ビジネスパーソンインタビュー
お金を増やすにはどうすればいいのか
【一部無料公開】100年読み継がれる名著。ジョージ・S・クレイソン『漫画 バビロン大富豪の教え』
新R25編集部
資本主義社会で生きているかぎり、切っても切り離せない「お金」の話。
今回ご紹介する『漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則』は、1926年にアメリカで出版された書籍『The Richest Man In Babylon(バビロン一の大金持ち)』を原作にしたもので、お金に対しての知恵を授けてくれます。
『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』『サバイバル・ウェディング』の大橋弘祐さんが企画・脚本し、大手有名少年誌で受賞歴のある坂野旭さんが漫画化された同作。
古代バビロニアを舞台に、お金を貯め、守り、増やすには一体どうしたらいいのか。お金に悩まなくなる普遍的な知恵を、主人公・バンシルを通して学ぶことができます。
100年読み継がれているお金の名著から、一部抜粋してお届けします。
お金を増やすにはどうしたらいい? バビロン大富豪が教える7つの基本
バビロニア王国の首都バビロンに住む大富豪・アルカド。
彼が「学びの聖堂」でおこなうお金の講義に、バビロンの少年・バンシルも参加することになった―。
自分の経験を過信するな。お金が離れていくシンプルな法則
アルカドより旅の試練を与えられたバンシル。
その試練とは、「『金貨の袋』と『知恵の袋』の2つの袋を金貨で満たしてくるまでバビロンに帰ってきてはいけない」というもの。
バビロニアの都市・ニネヴェで騙され、金貨を失ってしまったバンシルは、そこで出会ったダバドと宝石店を始めることになった。
「ありがとう」が「お金」に変わる。お金持ちが働きつづける“たったひとつの理由”
数々の試練を乗り越え、「アルカドの弟子」として成長したバンシル。
バビロニアの王女と結婚した彼は、義理の弟となるバビロニア王子のハダン・グラと、キャラバンを目指す旅に出る。
「仕事とは貧乏人のもの」と考えるハダンは、旅の道中でバンシルにある質問を投げかける。
時代を超えて読み継がれる、伝説の“お金”物語
同書は漫画で構成されているので、お金にまつわる内容の書籍を読むのが苦手…という人でも読みやすい一冊。
読み終わったあとは、生き方や働き方を改めて考えたくなります。
バビロンの大富豪の教えを胸に、お金のあり方を今一度見直してみませんか?

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