ビジネスパーソンインタビュー
ジム経営に必要な“3つのセンス”とは? 人気トレーナーが「彼はうまくいく」の肌感覚を徹底的に言語化

“センス”がカリキュラムで学べるらしい…!

ジム経営に必要な“3つのセンス”とは? 人気トレーナーが「彼はうまくいく」の肌感覚を徹底的に言語化

新R25編集部

連載

The Next Creators

Sponsored by MOSH株式会社

2023/05/30

X
FacebookLINE

SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。

SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。

そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。

ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。

今回登場するのは、一般のお客さまだけでなくフィットネストレーナーの育成も務める久野圭一さん

カッコいい体を作る専門家。さまざまなフィールドでトレーニングや、エクササイズプログラミング、パーソナルトレーニング個人指導、フィットネスセミナーなどを実施。一般の方からアスリートまで、延べ3000名を越す指導経験を積む。活動の幅を広げたいという思いから2013年に独立し、現在は恵比寿と横浜・元町にパーソナルトレーニングジムKEYFITを3店舗展開。 一般の方だけでなくトレーナーにも指導をおこない、弟子入り志願者を15人以上指導してきた経験を持つ。鍛えた体の完成度を競う「フィジーク」という競技の172㎝以下級日本チャンピオン。日本代表として出場したドバイでの世界選手権では、第5位という快挙を成し遂げた

久野さんがパーソナルトレーナー人生のすべてを詰めてつくったというMOSHのサービス「久野圭一のパーソナルトレーナースクール」。

その全貌を伺ったところ、「ジム経営に必要なセンス」が明らかになってきました…!

久野さん「トレーナーとして生きていくためのスキルを徹底的に言語化しました」

――(編集部)まずは久野さんの現在のご活動内容についてお聞かせください。

久野さん

東京・恵比寿と横浜・元町でパーソナルトレーニングジム「KEY FIT」を3店舗展開し、パーソナルトレーナーとしてマンツーマンで指導をおこなっています。

また、MOSHでは「KEY FITオンラインジム」というオンラインレッスンも展開し、そのオーナーも務めています。

さらにYouTubeでは、プロのトレーナーが教える本当に効果的なボディメイクというテーマで、さまざまなトレーニングのレクチャーやノウハウ動画を無料配信しています。

久野さん

最近では企業さんともお仕事をしていて…

大手企業の福利厚生としてフィットネス指導をしたりイベント出演したりするほか、東京通信さんからリリースされたヘルステックアプリ「OWN.」の運営メンバーとしても活動しています。

――(編集部)非常に幅広くご活躍されていらっしゃるのですね!そんな久野さんがMOSHで新しく展開されている「久野圭一のパーソナルトレーナースクール」はどんな内容なのでしょうか?

久野さん

僕がスクールでお伝えしているのは、トレーニングや栄養に関するノウハウなどではなく、パーソナルトレーナーとして生きていくうえでの「ビジネススキル」「マインド」「スキーム」についてです。

トレーニングや栄養についての知識や、体の仕組みについて教えるスクールはたくさんありますが、そもそも「パーソナルトレーナーとはどういう仕事なのか」「どんなスキルが求められるのか」など、ビジネスとしての側面を教えることはありません。

・パーソナルトレーナーにはどのような資質やスキルが求められるのか

・どうすればお客さまが最初のカウンセリングから継続してくれるのか

・その後も長く続けてくれるためにはどうすればいいのか

…このような実践的な内容を教えるスクールを立ち上げることにしました。

――(編集部)久野さんのこれまでのパーソナルトレーナー人生の全てが詰まったといっても過言ではないスクールですね!どのようにしてカリキュラムをつくりあげたのでしょうか?

久野さん

長年、一般のお客さまのトレーニングとトレーナーの指導をしてきました。

直属の弟子も10名以上いるのですが、たくさんのトレーナーを見てきて「彼はうまくいくだろうな」とか、逆に「彼は難しそうだな」というのが肌感覚でわかるようになってきたんです

その感覚がほぼ外さないぐらい精緻化されてきたので、これを言語化することができれば自分や周りの役に立つのではと思い、カリキュラムをつくりました。

――(編集部)言語化のプロセスは非常に大変そうですね。

久野さん

「Aという現象はなぜ起きるのか」「では、Aの事象が起きる原因はなぜ発生するのか」「それならば最終的に大切な要素はこの3つである」というように、一つひとつ細かく分解して辿るように進めていきます。

1回の授業あたり約10時間ほど言語化に費やしたので、合計で100時間でカリキュラムを作成していきました。

産みの苦しみを経験しましたが、そのおかげもあってパーソナルトレーナーが成功するために必要なスキームを完璧に構造化、体系化できたという自信があります

カリキュラムのすべてが自分自身で考えたことであり、パーソナルトレーナー学を新たに生み出したようなものなので、ほかでは学べないのが最大の特徴かなと思います。

トレーナーとして必要なセンスは「想像力」「対応力」「洞察力」の3つ

――(編集部)パーソナルトレーニングを生業にしている方は必見のスクールですね。ちなみに、どのような方が受講されていらっしゃるのでしょうか?

久野さん

実際にパーソナルトレーナーとして活動されていらっしゃる方が半数で、3割くらいはトレーナー未経験の方、残りの2割はすでに十何店舗もジムを経営されていらっしゃるような方々です。

本当に幅広い層の方々を指導しています。

――(編集部)すでに店舗経営されている方も受けにきてくださるんですね!

久野さん

初回の無料カウンセリングからの継続率をUPさせるための授業があるのですが、僕のスクールで学んだことをジムの従業員の方への研修内容に活かしたところ、店舗の売り上げがすごく上がったそうです。

継続率がとても高まり、「すでにお客さまの枠が満員になったので、今度はレッスン料の値上げをどのようにするといいか」という相談を受けている受講生もいます。

久野さん

一般的には、初回の無料カウンセリングやトレーニングに来ていただき、新規顧客を獲得する…という流れになるのですが、この新規獲得ができないトレーナーが結構多いんです。

新規のお客さまを得て、その後も長く続けていただけるかどうか。ここがビジネス的なインパクトとして非常に大きいので、とくに重点的に教えています。

――(編集部)ほかに、受講生に教える際に意識されているところはありますか?

久野さん

伝えるべきところははっきりと細かく伝え、しっかり褒めるということですかね。

できていないことを曖昧にしてすべてOKとするのではなく、たとえば「まばたきが少し多いですね」とか「目線が泳いじゃってますね」とか、映像や音声から判断してブラッシュアップできるとことはすべてお伝えするようにしています。

このようなロールプレイングとフィードバックを重ねていくことで、受講生のみなさんもかなり上達していっていますね。

もちろん、指摘ばかりではなくいいところを見つけて褒めることも意識しています。「想像力」「対応力」「洞察力」の3つがトレーナーとして必要なセンスなのですが、「褒める」というのも洞察力を駆使して使える、大切な一つのスキルなんです

お客さまの動きや感情の機微までしっかり洞察して、できるだけ細かく褒めるようにすると、「このトレーナーはここまでしっかり自分のことを見てくれているのだ」と信頼感も高まり継続につながります。

褒めることでようやく相手と“コミュニケーションの橋”が架かるものなんです。この洞察力を鍛えるための「褒める授業」というのもスクール内でおこなっているので、僕自身も体現者として受講生を洞察し、いいところをしっかり褒めるようにしています。

アメリカと日本のパーソナルトレーナーの地位の違いとは?

――(編集部)パーソナルトレーナー向けのスクールというのは、久野さんとしても初めての取り組みだと思うのですが、今回やろうと思われた決め手は何だったのでしょうか?

久野さん

以前からぼんやりと「こういうことがやりたい」と頭の中にはありましたが、実際に作ろうと思うとすごく大変だろうなと思い、二の足を踏んでいました。

ですが、今回MOSHさんとのミーティングを重ねていき、自分の頭の中にあったものが綺麗に引き出されてきて、うまく言語化ができてきたタイミングで「これならいけるかも」とやっと思えたんです。

自分のやりたいことや想い、どういう形であれば実現可能かなどが上手い具合に可視化と整理ができてきたので、価値を生み出せる確信が出てきました

――(編集部)なるほど。久野さんがこのスクールを通してやりたいことや想いは、具体的にはどのようなものなのでしょうか?

久野さん

当初は「パーソナルトレーナーの地位を底上げしたい」という想いから始まりました。

たとえばアメリカでは、パーソナルトレーナーの地位ってすごく高いんです。基本的に大学で学んで高い専門知識を持っているので、フィットネスクラブ内に自分のデスクがあったりオフィスを持っている人もいたりと、日本とはかなり雰囲気が違うんですよ。

パーソナルトレーナーは日本にフィットネス文化を根付かせ、なじみ深いものにするためにもすごく重要な職業なはずですが、ちゃんと学べる場があまりない。

学ぶ場所がないのでみなさん現場で学んで、自分なりのやり方を感覚的に体得されてると思います。

なので、この「感覚」をしっかりと言語化して、ノウハウを体系的に教えることができれば良いのではと思いました。

以前からパーソナルトレーナーたちの教育には興味があったので、「ここで一度やってみてどこまで変わるかというのを試してみたい」という個人的な興味でもありますね。

――(編集部)最後に、今後のビジョンについてお聞かせください!

久野さん

僕は、フィットネスというものが本当に好きです。フィットネスというものは、人生を豊かにする素晴らしいものだと心から思っています。

「フィットネス」というと、筋トレやスポーツが浮かぶかもしれませんが、フィットネスとは“健康であることそのもの”を指します。体は健康だったとしても、仕事でうまくいかなくて心が疲弊してしまっているのでは、それも健康とは言えないですよね。

身体的に、メンタル的に、社会的に、これらが総合的に充実していて健康な状態、もしくはそれを目指す活動のことをフィットネスと捉えています。だから、一部のトレーニング愛好家たちだけではなく、全人類がフィットネスをやるべきだと本気で思っているんです

そのビジョンに向けて、今後はフィットネスを啓蒙して広めていく立場にあるトレーナーを育成したいですし、もっと一般層に向けてフィットネスを届けていきたいですね。

週に1回ジムに行くとか、家でトレーニングをするとか、世の中的にはそういう方々のほうが圧倒的に多いはずなので、もっとそのような一般層の方にフィットネスを広げていく活動をしていきたいです。

MOSHのオススメポイントをさくっとおさらい

①利用クリエイターは60,000人超!

「美容」「学び」「ビジネス」「フィットネス」「占い」…などジャンルも多様!200業種を超えるクリエイター達が、MOSHを使ってオンラインレッスンやオンラインスクールを提供中!

②オンラインで受講可能なワンコインレッスンも多数!

レッスンには月額受講と単発受講があり、さらにオンラインでの受講が可能なものもあるのであなたのライフスタイルに合わせた選択が可能です。

③レッスンを開設する際の初期費用、月額費用はずっと0円!

費用は一切かからずオリジナルページを約3分で作成が可能。その他「予約機能付きホームページ作成」「月額サブスク」「オンライン決済」「予約管理」「Zoom連携」「チャットサポート」など機能も充実。サービスの活用方法や運用について不安な点は、いつでもチャットサポートへ相談することができます。

The Next Creators

“正しい努力”を継続すれば、結果は必ずついてくる。「心に余裕を持って生きる」ために必要なこととは?

“正しい努力”を継続すれば、結果は必ずついてくる。「心に余裕を持って生きる」ために必要なこととは?

新R25編集部

Sponsored

“時間の限界=売上の限界”を超えるためには?起業家志望が知っておきたい“ビジネスを前進させる方法”

“時間の限界=売上の限界”を超えるためには?起業家志望が知っておきたい“ビジネスを前進させる方法”

新R25編集部

Sponsored

最短で目標に到達するためには?大人も子どもも知っておきたい、“学び”で人生の可能性を広げる方法

最短で目標に到達するためには?大人も子どもも知っておきたい、“学び”で人生の可能性を広げる方法

新R25編集部

Sponsored

食生活が変われば、体型も表情も人生も変わる! 専門家に聞く「食の悩み」との上手な付き合い方

食生活が変われば、体型も表情も人生も変わる! 専門家に聞く「食の悩み」との上手な付き合い方

新R25編集部

Sponsored

ちょっとした“違和感”が、先に進むためのヒントに。占いの専門家に聞く「自分の解き明かし方」

ちょっとした“違和感”が、先に進むためのヒントに。占いの専門家に聞く「自分の解き明かし方」

新R25編集部

Sponsored

少しの勇気と行動力が、1年後の自分を変える。ボディメイクのプロに聞く「モチベーションの保ち方」

少しの勇気と行動力が、1年後の自分を変える。ボディメイクのプロに聞く「モチベーションの保ち方」

新R25編集部

Sponsored

ビジネスパーソンインタビュー

「最初の設計が甘いとドツボにハマる」中野優作さんが語る“企業発信の正解”

「最初の設計が甘いとドツボにハマる」中野優作さんが語る“企業発信の正解”

NEW

新R25編集部

Sponsored

もう体調に振り回されない。毎月熱で倒れていた僕が病欠0になった、3つの習慣

もう体調に振り回されない。毎月熱で倒れていた僕が病欠0になった、3つの習慣

新R25編集部

にしたん社長も認めた。喫煙所サイネージ「BREAK」が、認知広告の新定番になりつつあるワケ

にしたん社長も認めた。喫煙所サイネージ「BREAK」が、認知広告の新定番になりつつあるワケ

新R25編集部

Sponsored

“本当の自分”なんて会社で見せる必要はない。若者論の第一人者・舟津昌平さんが力説する「持てばラクになる組織人格」 Z世代がおじさんと距離を縮められない真の理由とは?「世代間の壁」をつくってしまう人の共通点

“本当の自分”なんて会社で見せる必要はない。若者論の第一人者・舟津昌平さんが力説する「持てばラクになる組織人格」 Z世代がおじさんと距離を縮められない真の理由とは?「世代間の壁」をつくってしまう人の共通点

新R25編集部

「“怒り”は極上のエンタメなんです」SNS疲れしてるのに…それでも見ずにはいられない本当の理由 【XはSNSじゃない】炎上・誹謗中傷はなぜ起こる?根本にあった意外な構造 【SNSに人間はいらない?】SNS疲れの処方箋として専門家が提示した、まさかの解決策

「“怒り”は極上のエンタメなんです」SNS疲れしてるのに…それでも見ずにはいられない本当の理由 【XはSNSじゃない】炎上・誹謗中傷はなぜ起こる?根本にあった意外な構造 【SNSに人間はいらない?】SNS疲れの処方箋として専門家が提示した、まさかの解決策

新R25編集部

「フリーランスか会社員か?」フリーランスの王が語る“生成AI時代に生き残る働き方”の結論 「会社員は安泰?何言ってんねん(笑)」年収チャンネル株本さんが力説。激化する生成AI時代に“スタメン入り”する人の条件とは

「フリーランスか会社員か?」フリーランスの王が語る“生成AI時代に生き残る働き方”の結論 「会社員は安泰?何言ってんねん(笑)」年収チャンネル株本さんが力説。激化する生成AI時代に“スタメン入り”する人の条件とは

新R25編集部

「なんとなく眠い...」は心が壊れるサイン。精神科医が警鐘をならす、“気づかぬうちにうつになってしまう人”の特徴 「なんとなくずっとだるい」のは半うつ?精神科医・平光源さんが力説。“気づかないうつ”と心の防衛術

「なんとなく眠い...」は心が壊れるサイン。精神科医が警鐘をならす、“気づかぬうちにうつになってしまう人”の特徴 「なんとなくずっとだるい」のは半うつ?精神科医・平光源さんが力説。“気づかないうつ”と心の防衛術

新R25編集部

【AI時代の努力論】ひろゆきさん大放言。これからの若手・ミドル・経営層、それぞれの“正しい頑張り方”とは?

【AI時代の努力論】ひろゆきさん大放言。これからの若手・ミドル・経営層、それぞれの“正しい頑張り方”とは?

新R25編集部

【大解剖】アイドル全員に好かれる"コミュ力おばけ"の衣装さん直伝!信頼を得る働き方の3か条

【大解剖】アイドル全員に好かれる"コミュ力おばけ"の衣装さん直伝!信頼を得る働き方の3か条

新R25編集部