「承認欲求って、くさやと一緒なんですよ」←?

何も頑張らない男・ひろゆきの「承認欲求」論。“満たされている人ほど判断が鈍る”理由とは?

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MY “REAL” LIFE

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R25世代のみなさん、お仕事頑張りすぎていませんか

「若手のうちはやりたくないことにも向き合え」「若いんだから多少無理もしろ」なんて言われるうちに、気づけば仕事ばかりに追われる毎日…

もっと自分らしく、やりたいこと全部楽しみたいのに! と内心モヤモヤしている方も多いのではないでしょうか。

そこで新R25では、“楽しく生きるためのエナジー”をコンセプトに掲げる「リアルゴールド」とコラボし、こんな特集を用意しました。
その名も「MY “REAL” LIFE」。

本当にやりたいことをやりたいだけ楽しむ「自分らしい生き方=“REAL” LIFE」を体現している方々をお招きし、それぞれの“REAL”な生き方を深堀りします。

第1回のゲストは、ひろゆきさん。「頑張りすぎない」というテーマで、この人を無視するわけにはいかないでしょう…!

どう見ても自分らしく生きていそうなひろゆきさんが、人の目を気にせずにフリーダムでいられる理由とは?

「他人と比べて焦ってしまう」「褒められたい欲求を抑えられない」あなたは必見です

〈聞き手:福田啄也(新R25編集部)〉

とりあえず…ひろゆきさんに「リアルゴールド」を紹介してみた

福田

福田

ひろゆきさん、「リアルゴールド」ってご存じでしたか?
ひろゆきさん

ひろゆきさん

なんか、瓶のやつを飲んだことはありますけど。
福田

福田

瓶…!?
ひろゆきさん

ひろゆきさん

(検索しながら)…あ、僕が言ってる瓶の「リアルゴールド」は1991年発売のやつでした。すいません(笑)。
珍しく(?)おじさんの片鱗を見せてしまうひろゆきさん
福田

福田

今回この「リアルゴールド」がリニューアルしたんですが、そのコンセプトが“楽しく生きるエナジー”というもので。

エナジードリンクというと、仕事が忙しいときとかに無理矢理飲むイメージが強いですが…

「リアルゴールド」はそういう“後ろ向きなエナジー”じゃなくて、“楽しく生きるための前向きなエナジー”を提供したいという思いでリニューアルされたそうなんです。
福田

福田

ペットボトルの「ウルトラチャージレモン」は、ローヤルゼリーエキスやアルギニンなどのエナジー成分に加えて、ビタミンCがレモン50個分配合されているのが特徴。

缶の「リアルゴールド」には、70年以上の養蜂歴を持つ「杉養蜂園」の認定を受けたローヤルゼリーが配合されています。
ひろゆきさん

ひろゆきさん

人によって「集中力スイッチ」ってあるじゃないですか。朝コーヒーを飲むとか、ネクタイを締めるとか。

こういうエナジードリンクが自分のスイッチになるんだったら、習慣的に飲むのもいいと思いますけどね。

Q. 「楽しく生きる」がトレンドになる理由は?→ひろゆき「不景気だから」

福田

福田

「楽しく生きるためのエナジー」と言いましたが…今、世の中のトレンドも「頑張る」から「楽しく生きる」に移り変わっていると思っていて。

ひろゆきさんのような“頑張りすぎない生き方”が注目されてるのはなぜだと思いますか?
ひろゆきさん

ひろゆきさん

不景気だからじゃないですか?
ひろゆきさん

ひろゆきさん

それこそドリンク剤が一番流行ったバブルのころって、頑張れば頑張るほどお金がもらえる時代だったと思うんですよね。

でも今は、頑張っても残業代なんて出ないじゃないですか(笑)。
福田

福田

まぁ…そういう会社もあるかもしれません…
ひろゆきさん

ひろゆきさん

だから「報われないのに頑張ってもしょうがないよね」っていう風潮が強くなったんじゃないかなーと思いますけど。
ひろゆきさん

ひろゆきさん

あとは、お金持ちとそうでない人の生活の差がなくなってきたっていうのもあると思います。
福田

福田

というと…?
ひろゆきさん

ひろゆきさん

昔はお金持ちしか知らない名店とかもありましたけど。今はもう、ネットでググれば出てくるじゃないですか。

お金持ちだろうと一介の会社員だろうと、できる体験はほとんど変わらない。だから、頑張ってお金持ちになる必要がないんですよね。

まぁ、クルーザーとかはありますけど…でも別にクルーザー乗りたくないし(笑)。
それってひろゆきさんの感想ですよね
ひろゆきさん

ひろゆきさん

そういう流れもあって、「すげぇ頑張って働いてるお金持ちよりも、だらだら家でゲームしてテレビ見てるほうが楽しいよね」って、みんなが気づいちゃったんでしょうね。

「承認欲求」に関する、ひろゆきさんなりの見解をお聞きください

福田

福田

とはいえ仕事でも収入でも「人よりすごいと思われたい」みたいな欲求って、誰しも抱えるものだと思うんですよ。

ひろゆきさんって、本当に人の目は気にならないんですか?
ひろゆきさん

ひろゆきさん

気にならないですねぇ。

ちょっと有名になっちゃったんで、行列に割り込んだりとかは気軽にできなくなっちゃいましたけど…しょうもないことなんで(笑)。
本当にしょうもない
ひろゆきさん

ひろゆきさん

僕の場合は、承認されること自体に魅力を感じないって言ったほうが近いかもしれないです。

あの…「くさや」ってあるじゃないですか。ものすごい臭い干物
福田

福田

はい…?
ひろゆきさん

ひろゆきさん

僕も一口食べたことがあるんですけど、「あっ、臭いからもういいです」って思ったんですよ。

くさや好きな人は「超おいしい」って食べるんですけど、僕は別に食べたいと思わない。承認欲求もそれと一緒で、そもそも満たしたいと思ってないんですよね。
承認欲求も、まさかくさやと一緒にされるとは思ってないだろうな…
福田

福田

とはいえ、世の中にはまだまだ、承認欲求にさいなまれてる人も多いと思うんですよ。

どうやったら承認欲求に囚われずに生きていけるのでしょうか?
ひろゆきさん

ひろゆきさん

見栄を張っちゃえばいいんじゃないですか? 今は見栄を張るのもカンタンにできますし。
福田

福田

そうなんですか?
ひろゆきさん

ひろゆきさん

たとえば、まわりに“おしゃれな人”だと思われたい場合、昔だったらたくさん服を買って、毎日違うコーディネートを組まないといけなかったんですけど。

今はたぶん、月に4枚ぐらいInstagramに写真をあげとくだけで、世間的な“おしゃれイメージ”は維持できると思うんですよね。
福田

福田

それっぽく見せるのが簡単になっていると。
ひろゆきさん

ひろゆきさん

見栄を張るコストが下がったって感じですかね。

ブランドの服とかでも、一回買って写真撮ったあとすぐフリマアプリに出せば、大したコストをかけずにお金持ち演出ができるんで。

知恵があればお金持ちっぽい感じが出せるので、承認欲求が強い人でも生きやすい世の中になったと思いますけど。
ひろゆきさん

ひろゆきさん

もしくは彼氏・彼女をつくったらいいんじゃないですか?
福田

福田

えぇ…
ひろゆきさん

ひろゆきさん

ようは恋人といれば、自分が受け入れられてる感覚になるから、赤の他人からの承認を求めないで済むんですよ。

子どもがいればそれはそれで楽しいし、他人の目がどうこうとか気になんなくなりますよ。
以上、ひろゆきさんの極論タイムでした

「自分のことを優秀だと思っている人」が判断を誤りやすいワケ

ひろゆきさん

ひろゆきさん

そもそも承認欲求を満たせていても、うまくいかないことも全然ありますからね。

自分のことを優秀だと思ってる人のほうが判断を間違えやすいですし。
福田

福田

というと…?
ひろゆきさん

ひろゆきさん

たとえば、福田さんがオワコンな業界で営業をやってるとするじゃないですか。●●業界とか。
コンプラ入りました
ひろゆきさん

ひろゆきさん

で、営業として超優秀な福田さんは、成績もいいから社内でもどんどん出世する。

でも、そんな福田さんひとりがめちゃめちゃ営業頑張ったところで、業界が廃れていくのを止められるかというと…
福田

福田

それはどうしようもないですね。
ひろゆきさん

ひろゆきさん

ですよね。いくら斜陽産業のなかではいい会社だったとしても、市場規模はどんどん縮小されていく。

そうなると、社内でどんなに出世して承認欲求が満たされたとしても、肝心の給料はそんなに増えないですよね。

でもそんな人って、そこで「俺がもっと頑張ればいける!」って思っちゃうんですよ。
福田

福田

なるほど…優秀だと思ってる人ほど、まわりが見えなくなっちゃうこともあるんですね。
ひろゆきさん

ひろゆきさん

優秀な人は結果を出せちゃうぶん、目先の承認欲求に惑わされちゃうんでしょうね。

だから優秀な人ほど、自分にできることはたかがしれてると思っておいたほうがいい。たった一人の力で、長期的な業界の流れを変えるのはムリなので。
ひろゆきさん

ひろゆきさん

しかも仕事って、優秀じゃなくても別にクビになんないですから(笑)。

仮にプロジェクトで「いいやつだけど、別に優秀じゃないよね」っていう人がいたとしても、その人に文句言う機会ってあんまりないし、クビにしたいとかは思わないじゃないですか。
福田

福田

たしかに。
ひろゆきさん

ひろゆきさん

むしろそういうのほほんと余裕こいてるヤツのほうが、意外とムードメーカーとして重宝されたりするんですよ。
福田

福田

余裕こいてる…まさにひろゆきさんのようなタイプですね。
ひろゆきさん

ひろゆきさん

まぁ…僕は仕事なんてぬるいと思ってますから(笑)。
「仕事で怒ること? ないですねぇ…」
ひろゆきさん

ひろゆきさん

ゲームだと、たった0.5秒でも反応が遅れると死んじゃって、それまで集中してた何十分が無駄になったりするんですよ。

でも仕事で、0.5秒反応が遅れただけで取り返しのつかないことになることなんてないじゃないですか
福田

福田

まぁ…そうかもしれません…
ひろゆきさん

ひろゆきさん

メールの返信なんかも「即レス」って言いますけど、5分後とかに返しても速いって言われるじゃないですか。

秒単位で戦ってきたゲーマーとしてはすげぇぬるま湯なんですよね、仕事って。
すげぇいい笑顔
福田

福田

ここまでの話を聞いて、「仕事=頑張る」っていう考え自体が幻想なのかもしれないと思ってきました…
ひろゆきさん

ひろゆきさん

頑張ってみんなが望むものを手に入れた人が、幸せになっているかというとそうでもないってことなんですよね(笑)。
ひろゆきさん

ひろゆきさん

人に認められようと躍起になるより、まわりがやってないことを探したほうがじつは楽になるってケースが多いと思うんですよ。
福田

福田

ひろゆきさんの配信がたくさんの人に見られてるのも、そういう「今の時代に即した幸せ」を探してる人が多いからかもしれませんね…
ひろゆきさん

ひろゆきさん

うーん…僕の配信見てる人って、ちょっと性格悪い人しかいないと思うんで。

幸せになれるかは、みなさん次第ですけど(笑)
最後にめちゃくちゃひどいこと言われた。ひろゆきファンのみなさん、幸せになりましょうね…
人に認められようと躍起になるより、まわりがやってないことを探したほうが楽に生きられる」。

埋めようとしたってどうせ埋まらない“承認欲求”から逃れることが、幸せに生きる第一歩なのかもしれません。

今すぐにひろゆきさんのようになれるかと言われると正直微妙ですが…筆者はとりあえず、心の中にイマジナリーひろゆきさんを飼ってみることにします。

みなさんも仕事が辛いときは「仕事なんてぬるいんで(笑)」と思うと少し生きやすくなるかもしれませんよ…!

〈取材・編集=福田啄也(@fkd1111)/文=石川みく(@newfang298)/撮影=中澤真央(@_maonakazawa_)〉