ビジネスパーソンインタビュー
「忙しい」は理由にならないかも…
【対談】子育ての隙間時間で登録者数25万人超…多忙なママYouTuberに聞く“忙しくても続けるコツ”
新R25編集部
SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。
SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。
そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。
ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。
今回は、MOSHのリリース5周年を記念しておこなわれた特別トークセッションから、YouTubeで“好き”を発信して仕事にしている津村さんとすなおさんの対談をお届け!
パーソナルトレーナー。1987年神奈川県生まれ。体重24kg減のダイエット体験を機に、OLからフィットネスインストラクターへと転身。2児の出産後も自身のボディメンテナンスに励み、日本ボディビル・フィットネス連盟フィットネスビキニ大会で2年連続優勝。トレーナーとしてグループレッスンやパーソナルレッスンを開講し、自宅でできるトレーニング方法や食事法を発信。2020年にハーティネス株式会社を設立。著書『絶対に失敗しないやせコツ事典 』(Gakken)など
津村さん
パーソナルトレーナーをしています、津村美緒です。
YouTubeチャンネルを2本運営しているほか、MOSHさんを通じて「運動指導」というかたちで週に1回のサブスクレッスンをおこなっています!
国家資格・一級着付け技能士。1990年滋賀県彦根市生まれ。大学時代に着付けを習い始め、卒業後は大手インフラ企業に就職するが、夢を諦めきれず呉服メーカーに転職。下積みを経て2017年自宅で着付け教室を開業。2020年法人設立。第10回京都女性起業家賞、京都府知事優秀賞受賞。著書『楽しくなる着付け100のコツ』(KADOKAWA)は既に重版5刷のベストセラー。二児の母
すなおさん
着付け教室を運営している、きものすなおと申します。
「タンスの着物を循環させる」という目標を掲げ、YouTubeやInstagram、MOSHさんを通して着物のすばらしさを発信しております。
ほかにもイベント出演や着物に関連するオリジナル商品の販売など、とにかく“着物を着られる世の中”を目指して頑張っております!
おふたりとも、育児のかたわら発信を続けた結果、YouTubeだけでなくほかの仕事にもつながっているそうですが…
「忙しい」を言い訳にせず、こだわりを持って発信を継続できたのはなぜなのでしょうか?
その理由や今後の展望を伺います。
YouTubeを始めたキッカケは「対面だけだと時間が足りない!」
――(編集部)そもそも、おふたりがYouTubeを始めたキッカケは何だったんですか?
津村さん
私はもともと、フィットネスクラブや会社、病院などさまざまなところに赴いて運動指導をしていたんですが…
そのなかで、「無理をしなくても健康に、綺麗になれる“正しいダイエット”を伝えたい」「運動で体が変わる喜びや人生が変わるほどの感動をより多くの方々に伝えたい」と思うようになりました。
ただ、これまでのやり方だと時間が全然足りないので、多くの人達に効率よく情報を伝えるためにネットを使おうと考えて、YouTubeで「みおの女子トレ部」というチャンネルを始めたんです。
津村さん
ちょうどコロナの影響で「コロナ太り」や「宅トレ」などのワードもブームになり始めた時期だったこともあって、みなさんからの需要も非常に高くて。
動画を見ていただく機会も増えて、結果として登録者数71万人(2023年5月現在)まで成長するに至りました。
それで最近、「みおGYM」というYouTubeチャンネルも始めたんですよね。
自宅ですぐできるトレーニング動画「みおGYM」
すなおさん
美緒さんがおっしゃる、「対面だけだと全然時間が足りない!」というのはものすごく共感です。
私も当初、一対一のスタイルで着付け教室をやっていたんですけど…
一人ひとりのお客さまに対して全集中を込められる一方で、遠くて来られない方がいたり海外の着物ファンの方々も多かったりと、伝えられる幅の狭さにもどかしさを感じていました。
YouTubeであれば一気に見ていただけると思ったことがキッカケで、「すなおの着物チャンネル」を立ち上げたんです。
着物初心者でも着付けがわかる「すなおの着物チャンネル」
すなおさん
もともと「全国の人に着物の楽しさを知ってもらいたい」という想いでブログをやっていたのですが、当時はまだ子どもが生まれたばっかりだったこともあって、子どもが寝てから写真の撮影やライティングをするという感じで…
今考えると「よくあの睡眠時間でやれたな~」と思ったりはします(笑)。
ただ、SNSでの発信が心の支えにもなりましたし、社会との繋がりを感じれていたというのも事実としてありましたね。
チャンネル登録者数は“結果”にすぎない
――(編集部)チャンネル登録者数は、始めてすぐ順調に推移したのでしょうか?
津村さん
最初は登録者数が伸びなくて、苦労しましたね。
とくにフィットネスの場合は「できるだけ簡単に、ラクに」のようなコンテンツに視聴者が集まったり、目を引くような派手な情報がバズったりしがちで。
逆に「これをやるとこういう意味があるから体が変わるんだよ」という細かいことまで伝えようとすると、「すごく難しい」「マニアックすぎる」と一気に引かれてしまうこともありました。
その塩梅をどう取るのかは、指導者として非常に難しいと思っていまして…
すなおさん
指導者目線で正しいことをしっかり伝えたいというスタンスゆえに、塩梅が難しいですよね…
津村さん
そうなんです。
でも、「みんなが求めていることってもっと簡単なことなんだ」「もうちょっと優しい内容にしてあげるといいんだ」と気づいて、表現の仕方を“小学生でも理解できるように”という意識に変えたんです。
そこから少しずつ共感してくださる方が増えて、登録者数も伸びていきました。
すなおさん
私の場合は、正直チャンネル登録者数はあまり気にしていなかったりします。
数字はモチベーションにはなるのですが、それ以上に「とにかくご相談いただいたこのテーマの動画を早く作らなくちゃ!」という感じなんです。
もう少しクレバーにやれたらいいな…とは自分でも思いますが、直接いただいた質問から内容を決めて動画を作っていくことが多いんですよね。
よく「(首の後ろの)衣紋が詰まってしまう」と質問をいただいた時期があったのですが、その時期はとにかく早く襟の動画を作っていました。
津村さん
すなおさんがおっしゃるように、みなさんからいただく「困ってるんです」というお声を拾って発信するスタイルは、本当に素敵だなと思っていまして…
発信者って、「人から求められているのはコレなんだけど、私はこんなこだわりがあって、コレを伝えたいからこうして伝えるんだ〜」のように、自分の伝えたいことだけを伝えてしまうパターンは結構ある気がするんです。
私も最初のころは「とにかく腹筋は大事!」と打ち出したものの、誰にも響かない…みたいな独りよがりな発信になってしまうことがあって。
今となっては、みなさんの声に耳を傾けて、求められているものを発信していくことの大事さを感じています。
すなおさん
自分が伝えたいテーマだけを扱うと、ネタも尽きやすいですよね。
私の場合は、とにかく「みんなの悩みをなくす」ということを目的にやっているので、全然ネタが尽きないんですよ。
ご要望に答えているうちに、ありがたいことにチャンネル登録者数も増えていた…という感じでした。
YouTubeを継続するコツは“隙間時間の活用”
――(編集部)おふたりとも、小さなお子さんがいるなかでYouTubeを継続するのって大変だったんじゃないかなと思うんですが…続けるコツはありますか?
津村さん
まとまった時間でドーンと一気に収録できるように、子育ての合間の隙間時間をフル活用して動画の内容を考えてますね。
まず「何を伝えよう?」というところから始めて、解剖学的に問題がないかを調べ、「どれくらいのカット割りでやるか」「サムネの雰囲気はどんな感じにするか」など、全部考えたうえで世界観を統一させて作っています。
すなおさん
わかります。
急にやろうと思ってもできないので、何をやらなくちゃいけないかをいくつか考えておいて、「よし、今ならできる」というタイミングで一気にやるという風に進めています。
実際に作るのは、やっぱりどうしても夜になりますよね。かつ、子どもが泣いてしまったら中断しますし。
津村さん
多分これ、好きだからできてるんだと思うんです。
本来であればママって隙間時間があれば休みたいものだと思うし、好きじゃないと隙間時間で考えることすら嫌になってしまうと思うんですが…
これは好きなことだから多少夜遅くなってもできるし、続けられたっていうのはあると思います。
すなおさん
そうですね、おっしゃる通りだと思います。
あとは、主人が支えてくれたり子どもが我慢してくれたり、家族の支えがあるからできるなと思っていて。もう本当に頭があがらないですし、ありがとう…!という感じです。
それと私の原動力として、悩み相談してくださる方々の声も大きいです。コメントやDM、メールなどで着付けのお悩みをいただくのですが、そのたびに「早く新たな動画を作らなきゃ」「早く解決したい」と思っていて。
それが何よりの原動力になっています。
YouTubeとMOSHをどう棲み分けているの?
――(編集部)おふたりは、MOSHでもオンラインレッスンをされていますよね。YouTubeとはどのように棲み分けしているんですか?
すなおさん
YouTubeでは、視聴者の悩みをなくすことを目的に発信していますが…
MOSHさんでは、よりコアな内容として「実際に着付けのレッスンを受けてみたい」「着物を着る機会を増やしたい」という方向けに「着物サークル【すなおの着物会】」を運営しています。
すなおさん
このサークルでは「いかに着物を着てもらうか」のさらにもう一歩踏み込んだ部分にフォーカスしていまして。
毎月定期開催されるオンラインレッスンに加えて、月に1度「着物に関して何でも聞いてください!」という質問回答ライブもやっています。
さらにZoomで交流会も実施しているので、1カ月の間でもサークルメンバーのみなさんはかなり忙しくしておられますね。
津村さん
棲み分け方は、私もすなおさんと同じです。
YouTube発信の狙いは、まずは運動に一歩踏み込んでもらうこと。運動の難しさやネガティブに思っておられる感情を少しでも取り除けるように、フィットネスへのハードルを下げて「運動してみてもいいかも!意外に楽しいかも!」と思っていただけるような発信をしています。
そのうえで、より「身体について深く知りたい」「身体が変わる理由まで理解して動きたい」という方々に対して、MOSHさんを通して週に1回のグループレッスンをやっています。
津村さん
グループレッスンでは、YouTubeでは解説しきれないマニアックな内容を扱っていまして。
YouTubeで一方的に情報を流しているだけでは、相手が理解できているのか私自身もわからないのですが…
MOSHさんのレッスンでは、みなさんのお顔や反応を見て感覚を共感しながら一緒に動いていくんです。
「かかとのどこに踏み圧を入れる?」「手指側は体の前側の神経だから、後ろ側ギューってやってみて!」「肘絞ってみて!今ここ入ったでしょ?」のようなリアルタイムさが大事ですし、価値があると思っています。
津村さん
また、月末には交流会も実施してまして、来月の身体づくりに向けて参加メンバーで目標を共有し合う時間にしています。
この参加メンバーや仲間を「筋友(キントモ)」と呼んでいるのですが…
お互いの悩みを打ち明け合ったり、不安を共感して「頑張ろう」「一人じゃないんだ」って思えたりする、そんな時間を作っています。
すなおさん
フィットネス業界と着物業界って似てますね!
まずはYouTubeでハードルを下げて興味を持ってもらい、機会がない・難しい…などのハードルを取り除きつつ、MOSHさんのサークルで具体的に動いたりお友達づくりのコミュニティとして活用する。
“着物仲間”さえできたら、「どこでお手入れしてるの?」「どこで買ってるの?」などの情報共有もできますし、一人では行くのに躊躇するような場所でも「来週末にちょっと行こうよ」という話になったり、月一で着物を絶対着るような状態になっていくんですよね、みなさん。それがすごく嬉しくて…
着物を着る機会を増やしてもらうにはまず友達づくりが大事だと思いますし、それがMOSHさんのサークルで実現しているので非常にありがたいと感じています。
――(編集部)なるほど…MOSHはコミュニティづくりの場にもなっているんですね!
津村さん
そうですね。
何かを始めたいとか、かたちとして作りたいと思ったときに、すでにMOSHさんのほうである程度の型を用意してくださっているんです。だから自分のイメージをかたちにしやすいんですよね。
担当の方からのアイデアも斬新なものが多く、サービスを拡げていくうえで非常に参考になりますし助かっています。
LINEサポートもしていただくのですが、レスポンスが非常に早くて、安心感があります。
すなおさん
わかります。
「こんなことがやりたい」と相談させていただくと、かなり具体的にご提案いただけて、すぐに新たなスタートを切れるところが非常にありがたいですし、ほかにはないMOSHさんのよさだと感じています。
今のMOSHさんは、フィットネスやヨガ領域のクリエイターさんが多いイメージですが、さまざまな業界で活用できるツールだと思います。
私のように着付け教室のほかにも、たとえばフラワーアレンジメントの教室であったり、お茶の教室であったり、何かしらの教室を運営されている方はすごく多いと思うんですけど…
より多くの業界のクリエイターさんたちがMOSHさんを利用するようになれば、さらにコミュニティの輪が広がっていくんじゃないかと思っています。
業種が違えど垣根を越えて情報交換ができると、また新たなやり方や使い方を見出し蓄積されていくので、全体的にもっともっと素敵なものになっていくんだろうなと、非常に楽しみですね!
“好き”をYouTubeの先でさらに広げるには?
――(編集部)おふたりのお話を聞いて、“好き”を広げる方法が多様になっていると思いました。この先、どんなことにチャレンジしたいですか?
すなおさん
最近私が思っていることとしては…
より一層たくさんの人に着物のすばらしさを広げていこうとしたときに、次は自分の後継者のような先生方を育てて、着付け教室を全国にいっぱいある状態にしていけたらいいな…と考えてるんです。
低価格で習えてかつなんでも聞きたいことを聞ける、地域に密着した気軽に通える着付け教室が近所に必ずある。それが全国に展開されれば、もっと着物が広がっていくんだろうなとずっと考えています。
ただそれを実現するためには仲間が必要ですし、想いやスタンスの部分で私と共感・信頼しあえる方が今後いてくれたらいいなと思っていて。
美緒さんは講師の教育について、どのように考えておられますか?
津村さん
じつは私もずっと構想としては持っていて、それが実現できたらきっともっと広がるんだろうなと思っています。
ただ…フィットネス講師って、メソッドや身体についての考え方が本当にさまざまなんです。
たとえば“痩せること”一つとっても、「有酸素運動だ!」という人もいれば「有酸素運動なんかいらない!筋トレだ!」という人もいますし、「筋トレなんかゴツくなるからストレッチだろ!」という人もいらっしゃいます。
私の思いや細かいこだわり、メソッドに共感したうえでサービスを提供できる方となると、そこまですり合わせることも含めてすごく難易度が高いことだなと感じていて…
すなおさんはいかがですか?
すなおさん
大切にしたい価値観を共通認識として持ってくださる方がいれば、講師として育てることで仲間になれるのかなと思うんですよね。
たとえば「着物を否定しない」のような価値観。「その着物ダメよ」と先生に言われたらすごく傷付きますし、じつはお母さんから受け継いだ大事な大事な思い出の着物だったりもしたりしますから。
そういった価値観が揃った講師陣なら、みなさん安心して着物をもっと身近に感じてもらえるんだろうなと思っています。
――(編集部)そういった講師陣や生徒さんにご自身の“好き”を広げるためには、SNSやMOSHのようなサービスをどう活用すればよいでしょうか?
津村さん
フィットネス業界でいうと…だいぶ世の中に浸透してきたこともあって、YouTube以外のSNSでもさまざまな情報が溢れていると感じています。
そんななかで独自のメソッドを人に伝えたいのであれば、自分の思いを深く伝えられるやり方を試していかないといけないですよね。
MOSHさんを通して、専門性や自分の個性をより強く出せるような活動や情報発信をしたら、みなさんの困っていることを解消しながら自分の“好き”をもっともっと広げていけると思っています。
すなおさん
“小さな子どもがいてもできる仕事”という観点でも、SNSや動画配信、MOSHさんでのオンラインレッスンなどは活用しやすいですよね。
私は子どもがちょこまか動いているときにYouTube活動を始めたので、初期のころの動画には子どもが着物の紐を持って渡してくれたりするシーンが入ってしまってたりしてまして(笑)。
今であれば働き方も多様化していますし、環境も整ってき始めているので、子育てしながらでも時間を何とかやりくりしたら新たな仕事にチャレンジができる場があると思っています。
「自分にはできないかもしれない…」「本当はこういう教室をやりたいけど、今は無理かな…」と諦めてた方も、一歩踏み出したら人生が変わると思うので…ぜひ、一歩踏み出してほしいですね!
@がシェア
@がシェア
特別トークセッションの全貌が気になる方は、ぜひこちらの動画からチェックしてみてください!
MOSHのオススメポイントをさくっとおさらい
①利用クリエイターは60,000人超!
「美容」「学び」「ビジネス」「フィットネス」「占い」…などジャンルも多様!200業種を超えるクリエイター達が、MOSHを使ってオンラインレッスンやオンラインスクールを提供中!
②オンラインで受講可能なワンコインレッスンも多数!
レッスンには月額受講と単発受講があり、さらにオンラインでの受講が可能なものもあるのであなたのライフスタイルに合わせた選択が可能です。
③レッスンを開設する際の初期費用、月額費用はずっと0円!
費用は一切かからずオリジナルページを約3分で作成が可能。その他「予約機能付きホームページ作成」「月額サブスク」「オンライン決済」「予約管理」「Zoom連携」「チャットサポート」など機能も充実。サービスの活用方法や運用について不安な点は、いつでもチャットサポートへ相談することができます。
The Next Creators
“正しい努力”を継続すれば、結果は必ずついてくる。「心に余裕を持って生きる」ために必要なこととは?
新R25編集部
Sponsored
“時間の限界=売上の限界”を超えるためには?起業家志望が知っておきたい“ビジネスを前進させる方法”
新R25編集部
Sponsored
最短で目標に到達するためには?大人も子どもも知っておきたい、“学び”で人生の可能性を広げる方法
新R25編集部
Sponsored
食生活が変われば、体型も表情も人生も変わる! 専門家に聞く「食の悩み」との上手な付き合い方
新R25編集部
Sponsored
ちょっとした“違和感”が、先に進むためのヒントに。占いの専門家に聞く「自分の解き明かし方」
新R25編集部
Sponsored
少しの勇気と行動力が、1年後の自分を変える。ボディメイクのプロに聞く「モチベーションの保ち方」
新R25編集部
Sponsored
ビジネスパーソンインタビュー
またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました
新R25編集部
【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた
新R25編集部
「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました
新R25編集部
「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石
新R25編集部
社内にたった一人で“違和感”を口にできるか?「BPaaS」推進するkubell桐谷豪が語るコミットの本質
新R25編集部
【仕事なくなる?そんなにすごい?】“AIがずっとしっくりこない”悩みへのけんすうさんの回答が超ハラオチ
新R25編集部
情報はインターネットがベスト、という考えに異を唱える。学生発信「金沢シーサイドFM」の挑戦
新R25編集部
いろんな仕事をこなす「ゼネラリスト」は目立てない? サイバーエージェント2年目社員の悩みにUUUM創業者が喝
新R25編集部
スモールビジネスの課題“3つの分断”に挑む。freeeによるプロダクト開発の基盤「統合flow」を発表
新R25編集部