ビジネスパーソンインタビュー
「僕、資産運用をしないのはアホだなって気づいてるんです」茂木健一郎×藤野英人が語る、今投資をすべき理由

日本人が投資に踏み出せないワケとは?

「僕、資産運用をしないのはアホだなって気づいてるんです」茂木健一郎×藤野英人が語る、今投資をすべき理由

新R25編集部

Sponsored by レオス・キャピタルワークス株式会社

2021/03/15

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「タンスや預金に眠らせておくくらいなら、投資したほうがいい!」

誰しも一度は、そんな言葉を投げかけられたことがあるのではないでしょうか。

とはいえ、情勢が大きく変化している昨今。いくら「やったほうがいい」とは言われても、なかなか一歩踏み出せない…とモヤモヤしている方も少なくないはず。

そこでお呼びしたのが、投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社の会長兼社長で、“カリスマファンドマネージャー”としても知られる藤野英人さん

さらに対談相手として、新R25でもおなじみの脳科学者・茂木健一郎さんをお招き。

こんな時代だからこそ知っておきたい「脳と投資の関係」について、プロの視点からとくと語っていただくはずが…

対談は、茂木さんの思わぬ告白からスタートしました。

【左:藤野英人(ふじの・ひでと)】レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役 会長兼社長・最高投資責任者(CIO)。投資信託「ひふみ」シリーズを運用。JPXアカデミーフェローを長年務める。一般社団法人投資信託協会理事 【右:茂木健一郎(もぎ・けんいちろう)】1962年、東京都生まれ。脳科学者。脳科学を切り口にさまざまなメディアに出演している。著書多数

実は投資初心者だった茂木さん。その理由は…?

茂木さん

…しょっぱなから、とてつもない告白をしてもいいですか?

藤野さん

…なんでしょう?

茂木さん

僕、投資とか資産運用って一度もやったことがなくて

驚くべきことに、僕の資産は全部普通預金なんですよ。

自分で「驚くべきことに」って言う人珍しいな

茂木さん

なんでやらないかって、僕がオタクだからなんですよ

自分で投資先を選んで運用しようもんなら、どんどんどんどん深掘りしちゃうと思う。ハマっちゃって、ほかのことができなくなる気がするんです。

藤野さん

なるほど、そういう理由ですか。

茂木さん

それよりは、自分の知識やスキルを伸ばすことに時間を使いたいなと。本を書いたり、研究したり…

最近は底辺YouTuberもやってるから忙しいし

茂木さんのYouTubeチャンネルを覗いてみたところ、威力高めなサムネが並んでました

茂木さん

毎日株価とにらめっこしてあれこれ考えるのは、素人にできることじゃないなと。

脳科学者・茂木健一郎いわく、投資は「最強の脳トレ」

茂木さん

でもね藤野さん。僕、資産運用をしないのはかなりアホだなって気づいてはいるんですよ。

なんでかっていうと、投資は最強の脳トレだから

藤野さん

というと…?

茂木さん

投資で大切なのは、どんな企業が成長するか、どこにお金を預ければいいのか、予測して決めることでしょ?

実はこの行動が、脳にものすごくいい影響を与えるんです

茂木さん

脳の中では、ドーパミンっていう回路が、時間的な誤差信号で報酬構造をつくって強化学習をしていきます。

つまり、予想外の出来事や経験によるアップデートを繰り返すことによって、回路がより高度になるということです。

茂木さん

たとえば、ツラい受験勉強をがんばれるのも、それまでの経験をもとに「志望校に受かったら未来はもっとよくなる」と脳が予測してくれるからですよね。

未来を予測する訓練を積めば積むほど、脳は進化していき、人はさらに成長するわけです。

藤野さん

なるほど。投資で“未来を予測する力”を鍛えることが、脳の進化につながると。

茂木さん

そう!だから投資はやったほうがいいのよ! ホントに!

※繰り返しますが、茂木さんは投資をやったことがありません

投資で“人生の主人公”ポジションを取り戻せる

――(編集部)とはいえ日本では、金融資産すべてを預貯金で持っている人がまだまだ多い印象です。

藤野さん

投資に挑戦する勇気がないという声をよく聞きますね。僕が思うに、日本人は「自分は被害者だ」と思い込んでる人が多いんですよ

藤野さん

自分の影響力なんて取るに足らないし、未来は変えられないと思い込んでる

それどころか、社会で生じるさまざまなマイナスの影響を受けて苦しむ“かわいそうなヤツ”というポジションにおさまろうとする人がすごく多いんです。もったいないことですよね。

茂木さん

なるほど、興味深い。

藤野さん

対して投資の一番いいところは、誰でも“主人公”になれることなんですよ。

藤野さん

どこにどのくらいお金を投じると、どんなインパクトが生じるのか。その投資が、自分の人生にどんな影響を与えるのか。

それらを主体的に考えることで、“被害者”を脱し、本来あるべき“人生の主人公”に戻れる。そこが投資のすばらしいところなんです。

茂木さん

わかるなあ。「自分にはやりたいことなんかない」と思い込んでいる日本人は、たしかにもったいないかもしれない。

藤野さん

面接とかで「3年後、5年後にどうなっていたいですか?」と聞くと、黙ってしまう人が多いんですよ

主体的に考えるのが苦手なんですよね。そんな日本人を変えてくれるのが投資だと思うんです。

茂木さん

広義で捉えると、結婚相手を選ぶのも“投資”だし、子育てだって“投資”ですよね。

第一歩として“お金の投資”を経験しておくと主体性が身について、人生のあらゆる“投資”を楽しめるようになるんだろうなあ。

不確実なこの時代は、脳を成長させるいい機会

茂木さん

日本人は主体性がないって話でしたけど…僕はなにも、日本人のDNAがそうさせているとは思ってなくて。

過去を振り返ってみると、戦国時代の武将なんて全員スタートアップの社長みたいなもんじゃないですか。

藤野さん

たしかに(笑)。

茂木さん

あのころの武将たちは、当たり前のように主体性を持って、イノベーションを起こしていたわけですよね。

つまり、脳は時代や文化に強く影響を受けるので、日本人の性質もどんどん変わっていくはずなんです

藤野さん

今はまさに、コロナ禍という大変な時代じゃないですか。

こういう時代だからこそ、何か大きな変化が起こるんじゃないかと思ってるんですが…

茂木さん

僕もそう思います。ルネサンスが起こったのも、パンデミックの直後ですから。

こういう状況こそ、脳にとっては成長するいい機会だと思うんですよね

茂木さん

コロナのような不測の事態に対して脳は不安を抱きがちなんですが…不安なときこそ、すぐそばに希望があるんです

何が起こるかわからないということはつまり、状況が好転する可能性も大きいってことだから。

こんなときこそ、不安を希望に変えて、前向きに挑戦してみる。そうすると脳は大きく成長し、思いもよらない創造性を発揮します

藤野さん

なるほど。新しい挑戦をするいい機会なんですね。

茂木さん

だから僕も、今が普通預金100%の人生とサヨナラするタイミングなんだろうな…

茂木さんも覚悟(?)を決めたようす。ここからは藤野さんに、ひふみ投信の特長を教えていただきます

日本の成長企業に分散投資。藤野社長が手がける「ひふみ投信」とは

藤野さん

ひふみ投信は、「日本を根っこから元気にする」をコンセプトに、おもに日本の成長企業に投資しているファンド

最低1000円から誰でも投資できて、買付時・解約時の手数料も無料。初心者の方でも始めやすい投資信託です。

特長①:“顔が見える運用”で、長期的なリターンが期待できる

茂木さん

僕もいろいろ調べたことはあるんだけど、過去の運用実績がいいとか言われても「たまたまでしょ」とか思ったりして。

こういうのって、公開されてる情報も限られてますよね?

藤野さん

ひふみ投信は「顔が見える運用」をモットーにしているので、情報公開を積極的にしています

運用者の名前も顔写真も公開していますし、過去の成績ももちろん全部開示しているんですよ。

藤野さん

「自分のお金がぞんざいに扱われてるんじゃないか」と、お客さまを不安にさせてしまうのが一番よくないんです。

もちろん利益を出すことは前提ですが、利益さえ出ていればなんでもいい…とはなりません。お客さまに安心してもらうためには、顔が見えるコミュニケーションが必須です。

茂木さん

なるほどねぇ。うまいレストランでも、対応が雑だと気分が悪いみたいな…

藤野さん

それです! しかも僕たちは、長期的に成長している会社に投資して、着実なリターンを得るのを目標にしています

実際、12年間で基準価額が5倍まで上がってるんですよ。

その方針上、直近1~2年で見ると株価が下がるかもしれないけど、4~5年の長いスパンで見ると“買い”、なんてこともあるわけです。

茂木さん

わかりますけど、意図を知らないとちょっと不安だな…

藤野さん

だからこそ、僕らがどういう意図で投資しているのかをしっかり伝えることで信頼していただき、長期的に預けていただきたいと考えています。

茂木さん

へぇ~。運用報告は、公式サイトで公開してるんですか?

藤野さん

はい、公式サイトに運用レポート・報告書を載せています。

ほかにも、「ひふみアカデミー」という運用報告をYouTubeで毎月配信したり、「お金のまなびば!」というYouTubeチャンネルで、お金や投資の知識を解説したりしています。

「お金のまなびば!」で公開されている動画がこちら。藤野さんをはじめとしたひふみのメンバーが、顔出しでキレのあるトークを繰り広げます

茂木さん

これ、誰でも見られるってことですよね? いいなあ!

運用自体は藤野さんみたいなプロに任せるのが安心だけど、社会情勢とか経済にはちゃんと興味を持ってたほうがいいと思うんですよ。

こういう情報をタダで提供してもらえるのはありがたいですね。

特長②:“守りながらふやす運用”で、ハラハラドキドキを低減

茂木さん

ひふみ投信は、リーマンショックもうまく乗り越えていた印象があります。

打たれ強いファンドにするための、藤野さんなりの哲学があるんですか?

藤野さん

僕たちは“守りながらふやす運用”と呼んでるんですが、ひふみのポートフォリオは、多様な価値観を組み合わせることで成り立っています。

藤野さん

4番バッターをズラっと並べるだけでは、試合に勝てませんよね。7番バッター、8番バッター、さらには補欠選手も入れて、チームとしての総合力を上げる必要があります。

それと同じで、ファンドにもなにかひとつ“意に反する銘柄”を入れるんです

成長まっただ中の王道企業だけでなく、目立った成長がなくても、地道に収益をあげているような企業も入れておく。

茂木さん

ほほう、深いなぁ。

藤野さん

世の中に大きな変化が起きたときは、その“意に反する銘柄”が支えてくれるものなんです。

そうやってバランスをとることで、相場の上下による“ハラハラドキドキ”を極力低減しようと努めています

リスクを抑えた新商品「まるごとひふみ」もスタート

藤野さん

2021年3月30日からは、“ハラハラドキドキ”をさらに抑えた「まるごとひふみ」もスタートします。

茂木さん

どういう商品なんですか?

藤野さん

国内外の株式だけでなく、債券も入れた公募投資信託です。期待する利回りは低いけれどもリスクも低い商品ですので、さらに安心して長期投資をしていただけると思います。

「運用のために時間を割かなくていい」のが一番の付加価値

茂木さん

いやぁ…勉強になりました。

僕みたいなタイプが資産運用するなら、プロに任せるのが一番だろうなとは思ってたけど…間違ってなかったな(笑)!

藤野さん

僕たちのような専門家に任せていただくことの一番の付加価値は、「運用に時間を割かなくていいこと」なんですよ。

藤野さん

24時間365日つきっきりで株価を見ている僕たちにお金を預ければ、貴重な時間をほかのことに使えます。

茂木さん

たしかに。YouTubeの更新でもがんばっちゃおうかな(笑)。

藤野さん

投資のなかでももっとも価値が高いのは“自己投資”です

茂木さんの今があるのも、ご自身のスキルや知識に自己投資しつづけてきたからですよね。

そういった自己投資に惜しみなく時間を使っていただくためにも、僕たちのような専門家がいます。

ぜひ、安心して頼っていただけるとうれしいです。

取材が終わるや否や、「どうやったら始められるんですか?」「この口座ってのは、なにを登録すればいいの?」と、カリスマファンドマネージャーを質問攻めにしていた茂木さん。

“オタクな初心者”だった茂木さんも、ついに資産運用をはじめる心構えができたようです。

こんな時代だからこそ、不安を希望に変えるアクションを。茂木さんと一緒に、信頼できるプロにお金を預けてみませんか?

〈取材・文=石川みく(@newfang298)/編集=天野俊吉(@amanop)/撮影=長谷英史(@hasehidephoto)〉

※投資信託は、預金等や保険契約とは異なり金利や相場等の変動により、元本欠損が生じる可能性があります。投資信託のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

※当記事は個人の見解であり、金融商品等の売却・購入等の行為の推奨を目的とするものではありません。また、当社が運用する投資信託の過去の運用結果等は、将来の結果等をお約束するものではありません。

※レオス・キャピタルワークスはセミナー等で金融商品の説明等をすることや、お客様からのご依頼がある場合に金融商品に関する追加の説明等をすることがあります。しかしながら、売買の推奨等を目的とした投資勧誘は行ないません。また、金融商品の案内、説明等はあくまで各お客様ご自身のご判断に資するための情報提供目的であり、金融商品の購入等を推奨するものでもありません。

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投資信託のリスク

■価格変動リスク
国内外の株式や公社債を実質的な主要投資対象とする場合、一般に株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は発行体の信用力の変動、市場金利の変動等を受けて変動するため、その影響を受け損失を被るリスクがあります。

■流動性リスク
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性のもとでの取引が行なえない、あるいは不利な条件で取引を強いられたり、または取引が不可能となる場合があります。これにより、当該有価証券等を期待する価格で売却あるいは取得できない可能性があり、この場合、不測の損失を被るリスクがあります。

■信用リスク
有価証券等の発行者や有価証券の貸付け等における取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想される場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となるおそれがあります。投資した企業等にこのような重大な危機が生じた場合には、大きな損失が生じるリスクがあります。また、実質的に投資した債券の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、債券価格が下落する可能性があり、基準価額が下落し、投資元本を割り込むことがあります。

■為替変動リスク
外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、損失が生じることがあります。また、一部の資産において、為替ヘッジを行なう場合に円の金利が為替ヘッジを行なう通貨の金利より低いとき、この金利差に相当するヘッジコストが発生します。

■カントリーリスク(エマージング市場に関わるリスク)
当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等に混乱が生じた場合、その影響を受け損失を被るリスクがあります。なお、エマージング市場(新興国市場)への投資においては、政治・経済的不確実性、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートの大きな変動、外国への送金規制等の状況によって有価証券等の価格変動が大きくなる場合があります。また、新興国の公社債は先進国の公社債と比較して価格変動が大きく、債務不履行が生じるリスクがより高いものになる可能性があります。

したがって、

客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります
。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

お客様の負担となる費用について

■お客様に直接ご負担いただく費用
・購入時手数料  
上限 3.30%(税抜3.00%)※当社が直接販売している投資信託は購入時手数料はありませんが、「スポット購入」に際しての送金手数料はお客様負担となります。
※販売会社を通じて購入できる投資信託につきましては、購入時手数料は各販売会社ごとに定める料率となりますので、各販売会社までお問い合わせください。

・換金時手数料・信託財産留保額 
ありません。

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信託財産の純資産総額に対して上限 年率1.6280%(税抜1.4800%)

•監査費用   
信託財産の純資産総額に対して 年率0.0055%(税抜0.005%) ※上限は最大年間99万円(税抜90万円)です。

•その他の費用 
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税)、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息など 

※「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

■ご注意
•上記に記載しているリスクや費用項目につきましては、一般的な投資信託を想定しております。費用の料率につきましては、レオス・キャピタルワークスが運用するすべての公募投資信託のうち、ご負担いただくそれぞれの費用における最高の料率を記載しております。
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