今年の“新卒”はどんなやつ?

フレッシャーズ攻略のために先輩社会人が今から心得ておくべきことは?

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仕事
新入社員がやってくる新年度はもう目の前。今年はどんな新人が入ってくるのか期待する反面、先輩若手社員としては、「ダメな奴だったらどうしよう…」なんて不安もありそうだ。

しかし、相手を評価するのは先輩側だけの特権にあらず。もしかしたら、先輩だって新入社員から「イチ社会人」として値踏みされている可能性もある…!?

新卒の3人に1人は3年以内に離職…その原因の一因は先輩にもある?

厚生労働省の2017年の発表によると、2014年3月に卒業した新規大卒就職者のうち、3年以内に離職した人の割合は32.2%。入社する新人のうち、3人に1人は辞めてしまうらしい。

もちろん、水が合わなかったり、業務についていけなかったりと、新入社員の方に原因がある場合も少なくないだろう。ただ、中には一旦は入社したものの、会社や先輩社員の志の低さを目の当たりにし、自分のキャリア形成に危機感を抱いて転職を考える新入社員だっているかもしれない。
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leungchopan/Shutterstock, Inc.

新入社員に対して威厳を保つためには、まず社会人としての自分の現在地をしっかりと認識したうえで、今後のキャリアビジョンをきちんと考えている先輩像を新入社員に示す必要がありそうだ。

社会人としての自分自身の可能性をスコア化できるサービスがある!?

さて、そこでお試しいただきたいのが、“自分の可能性をスコア化”するという新たなサービス「AIスコア診断」。「お金」や「資産」「年収」をはじめ、「服の選び方」や「お店で注文を間違えられたら」なんて性格診断に到るまで、自分にまつわる実に多彩な質問項目にネット上で回答すると、無料でAIが自分の将来の可能性を「AIスコア」として数値化してくれるというサービスだ。
名前や住所といった個人を特定する情報は不要。一度算出された「AIスコア」は、さらに多くの情報を入力したり、ライフスタイルの変化を入力することで、スコアアップする可能性も。つまり、自分の成長が、スコアとして可視化できるというワケ。
サービスを提供しているのは、みずほ銀行とソフトバンクという日本を代表する大手企業同士が手を組んだ注目のFinTech企業J.Score(ジェイスコア)。

そう、実はこの「AIスコア」は、自分の可能性にいくら投資が可能なのか、質問に答えるだけで金利や極度額といった条件の参考値を提示してくれる日本初の個人融資サービス「AIスコア・レンディング」で使われているのだ。

先々のキャリア形成のために「時間を買う」意識を身につけよう!

手元にない場合は当然貯金の必要が出てくるが、変化のスピードが早い現代、夢の実現までに時間をかければかけただけ、その先の可能性が小さくなってしまうということも十分にあり得る…。

何かをひらめいたら、その瞬間に動け”が鉄則のこの時代にこそ、覚えておきたいのが「時間を買う」という選択肢だ。
たとえば、キャリアアップのために必要な資格があったとする。2年かけて学費を貯め、3年目から資格取得の学校に通学。2年間の猛勉業の末に資格取得が出来たとすると、かかる期間は4年。うかうかしていると、新入社員に追い越されかねない月日だ。一方、必要な資金を適切に借入れ、今すぐ通学できれば、資格の取得は2年早くなる…というワケ。
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create jobs 5/Shutterstock, Inc.

今の自分自身を正確に見極め、将来のキャリアに対する意識を高く持っておく。後輩にも一目置かれる、そんな先輩社会人像を目指すためにも、AIスコア診断は役立ってくれそうだし、何かを始めるきっかけになるかもしれない。

実際に融資を申し込まなくとも、AIスコアの算出だけなら無料なので、新年度を前に、ぜひ一度自分自身の「スコア化」をオススメしたい!