上司世代は「新聞」「業界誌」…

【調査】これからの時代を生き抜く「情報インプット」。大事なのはわかるけど正解は?

Sponsored株式会社インフォマート
仕事
後輩もできて、仕事も順調に波に乗り出した頃のR25世代。そろそろ「より一層成果を出して出世を」なんて意識し始めた人も少なくないはず!そのためによく言われるのは、情報の「インプット」が大事だということ。

営業職にしろ、企画職にしろ、取引先との円滑なコミュニケーションや優れた提案を実現するには、相手業界の動向把握は欠かせない

とはいえ、ぶっちゃけ大したインプットはしてない…というR25世代は多そう。では、上司たちっていったいどうやって情報収集をしているのか!? マネージャークラスの30代会社員にアンケートを行い、実情を探ってみた

上司世代はアプリだけじゃなく新聞や業界専門誌にも目を通している!?

まずは普段の情報源を聞いてみた!
結果は、テレビやネットのニュースサイト、アプリをチェックしているという回答がTOP3。ん? このあたりは普段の自分たちとあまり変わらないような…。

注目は、次点で「新聞」(40.8%)と「業界専門誌」(36.9%)といった紙媒体が続いた点。うーむ、各業界のより詳細な情報を集めるためには、意識的にいろいろなメディアをチェックする必要があるみたい。
続いて情報収集をする「時間帯」を見てみると…。
もっとも多かった「出勤前」(48.5%)をはじめ、「出勤中」(45.6%)、「帰宅〜就寝前」(44.7%)と、仕事に関する情報収集は業務時間外が中心のよう。

「いつでも仕事のことを考えろ」って上司に言われたことあるけど、ぶっちゃけ帰宅後とかに情報収集するのはイヤだな…。

忙しい毎日。1日30分未満で情報をインプットしなければ…

最後に、情報収集にかける時間についても聞いてみた。
情報収集にかける1日のトータル時間は30分未満がおよそ半数

これらの結果をまとめると、短時間で効率よく、幅広いメディアをチェックして、気になる業界の動向を探っている…ってことだけど、これはかなり難易度が高いのでは?
実際、普段の情報収集が大変だと感じたことがある人は約7割。上司世代も、やっぱり苦労しているようだ。

クリックするだけで情報収集ができる!…短時間でのインプットを可能にしてくれるサービス

そんな「情報収集問題」を解決してくれそうなのが、「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」だ。
「業界チャネル」は、各業界の動向や様々な企業の財務状況を簡単に理解・把握できる情報ツール

経営コンサルタントによってわかりやすく書かれた「業界レポート」を読めば、専門知識のない業界でも最新動向を短時間で把握可能だ。
さらに約4000社の企業の業績や財務状況がグラフ化された「企業ダッシュボード」も使えば、その企業の業界内でのポジションを理解することもできる。
たとえば、新規取引先企業への提案や営業の際、相手の業界事情や課題把握のために、膨大なビジネス関連の情報の中から必要な情報を探し出し、分析する手間が省けるというワケ。
月額6000円(ID3つ以上の契約なら月額5000円/ID)の年間契約が必要になるが、上司のように業界専門誌にまで手を広げることを考えると、様々な業界の最新情報が手にはいる「業界チャネル」は決して高くはないかも。

他にも企業が自ら配信する公式なニュース(プレスリリース、決算情報)、企業が出展する展示会情報も掲載。自分の営業先や、ベンチマーク企業をチェックしておけば、各情報がタイムラインに集約して表示される。最新の情報はメールで受け取ることも可能だ。

出世に不可欠な情報インプットや分析はこんなサービスに頼りつつ、戦略立案や営業先での提案準備にしっかりと時間をかけるのが、キャリアをステップアップさせるためのカギになるかもしれない!
■調査概要
調査主体:新R25編集部
調査地域:1都3県(千葉県・神奈川県・埼玉県)
調査対象:30~39歳・部下のマネジメントを担当する有職者男性
サンプル数:103サンプル(仮想通貨保有者)
調査手法: 「マクロミル」を活用したインターネット調査