ビジネスパーソンインタビュー
「配送料が高い? そんなの…」Uber Eats を毎日使う手越祐也が“使わない派”の意見をガチ論破

「たった3ステップで手に入る“自由”があるんです」

「配送料が高い? そんなの…」Uber Eats を毎日使う手越祐也が“使わない派”の意見をガチ論破

新R25編集部

Sponsored by Uber Eats Japan合同会社

2021/08/27

X
FacebookLINE

この記事をシェア

リンクのコピー

ご存じ、「 Uber Eats(ウーバーイーツ)」

スマートフォンから誰でも簡単に注文ができ、チェーン店から個人経営のお店まで、幅広い“お店の味”を自宅で楽しむことができるフードデリバリーサービスです。

新R25編集部員のなかにもヘビーユーザーがたくさんいるのですが… Uber Eats Japanさんいわく、「一度も使ったことのない人がまだまだ多い」とのこと。

そこで、こんな企画を展開することにしました。

本日より3日連続で、 Uber Eats を愛用している著名人の方々をお招きし、“まだ使ったことがない人”になんとかして興味を持ってもらおうというストレートな内容です。

記念すべき第1回は、ある大物アーティストに出演オファーをしてみました。

【手越祐也(てごし・ゆうや)】1987年生まれ、神奈川県出身。2003年デビュー。2020年6月には自身のYouTubeチャンネル、Twitterアカウントを開設。YouTubeチャンネル登録者数は163万人(2021年8月現在)

手越祐也さん…なんと快諾

実は手越さん、ガチの Uber Eats ヘビーユーザーとのこと。毎日使うほど虜にさせた、 Uber Eats の魅力とは…?

〈聞き手=宮内麻希(新R25編集部)〉

Uber Eats ヘビーユーザーの手越さんが使いはじめたきっかけ

手越さん

このオファーをいただいたとき、めっちゃうれしかったんですよ!!

ランチはほぼ毎日 Uber Eats を使ってるんで

「今日のお昼はチキンを頼みましたよ!!」

宮内

手越さんが Uber Eats を利用されたきっかけはなんだったんですか?

手越さん

最初、 Uber ってタクシーやハイヤーを配車できるアプリだったじゃないですか。

当時プライベートの移動で Uber をよく使っていて、ある日アプリを開いたら「食べ物の配達を始めます」と表示されていたんです。

詳細を見ると、それまで出前で頼んでいたお店が全部入っていて。しかも注文時に電話する必要もないし、配達パートナーの位置もわかるし、到着予定時間まで教えてくれる

手越さん

「使わない手はない」と思って、速攻登録しましたね。

宮内

かなり初期ユーザーだったんですね。

手越さん

そうですね。

街で Uber Eats のバッグを背負っている配達パートナーの方を見かけるたびに「いつもありがとうございます!!」って心の中でお辞儀してますよ。

宮内

(配達パートナーさんも、まさか手越さんにお辞儀されてるとは思ってないだろうな…)

手越さん

だから Uber Eats を使ってない人の気持ちが、マジでわからないんですけど…

宮内

そう思いまして、今日は“ Uber Eats を使わない派”の意見をお持ちしています。

手越さん

ぜひ聞きたい!

そして僕が論破してみせましょう。まかせてください。

心強いです

使わない派の意見「コンビニで充分」「配送手数料が高い」に対する手越さんの反論は?

宮内

まずは、「コンビニが近くにあるのでわざわざ Uber Eats を使う必要性を感じない」という意見です。

手越さん

僕、コンビニのサラダチキンをめっちゃ食べますけど、 Uber Eats も頼むんです。

なぜかって、愛すべきものが1つだけの人生より、2つある人生の方が絶対に楽しいですから!

はい、論破!

かっこよさに押されて、言いくるめられそうになりました

宮内

いや…

さすがに論理が飛躍してません?

手越さん

夏は外の気温が30度を超えることもありますよね。

仮にコンビニまで徒歩5分だったとしても、行き帰りだけで全身汗だくになるので、またシャワーを浴びないといけなくなる。

Uber Eats なら、家にいながら汗をかかずにお店で出るクオリティとほぼ同じご飯が食べられるんですよ。

こんな革命的なサービスを使わない人は人生損してます。

宮内

ただ、「ラクをするために配送料を上乗せで支払うことがもったいない」という意見もあるんです。

手越さん

あ〜! Uber Eats の魅力は“ラク”だけじゃないんです。

“ストイックな自分まで手に入る”ところにあるんですよ

手越さん

Uber Eats って、カラダ作りにも最適なんです。

高タンパクでヘルシーなメニューを提供しているお店を選ぶのって意外と難しいんですけど、 Uber Eats はこの1年でチキンやサラダのお店が一気に増えていて。

僕は筋肉食堂やクリスプサラダワークスをよく頼みますけど、それ以外にもヘルシーでおいしいお店がたくさんある。

それに、ドレッシングやサラダの野菜の種類を変えられたり、白米を玄米に変更できたり、メニューを自分好みにカスタムできるお店も多くて助かるんですよ。

宮内

なるほど。

でも、手越さんほどストイックな食生活を追求してる人って、そんなにいないですよね。

手越さん

僕の原動力ってすべて“モテたい”なんです。体が緩むと確実にモテないんで、どんなときもベストな状態でいたい。

…逆に、モテたくない人ってこの世にいるんですか?(笑)

手越さん

あと、 Uber Eats を使うと、1日のムダな時間が減ります。

到着予定時刻が外れることがないので、届くまでの時間で「映像や資料のチェックを進めよう」「お風呂に入ろう」と決めてから注文するようにしてるんです。

家だとダラダラしちゃうところを、配送料を払うだけで時間をストイックに活用する習慣をつけられると思えば、全然安いですけどね。

「Uber Eats を使い始めてから、ご飯の時間が楽しくなりました」

宮内

ちなみに、毎日使っていたらさすがに飽きませんか?

手越さん

いや、むしろ逆です。

Uber Eats を使うようになってから、ご飯の時間が楽しくなりました

手越さん

僕、スーパーに売ってる調味料がめっちゃ好きなんですよ。

海苔の佃煮、豆板醤、コチュジャン、タバスコ…うちのキッチンは調味料だらけなんですけど、自炊は一切しません。

全部、Uber Eats で頼んだメニューにアレンジとして使うんです

宮内

たしかに、それは楽しそう!

手越さん

家にある推しの調味料から注文するメニューを選んだりしますよ。

おいしい唐辛子を仕入れたときはメキシカン系にしたり、チリソースがあるときは生春巻きに合わせたり。

Uber Eats で白米を頼んで、冷蔵庫にストックしてある水戸納豆をぶっかけて食べるのが最高ですね

おいしそう

手越さん

あと、おいしいお店探しにも使えますよね。

一度頼んでみておいしかったら、「店舗だとどんなクオリティなのか」「雰囲気はどうなのか」とか、いろんなお店に興味が出てきますし。

家にいるだけでいろんなお店を知ることができて、グルメになれるから楽しいんですよね。

宮内

ちなみに、「自分に合うお店かどうか」を見極めるポイントってあったりするんですか?

手越さん

まず、お店のトップ画像に注目します。イケてるか、鮮明かとか。

手越さん

個人的な感覚だと、カスタムできる幅が広いお店は外れないと思ってるので、メニュー欄まで確認してから決めるのがおすすめです。

Uber Eats を活用できれば、たった3ステップで幸せな人生が手に入る

宮内

いろいろお話を聞いているうちに、お腹が空いてきました…(笑)

この取材で Uber Eats を使ったことがない人の心を、少しは動かせたんじゃないかと思います!

手越さん

最後にいいですか?

あえて極端な言い方をしますが、Uber Eats を使わない人は人生成功しないと思います

えっ

宮内

それは極論すぎる気がしますが…

手越さん

世の中のトレンドに飛び込めないと、あらゆる場面でチャンスを逃す確率が上がると思うんです。

僕も意識的に、売れているアーティストさんをチェックして「なんで売れてるんだろう」と分析して、自分のスタイルにも活かすようにしていて。

好き/嫌いではなく、“なにが人を寄せつける引力になっているのか”という視点で触れることに意味があるんですよ。

宮内

なるほど。

手越さん

もし、 Uber Eats のアプリをダウンロードするのに10万円かかるなら話は別です。

タダでダウンロードできて、支払い方法と配達先住所を入力するだけでカンタンにはじめられる。そしてラクでおいしい。

たった3ステップで幸せで自由な生活が手に入るんですよ

手越さん

何事も「やってみなきゃわからない」というマインドになることで、人生はどんどん好転していくと思うんです。

チャレンジしてみた先に大きな幸せが待っているかもしれないのに、やってみないとそのスタートラインに立つことすらできない。

チャレンジを続ける僕が言うんだから、本当です(笑)。

・ヘルシーメニューも豊富で体作りができる

・時間を“ストイック”に活用できるようになる

・調味料を活用してアレンジすることでご飯の時間がもっと楽しくなる

・トレンドサービスに触れることでチャンスを掴みやすくなる

どうでしょう。使いたくなりましたか?

【 Uber Eats を使ったことがない方限定!】初回注文2500円引きキャンペーン実施中!

そして今回、こちらの記事を読んでくれた「まだ Uber Eats を使ったことがない」という方限定キャンペーンとして、 Uber Eats さんが特別プロモーションコードを用意してくれました。

プロモーションコード「R25UE」と入力して注文すると、合計代金税込 750 円以上の注文に限り、初回限定2500円引きでご利用いただけます

※プロモーションコードの有効期限は、2021 年 9 月 30 日(木)23:55までとなります。
※プロモーションコードの上限利用者数は 60,000名様です。上限利用者数に達した場合、有効期限内であっても、プロモーションコードをご利用いただくことはできません。
※複数のプロモーションコードおよび割引クーポンを併用することは原則としてできません。ご注文を確定する前に、カート内にて割引内容をご確認ください。
※事前の予告なくプロモーションコードの利用中止や変更を行う場合があります。
※お持ち帰りにはご利用いただけません。
※万が一、商品の品切れなどが店舗で発生し適用条件を下回った場合、割引などのプロモーションを受けられない可能性があります。その際は、以下のリンクよりサポートにお問い合わせください。
http://t.uber.com/jpnsupport2

また9/1〜9/20の期間限定で、賞金総額1000万円の【1万円が当たる】秋の味覚キャンペーンも実施中

期間中、 Uber Eats で初めてご注文いただいた方の中から、抽選で1000名様に、それぞれ1万円分のプロモーションコードをプレゼントいたします。

1. 本キャンペーンは、2021 年 9 月 1 日(水)0:00 より、2021 年 9 月 20 日(月)23:59 まで実施します。
2. キャンペーン期間中に Uber Eats を初めてご利用いただいたお客さまかつ期間中に決済金額500円以上の注文(割引適用後)を1度でも完了頂いた方が抽選対象となります。
3. 当選者には最大 10,000 円相当のプロモーションコードをお贈りします。プロモーションコードを適用していただくと、 10 回まで商品代金がそれぞれ最大 1,000 円割引になります。
4.キャンペーン参加資格を満たした方を対象に厳正なる抽選を行い、2021 年10 月 4 日(月)までに当選者を決定、当選者のみにご連絡いたします。当選者には Uber Eats にご登録いただいているメールアドレス宛にご連絡いたします。ドメイン指定受信を設定されている場合は、@uber.com からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。
5. 特定商取引法に基づく表示は
こちら
から。
6.本キャンペーンは、事前の予告なく変更・終了する場合があります。

ぜひこれを機にトレンドに飛び込んでみて、自分なりの Uber Eats 活用方法を見つけてみるのはいかがでしょうか?

〈取材・文=宮内麻希(@haribo1126)/編集=石川みく(@newfang298)/撮影=長谷英史(@hasehidephoto)〉

ビジネスパーソンインタビュー

【朗報】誰もが『頭のいい人』になれるたった一つの方法を学んだら、Fランでも無双できそう

【朗報】誰もが『頭のいい人』になれるたった一つの方法を学んだら、Fランでも無双できそう

NEW

新R25編集部

“愛嬌でここまで来た…”新卒女子に、話し方のプロ千葉佳織さんが授けた「信頼される魔法」

“愛嬌でここまで来た…”新卒女子に、話し方のプロ千葉佳織さんが授けた「信頼される魔法」

新R25編集部

またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました

またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました

新R25編集部

【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた

【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた

新R25編集部

「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました

「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました

新R25編集部

「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石

「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石

新R25編集部