大ブームもそろそろひと段落…

自己資産はいくら? 仮想通貨ブームに乗らなかったR25世代の資産運用状況を調査!

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2017年末から2018年年初にかけての高騰後にさまざまなニュースを経て、ややブームが落ち着いた感もある仮想通貨市場。

2018年3月に新R25総研で行った調査では、20代ビジネスマンの仮想通貨保有率は14%とまだまだ少数だった。

そこで今回は、仮想通貨を持っていない人たちを対象にアンケート調査を実施。今、R25世代は「仮想通貨」をどう思っているのか。そのホンネを、彼らの資産運用意識とともに探ってみた!

R25世代の資産運用率は半数以下。一方で保有資産は100万円以上である人が過半数

前述の新R25総研調査では、仮想通貨を保有するR25世代の大部分が、その目的を「投資のため」(92.7%)と回答していた。

そこでまずは、仮想通貨を持っていないR25世代の資産運用状況について調べてみると、仮想通貨だけでなく、そもそも資産運用自体を行なっていないという人が過半数を占める結果に。
一方で、保有する自己資産は100万円以上という人が過半数。300万円以上あるという人も3割以上いた。
ただ、意外にも現状に満足している人は多くない。資産運用の必要性について聞いてみると、「とても感じる」「やや感じる」を合わせて、7割以上にも達するからだ。

R25世代が仮想通貨取引に手を出せない理由は「サービス事業者に対する不安」

だとすると、将来的な運用方法の選択肢として、仮想通貨投資を検討してもおかしくないはず。ということで、「今後仮想通貨取引をやってみたいか」を聞いてみると…
「すぐにやってみたい」と「タイミング次第ではやってみたい」を合わせて44.6%と、仮想通貨に興味を持っている人は約半数いることがわかった。

では、なぜ彼らは仮想通貨取引を始められないのか。
その理由はやはり、今年の初めに世間を賑わせた「仮想通貨サービス事業者」に対する不安が大きいようだ。また、取引が難しそうだと感じている人も少なくない。

そんな人には“堅牢”と“カンタン”を兼ね備えたサービス事業者がオススメ!

さて、仮想通貨未経験者の多くが気になっている「サービス事業者への不安」だが、実際に大手事業者について調べてみたい。
たとえば、「GMOコイン」。東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社であり、さまざまなインターネットサービスの運営で培われたノウハウから、仮想通貨取引にも堅牢なセキュリティと管理体制が敷かれていることが想像できる。

さらには、金融庁から仮想通貨交換業者としての登録も受けているので、安心感は高そう。
さらにそのノウハウは、仮想通貨取引サービスのわかりやすさ、ツールの使いやすさにも生かされており、初心者でも簡単に始めることができる点も特長だ。

公式アプリ「GMOコイン 仮想通貨ウォレット」には、口座開設申込の手続きから、日本円の入出金、仮想通貨の購入・送付など、仮想通貨取引をするのに必要な機能がすべて備わっている。

取引開始までをうまくナビゲートしてくれる機能もあり、ビギナーでも簡単に、直感的に操作することができる。
また、500円程度からでもビットコインの売買が可能である点にも注目したい。さらには、即時入金・出金も手数料無料。リスクを抑え、まずは低額から資産運用にチャレンジすることが可能だ。
上場企業グループの運営で、少額から安心して仮想通貨取引をスタートできる「GMOコイン」。最短1日で口座開設もできるので、資産運用未経験者はもちろん、これまでの運用にちょっと不満があるという人にもオススメしたい。

調査概要

調査主体:新R25
調査地域: 東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県
調査対象:25~30歳有職者男性
サンプル数: 103サンプル
調査手法: 「マクロミル」を活用したインターネット調査
調査実施時期:2018年7月24月(火)~2018年7月26月(木)