか音が。
堀江さん

堀江さん

打ち上げのたびに、自分たちの知らない世界を探検する高揚感をみんなで共有できるってのはいいよね。
渡辺

渡辺

自分はロケット開発なんてできる気がしないですけど、それだけは味わってみたいです。
堀江さん

堀江さん

あと、やっぱウチみたいなベンチャー企業のいいところは、仕事のすべてに関われることじゃない?

いま入社したら、少なくとも10年ぐらいはそういう(いろんなことに携われる)環境が続くと思う。
渡辺

渡辺

自分が携われる範囲が広いと、打ち上げが成功したときの喜びもひとしおですよね。
堀江さん

堀江さん

従来の国主導の宇宙開発を「オールドスペース」、民間企業の宇宙開発を「ニュースペース」って呼ぶんだけど、ニュースペースはこれまでになかったものをつくることが称賛される世界なんだよね。

「どうやったらこの予算でこれが実現できるんだろう?」みたいなことをみんなで頭ひねって考えて、新しいアイデアを生み出す。

オールドスペースでは採用されないような技術を取り入れたり。
渡辺

渡辺

よく「制約がアイデアを生む」みたいなこと言いますけど、ベンチャー感があって楽しそうな開発環境ですね。

ロケット開発は“モノづくりの総合格闘技”。全方位でエンジニアがほしい

渡辺

渡辺

事前に社員の方の前職のデータを見せてもらったんですけど、みなさん幅広い業界から転職してきてるんですね。
渡辺

渡辺

ロケットや飛行機の開発をやっていた人しか活躍できないのかなと思ってました。
堀江さん

堀江さん

まったく違う。
渡辺

渡辺

自動車メーカーから転職してくる人も多いんですね。
堀江さん

堀江さん

そうそう。

ロケットって電気では飛ばせないので、燃焼器、すなわちエンジンが必要なんだけど、今エンジンが必要な業界ってどんどん少なくなってるじゃん?
渡辺

渡辺

たしかに、自動車もどんどんEV(電気自動車)になってますもんね。
堀江さん

堀江さん

そう。そうやって自動車業界から燃焼器がなくなると、エンジンのエンジニアの行き場がなくなっちゃうのよ。

残るのはロケットとか航空機くらいなんじゃないかな。
渡辺

渡辺

なるほど。ロケット産業はエンジン技術者の貴重な受け入れ先なんですね。

他にも「こんな業界の人が活躍できる」みたいな例があれば教えてもらえますか?
堀江さん

堀江さん

いくらでもあるよ。

たとえば、ロケットの発射場で燃焼試験をするために地上にいろんな設備をつくらないといけないんだけど、それを担当するエンジニアなんかは石油化学工場とかに勤めてた人がいいし…
堀江さん

堀江さん

他にも、製造業のプロマネ経験がある人、3DCADが使える人、半導体の回路設計ができる人、無線の知識がある人…もっと言えば溶接ができる人だって来てほしい。

ありとあらゆる業界の技術者を募集してるよ。
渡辺

渡辺

なるほど。本当にいろんな技術を持った人が活躍できるんですね。

ソフトウェアのエンジニアも募集してますか?
堀江さん

堀江さん

もちろん。

たとえば、ロケットが姿勢を保つには三軸の制御が必要なんだけど、そこではジンバルカメラとかを制御するプログラムをつくってた人の経験が生きるし。
ジンバルカメラはこんな感じのカメラ。見たことありますね
堀江さん

堀江さん

あとは、飛んでいくロケットをモニタリングをしているシステムはWebアプリでできてるしね。
「97km、98km、99km…」打ち上げに成功したMOMO3号機をモニタリングする光景
渡辺

渡辺

なるほど。本当に全方位でエンジニアを募集してるんですね…
堀江さん

堀江さん

全方位もいいところだよ。

よく「ロケット開発はモノづくりの総合格闘技」って言ってるんだけど、それって誇張でもなんでもないからね。
渡辺

渡辺

何かしらの専門性を持ったエンジニアなら、誰でも自分の経験が生かせる領域はありそうですか?
堀江さん

堀江さん

あるよ。ゼッタイある!
ちなみに、これが堀江さんから送られてきた募集職種。よくわからないのですが、めちゃくちゃ幅広く募集していることだけは間違いなさそうです

ロケット市場でのISTの勝ち筋は?

渡辺

渡辺

ちなみに、ISTが安価で打ち上げられるロケットで勝負しようとしていることは知ってるんですが…
渡辺

渡辺

民間ロケットの市場が今どんな感じになっていて、ISTはそのなかでどういう立ち位置なのかを改めて聞いてもいいでしょうか?
堀江さん

堀江さん

ベンチャー企業がプロダクトやサービスをローンチできない、あるいはローンチしても鳴かず飛ばずで消えていく状況を「デスバレー(死の谷)」っていうんだけど、ロケット開発は特にその谷が深いんだよ。
渡辺

渡辺

深い? 谷を乗り越える難易度が高いということですかね?
堀江さん

堀江さん

そう。要は、資金が足りなくなってこれまでたくさんのロケットべンチャーが潰れていったわけ。

日本の民間企業はそもそもチャレンジすらしてないけど。
日本でチャレンジを始めて、15年以上も生き残っているだけでもすごいことなんだな…
堀江さん

堀江さん

だから、(人工衛星などの)打ち上げニーズに対して、まだ全然ロケットの数が少なすぎる。

民間企業でまともに飛ばせてるのは、アメリカのスペースXとロケットラボくらい。
渡辺

渡辺

なるほど。

でもスペースXが先行してロケット開発に成功しているのであれば、世界中の会社が「スペースXに頼もう」とはならないんですか?
堀江さん

堀江さん

アメリカのロケットで打ち上げるにはいろんな手続きが必要で、それがめんどくさいのよ。時間もお金もかかる。

だから、日本の人工衛星メーカーは、できることなら日本で打ち上げたいと思ってるよ。東南アジアも、ヨーロッパもそう。
渡辺

渡辺

そういうマーケット事情があるんですね。勉強になります。
堀江さんいわく、安く飛ばせる民間ロケットが増えると、宇宙での新しいチャレンジが増えるそうです。なんだかワクワクしますね

開発拠点は3つ。ただ、北海道に行くのはちょっと不安…

渡辺

渡辺

勤務先についても聞いておきたいんですが、開発拠点は3つあるんですよね?
堀江さん

堀江さん

そう。本社が大樹町(北海道)にあって、あとは室蘭、浦安

浦安の工場はもうすぐ東陽町(江東区)に移転するんだけどね。
渡辺

渡辺

あ、そうなんですね。それぞれの拠点でざっくりどんなことをしてるんですか?
堀江さん

堀江さん

大樹町でやってるのは大きいモノ全般

たとえばタンクをつくるとか、組み立てをするとか、打上場の設備をつくるとか。
堀江さん

堀江さん

室蘭では室蘭工業大学と共同でターボポンプ(エンジン)をつくってて、東京は小型のメカや電子部品を担当してる感じだね。
渡辺

渡辺

なるほど。重要なパーツは北海道でつくってると思うんですが、正直言って、北海道に転勤するのはなかなかハードルが高いと思うんですよね。

なのでぜひ、大樹町の住環境のアピールもしていただきたいなと…
堀江さん

堀江さん

北海道は、アウトドアとか自然が好きな人にはいよね。

スキー、スノボ、サーフィン、ゴルフ、キャンプ…そういうのが好きな人は合うと思う。
渡辺

渡辺

そこはイメージ通りです(笑)。

ちなみに、東京から大樹町までってどれくらいの時間で行けるんですか?
堀江さん

堀江さん

羽田から2時間くらいだよ。

AIRDO(格安航空)とかも飛んでるから、交通費もそんな高くないしね。
渡辺

渡辺

あ、そんなすぐ行けるんですか。
堀江さん

堀江さん

そう。だから意外とみんな来てくれるんだよね。
渡辺

渡辺

いただいた資料を見ると、社員の方の出身地はけっこう全国に分散してるんですね。
堀江さん

堀江さん

そうなんだよ。

やっぱりね、どこ行っても4Gつながるようになって変わったかな。
渡辺

渡辺

どういうことですか?
堀江さん

堀江さん

田舎のハンデってエンタメが少ないことだったけど、今はもうそれがスマホの中にあるわけじゃん?
渡辺

渡辺

そういうことか…

たしかに、いまスマホ以外に欲しいエンタメは、むしろアウトドアかもしれないですね(笑)。
堀江さん

堀江さん

そうそう。だから大樹町も悪くないと思うよ。

オフィスも新しくなったしね。
2020年に新しくなった大樹町オフィス。想像以上にカッコイイ…!

いま入社したら、あと2年で最高にエキサイティングな体験ができる

渡辺

渡辺

最後に今後の展望を聞きたいんですけど、観測ロケット「MOMO」の打ち上げに成功して、次はいよいよ衛星を軌道投入する「ZERO」の打ち上げを目指してるんですよね?
堀江さん

堀江さん

そうだね。
「MOMO」が打ち上げに成功したのは、放物線を描いて地球に帰ってくるサブオービタル軌道(赤色)。「ZERO」が目指すのは地球周回軌道(黒色)です
渡辺

渡辺

「ZERO」を開発するためには、まだまだエンジニアが必要なんですか?
堀江さん

堀江さん

全っ然足りない。全然。
現状の開発体制を2倍にしたいと考えているそう(50人→100人)
渡辺

渡辺

採用は大変かもしれませんが、これが成功したら市場のゲームチェンジャーになりますね。

いつぐらいの打ち上げ成功を目指してるんですか?
堀江さん

堀江さん

あと2〜3年後って感じかな。
渡辺

渡辺

2〜3年後というと、2023〜2024年か。
堀江さん

堀江さん

そうだね。

ちなみに、「ZERO」の新型エンジンがあとたった2年でできるってすごいことなのよ。
渡辺

渡辺

そうなんですね。あまりピンと来ませんが…
堀江さん

堀江さん

いや、だって新型のエンジンの開発に携われて、2年後に宇宙に行けるんだよ?

10年後とかじゃなくて、2年後だからね? そんなエキサイティングな経験ないから。
渡辺

渡辺

たしかに、2年後なんてすぐですね。
堀江さん

堀江さん

俺たちはこれまで15年以上やってきてるけど、いまが一番おいしい時期だと思う。

超ラッキーなタイミングだよ。
渡辺

渡辺

エンジニアがISTに入社するなら、いまが最高のタイミングだということがめちゃくちゃ伝わりました(笑)。

ちなみに、近い将来「ZERO」の打ち上げに成功したとして、堀江さんがさらに“その先”に描いている構想も聞いていいですか?
堀江さん

堀江さん

今年の9月に人工衛星の開発をする会社(Our Stars株式会社)をつくったんだけど、ウチはロケット開発のメーカーでありサービス提供者でもあるが特徴的で。
渡辺

渡辺

どういうことですか?(というか、いつの間に人工衛星の会社を…)
堀江さん

堀江さん

同じ輸送業という観点で見ると、「ロケットをつくる」というのは地上で言えば「トラックをつくる」みたいな感じなのよ。

ただ、「トラックをつくる会社」と「モノを運ぶ会社」は別じゃん。いすゞ自動車と佐川急便みたいな。
渡辺

渡辺

そうですね。
堀江さん

堀江さん

でも宇宙の場合はそれが分業されてないので、輸送機器(=ロケット)をつくってる会社がその先のサービスまで提供できるわけ。

人を運ぶビジネスをするなら、宇宙ステーション宇宙ホテルをつくるとか。モノを運ぶビジネスをするなら、人工衛星関連のサービスを手掛けるようになるとか。

そういうチャンスが広がってるのが宇宙ビジネスのおもしろいところだよね。
渡辺

渡辺

なんだか夢物語みたいな話ですが、実際に行動に移しているバイタリティに脱帽です…
ロケットについて語る堀江さんは、いつも専門用語を連発し、我々を置いてけぼりにします。

でもその分だけ、宇宙にかける想いが浮き彫りになるんです。

小さく立ち上がった民間のロケットベンチャーが、前例のないチャレンジに踏み出して15年以上。

自身のメルマガの収益をつぎ込み、落ちかけたデスバレーから何度も這い上がってきました。打ち上げ直後に墜落して、日本中から笑われたこともありました。

それでもピュアな気持ちで、淡々と宇宙を追求してきた堀江さん。

夢の第一到達地点まで、あと2年。

堀江さん率いるチームISTの夢を応援したいと思った方は、ぜひこの記事をシェアしていただけたら嬉しいです。

みなさんの力で日本発の民間ロケットを宇宙に飛ばしましょう

〈取材・文=渡辺将基(新R25編集長)/撮影=長谷英史

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