新しく勉強や趣味を始めるときの心得
SNSマーケ講師「“バズ狙い”じゃ伸びない」。勉強や趣味を始めたての初心者によくある勘違いとは
新R25編集部
SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。
SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。
そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。
ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。
今回は、起業・お金・ハンドメイドなど、あらゆるジャンルでSNSを通じてコンサルとして活躍するクリエイターを紹介。
生徒さんのよくあるお悩みを聞いた結果、趣味や勉強をはじめたての初心者にありがちな勘違いが明らかになりました…!
【千葉明美】「起業の始まりは“人よりちょっとできること”でいい」
救命センター看護師から起業家へ転身。六本木や中目黒でサロン経営。集客をクーポンサイトに頼った結果、低単価に惹かれてお客さまが来すぎる事態に。ワンオペ&多忙から心身を壊しセラピスト人生の強制終了。現在はその経験を活かし、高単価でも「あなただからお願いしたい!」の“価値”で選ばれる女性起業家を生むためのアカデミー運営やコンサルをおこなう
Q1.現在の活動内容と、はじめたきっかけは?
千葉さん
コーチ・コンサルタント・セラピスト・認定講師など、ライバルがたくさんいるインターネットの世界で、“唯一無二の圧倒的な存在感”で輝きながら売れつづける女性起業家になるためのアカデミー運営やコンサルティングをおこなっています。
もともと旅行好き&自由を好む性格なので、「一緒に遊べる仲間がほしい♡ 場所や時間に縛られず、PC1台あればどこでも仕事ができて、都会と田舎のデュアルライフを叶えたい♡」という想いがきっかけで始めました。
Q2.フォロワーのみなさんが抱えているお悩みは?
千葉さん
・同業者がたくさんいるけど、自分だけの強みがわからず差別化ができない
・毎日SNSで発信を頑張っているけれど、集客できない
・低価格のため、売れれば売れるほど忙しくなる
・ボッタクリと思われるのが怖くて価格を上げられない
・付加価値をつけたいけど、どんな価値を付けられるかわからない
・ファンがほしい!とSNS発信しているけれど、なかなかファンができない
・何を発信したら良いかわからない
Q3.起業に関心はあるけど、「はじめるきっかけがなかなかない…」「イマイチ続けられない…」という人にアドバイスをするならば?
千葉さん
「起業=何か大きなこと、立派なことをしないといけない」と思われがちですが、そんなことはありません。「人よりちょっとできること」が起業の始まりでいいんです。
誰しも「ありがとう」と喜ばれた経験があるはず。ビジネスは「ありがとう」の対価が報酬です。
また、「売れるためには苦しいことを耐えて修行のように頑張らないといけない」と思われがちですが、人は楽しいところに集まります。
だからこそ、自分が楽しい!と思えることをまず楽しむことが大切です。
Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?
千葉さん
フルタイムのOLをしながら、副業でコーチングの個人セッションをしていたAさんの場合。
毎日インスタ&ブログ3投稿など発信を頑張ってもまったくお申し込みが入りませんでしたが、「ビジネスの基盤」を整えただけで、3カ月で月商100万円超え。会社員を卒業し、6カ月後には月商200万円を達成しました。
ファンが激増した結果、募集するたび満席になり、遠方でもファンが新幹線で会いにきてくれる状態に。PC1台あれば仕事ができるため、毎月海外旅行も楽しんでいます。
Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことは?
千葉さん
・ビジネスを通した個性の開花。可能性を信じ、自分らしく輝くこと
・私との出逢いが人生のターニングポイントとなり、ビジネスの飛躍、人生がより幸せに豊かになること
・「SNSやブログでの発信を頑張っているのに、思うようにうまくいかない」その原因を見つけて、個別性に合わせた解決方法の提案
・「学ぶだけ」はもう終わり。「守破離」の考え方で、トライアンドエラーの実践を通して、改善しながら自分のものにしていく機会
@がシェア
【インスタ解体新書】「短期間でのバズ狙いは間違い。集客の分岐点は“継続”」
インスタグラムをビジネスで使いたい方向けに、アメリカの最新情報を発信中。「インスタ解体新書」という名前の由来は、江戸時代に日本よりも医学の情報が豊富だったオランダの書物を、杉田玄白らによって漢文に訳された「解体新書」から。“インスタグラムの最先端・アメリカの最新情報を日本語に訳して発信する”という意味が込められている
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?
解体新書さん
美容師の友人にカットしてもらっているときに、友人がポロッと漏らした「支出を減らして、集客を増やせって言われてさぁ」の一言がきっかけです。
これは友人1人の悩みだけではなく、ほとんどの美容師の悩みだと気付いたので、このアカウントを始めました。
インスタグラムの本場はアメリカなので、アップデートなどの最新情報は英語で公開されます。
僕は大学時代に英語を学んでいたので、それを活かして英語の情報を日本語で発信するアカウントを始めることができました。
Q2.フォロワーのみなさんが抱えているお悩みは?
解体新書さん
美容師さんであれば、「個人で集客力を持って独立したい」「インセンティブの発生によって収入を上げたい」と望んでいる方がほとんどです。
現在では、ハンドメイド作家さんや在宅収入を得たい主婦の方が、収入を増やすために私のアカウントから情報を取ってくれることも増えてきました。
これからは在宅収入を増やしたい方向けのサービスも展開していきたいと思っています。
Q3.そのような悩みを持っている方にアドバイスをするならば?
解体新書さん
インスタグラムは関係値が重視されるSNSなので、フォロワーとのコミュニケーションを大量にこなすことをオススメします。
反応が良い投稿が外部に拡散される仕組みになっているからです。
DMでのやりとりが増えることによって関係値が高まり、投稿が優先表示されやすくなるので、いいねなどのアクションをもらいやすくなります。
Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?
解体新書さん
SNSは「バズる」という言葉がついてくるように「短期間で成果が出る」と思われがちですが、実際まったく違います。
最低でも3カ月は正しい方法で継続しないと変化は起こりません。変化が起こるまで継続できるかが「集客できるかできないか」の大きな分岐点になっています。
アカウントが伸びている人の特徴は、いくら忙しくても時間確保ができていることです。まずは継続するための時間を確保するところから始めましょう。
Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことは?
解体新書さん
現在すでに展開している「インスタ運用を学ぶ会員サービス」はもちろんのこと、「デザイン講座」や「単発のインスタコンサル」も展開していきたいと思っています。
インスタ運用の知識だけではアカウントを伸ばすことができないので、投稿作成で必須になってくるCanvaのデザイン講座を現在準備中です。
現在コンサルティングも実施していますが、「まずは3カ月の単発コンサルを受けたい」という要望にも応えていけるように幅を広げたいです。
【はっとり】「“お金を稼ぐのは良くない”というマインドブロックを外そう」
2009年、三井住友銀行に入行。海外駐在を経て、11年でFP&コンサルとして独立。コンサルティング実績は延べ2,000人超。Twitterでは「世界一やさしいお金の話」を毎朝ツイート。開始11ヶ月でフォロワー数は13万人を超える。2023年3月24日に初著書『メガバンクで11年働いたけど 世界一やさしいお金の貯め方教えます』を発売。
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?
はっとりさん
現在は日本の最南端・石垣島でスキューバダイビングのインストラクターをしながら、ファイナンシャルプランナーやビジネスコンサルタントとして活動しています。
2009年に新卒でメガバンクに就職し、働きながら金融・経済を学び、コツコツと資産形成をしてきました。
33歳で独立したときにすぐに行動できたのは、「それまで貯めてきたお金」と「お金の知識」があったからです。
正しいお金の知識を身につけることで、僕のように「好きに生きる人」を増やしたい。
そんな想いから、銀行時代の経験をもとに、一人ひとりに寄り添った仕事をしています。
Q2.フォロワーのみなさんが抱えているお悩みは?
はっとりさん
お金を貯める・増やすためには、お金の勉強をしてお金の知識をつけなければいけない。それはわかっているけど、忙しくてなかなか時間がとれず先延ばししてしまったり、数字が苦手で難しくて挫折してしまったりする。その結果、将来に漠然とした不安を抱えている。
…そんな方が多いです。
これからお金についてしっかり学びたい初心者さん向けに、世界一わかりやすく、すぐに実践できる知識を発信しています。
今回出版する初著書は、そんな悩みを解決する僕の集大成です。
Q3.お金の勉強に関心はあるけど、「はじめるきっかけがなかなかない…」「イマイチ続けられない…」という人にアドバイスをするならば?
はっとりさん
まずは目標を明確にしましょう。
「いつまでにいくら貯める」「いくら貯まったら何に使う」「貯めるために今日から何をする」まで、具体的に書き出してみるのがおすすめです。
「目標を紙に書いた人の年収が、書かなかった人の10倍だった」なんていうハーバード大学の研究報告もあるぐらい、目標を見える化することは重要です。
そして、スモールステップで始めること。
1日500円が厳しければ、1日1円でもいい。2日目2円、3日3円と増やしていくと、年間6万円以上貯まります。
小さなことから、お金との付き合いを始めてみましょう。
Q4.はっとりさんが考える“お金の勉強”の魅力とは?
はっとりさん
まさに僕が人生で一番大切にしている、「好きに生きる」を実現できることです。
お金のコンサルティングをしていると、まず「お金を稼ぐ・お金を儲けることは良くないことだ」というマインドブロックがかかっている方が多くいらっしゃいます。
でも、それが外れて自由に好きなことができるようになると、お金を稼ぐことや貯めること、増やすことがどんどん楽しくなっていきます。
「お金がなくても幸せだ」なんて言う人がいますけど、そういう人ほど、お金があったらもっと幸せになれると思いますね。
Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことは?
はっとりさん
この記事を読んで、「よし、今日からお金の勉強を始めよう!」と思っていただいたあなたへ、“お金の勉強”の道しるべとなる、特別なセミナーをご用意しました。
そして今回は出版記念ということで、お申込みいただいたすべてのみなさまにもれなく、僕の初著書『メガバンクで11年働いたけど 世界一やさしいお金の貯め方教えます』をプレゼントします。
「やりたいことがあるけどなかなか始められない」「お金があったらこんな夢が実現できるのに」…そんなふうに思っている方は、一緒に大切な一歩目を踏みだしましょう。
【yoko mineshima】「素敵な作家=良い先生ではない。ハンドメイドは十人十色」
在職中に出会ったビーズ刺繍に魅せられ、2008年に教室を併設したカフェを開業。5年後カフェをクローズし、ビーズ刺繍教室と訪日外国人向けお弁当教室に専念。ビーズ刺繍教室では「好きなものだけつくるフリースタイルレッスン」が評判を呼び、小学生~80代まで老若男女問わず生徒が集う。現在は自身が主宰する教室での講師のほか、カルチャースクールや大型商業施設での講師、TV・雑誌への作品提供など活躍の場を広げている
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?
yokoさん
「誰でも自分らしい作品ができる教室」をテーマに、ビーズ刺繍教室を主宰しています。
幼少期から、なんでも魔法のように手づくりしてしまう祖母から、針仕事・編み物・料理など、手しごとの楽しさを自然と学びながら育ちました。
OL時代に出会ったビーズ刺繍に魅せられ、「これを広く広めたい」と独立を決意。
さまざまな教室に通うなかで、自分がときめく作品でないとなかなか手が進まない経験から、自由度の高い今の教室スタイルになりました。
Q2.yokoさんが考えるハンドメイドの魅力とは?
yokoさん
既製品も一手間加えることで“世界に一つのオリジナル”に生まれ変わります。好きな世界感を自由に表現できることが、一番の魅力でしょうか。
また、私にとってハンドメイドはリラックス法のひとつです。
作品づくりに没頭している時間はあっという間で、ときを忘れてしまうほど。イメージ通りの作品が仕上がったときの達成感はひとしおで、つくる過程はマインドフルネス状態。
刺繍しながら今の自分と対話できることも魅力のひとつです。
Q3.ハンドメイド初心者の方にアドバイスをするならば?
yokoさん
「こんなのつくってみたい」と、心動く作品に挑戦することをオススメします。
ハンドメイドは想像以上に時間がかかることが多いです。せっかく手間ひまかけてつくるなら、楽しまないともったいない!
また、ハンドメイドに正解はありません。見本にとらわれすぎず、自分自身が満足いく仕上がりに落とし込むことも大切。
「買った方がいい」なんてことにならないように、作品の出来だけでなく、つくる時間も楽しんでいただきたいです。
Q4.レッスンで心掛けていることはありますか?
yokoさん
ハンドメイドの世界では素敵な作家=良い先生と考えられがちですが、スポーツで一流のプロにコーチがいるように、どの世界にもコーチングプロがいます。
刺繍にも細かいテクニックがたくさんあり、十人十色、人によって針の持ち方にクセがあったり、つくりたいものやレッスンに参加する目的も異なったりします。
みなさんの「こんなのつくりたい」を形にするため、一人ひとりに合ったアドバイスを心がけ、教えるプロを目指しています。
Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことは?
yokoさん
一見難しそうに見えるビーズ刺繍ですが、ビーズやスパンコールなどの素材を組み合わせることで、比較的簡単に立体的な刺繍が仕上がります。
何よりビーズやスパンコールのキラキラは、見ているだけで気分が上がります。
MOSHでは、しばらく針を持っていない方も気軽に始められる「キット付オンラインレッスン」をご用意しました。
玉止めの作り方から伝授しますので、ぜひたくさんの方にビーズ刺繍の魅力を体験していただきたいです。
@がシェア
【伊東亜由】「タイルは材料を揃えなくても始められる。まずはキットからトライ」
タイルクラフト歴26年、日本ヴォーグ社タイルクラフト認定講座の企画・監修をしている。2019年に電子書籍『人生が豊かになる人気作家になるための15ヶ条』を出版、作家としては2021年から8か所の百貨店での展示販売、ハンドメイドコンサルタントとしては受講生の活躍の場を開拓、数多くの企業イベント・展示場・ショールームへ講師を派遣している
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけは?
伊東さん
タイルメーカーのHPにあった「講師募集」をたまたま見たことがきっかけ。
ほかに講師がいなかったので、たった6作品で東急ハンズにて講師デビュー。急ぎで見本をつくり、さまざまなカルチャースクールの講師をすることに。
「会社員ではなく何か自分でできる仕事はないか…」と探していたときにタイルと出会い、「カラフルで実用的なハンドメイドはこれからきっと習いたくなる人が増える」と思って講師になろうと決意しました。
現在はタイルクラフト認定講座を企画監修しています。
Q2.伊東さんが考えるタイルの魅力とは?
伊東さん
タイルは熱にも水にも熱にも強く実用的なので、キッチン雑貨やインテリアにぴったり。
雑貨マーケットでの販売でも人気で、プレゼントにはもちろん、鍋敷きやコースターは短時間で完成するのでイベント講師の仕事にもなります。
基本的なつくりかたをマスターすれば、DIYやリフォームにも活かせるので、飽きのこないハンドメイドです。
作家と講師の2つの可能性があるのも魅力のひとつ。
Q3.ハンドメイド初心者の方にアドバイスをするならば?
伊東さん
まずは材料をすべて揃えずにキットなどでスタートしてみるのをおすすめします。
タイルクラフトは道具や材料が安価なのでついついネットで購入しがちですが、同じ色が1キロ(タイルだと1000粒)もあって余るなど、結局無駄になることも。
認定講座は資格が取れるだけではなく材料も一式届くので、基本のコースをつくってみて「楽しい!」と感じたら本格的に始めるのがよいと思います。
Q4.レッスンで心掛けていることは?
伊東さん
自分の考えや都合を押し通さずに、生徒さんの話をたくさん聞くこと。
デザインで迷っていたらカラーのアドバイスをしますが、完成したときに一緒に喜べるような指導をしています。
長いお付き合いになることが多いので個人的な話もよくしますが、そこから一人ひとりの趣味や嗜好を理解して、その人のために見本をつくるという観点でレッスンメニューを考案。
そうすることで多くの方が長く通ってくださり、生徒募集に困らなくなりました。
Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことは?
伊東さん
タイルクラフトに興味を持ってもらい、手軽にスタートしてもらうきっかけにしたいです。
受講できる講座の一覧がひとめでわかるように整えて、オンライン教材も増やしていきたい! 今年中に自動化していきたいです。
@がシェア
MOSHのオススメポイントをさくっとおさらい
①利用クリエイターは50,000人超!
「美容」「学び」「ビジネス」「フィットネス」…などジャンルも多様!「興味はあったけどなかなか手を出せなかった…」というあのレッスンが見つかるかも?
②オンラインで受講可能なワンコインレッスンも多数!
レッスンには月額受講と単発受講があり、さらにオンラインでの受講が可能なものもあるのであなたのライフスタイルに合わせた選択が可能です。
③レッスンを開設する際の初期費用、月額費用はずっと0円!
費用は一切かからずオリジナルページを約3分で作成が可能。その他「予約機能付きホームページ作成」「月額サブスク」「オンライン決済」「予約管理」「Zoom連携」「チャットサポート」など機能も充実。サービスの活用方法や運用について不安な点は、いつでもチャットサポートへ相談することができます。
The Next Creators
“正しい努力”を継続すれば、結果は必ずついてくる。「心に余裕を持って生きる」ために必要なこととは?
新R25編集部
Sponsored
“時間の限界=売上の限界”を超えるためには?起業家志望が知っておきたい“ビジネスを前進させる方法”
新R25編集部
Sponsored
最短で目標に到達するためには?大人も子どもも知っておきたい、“学び”で人生の可能性を広げる方法
新R25編集部
Sponsored
食生活が変われば、体型も表情も人生も変わる! 専門家に聞く「食の悩み」との上手な付き合い方
新R25編集部
Sponsored
ちょっとした“違和感”が、先に進むためのヒントに。占いの専門家に聞く「自分の解き明かし方」
新R25編集部
Sponsored
少しの勇気と行動力が、1年後の自分を変える。ボディメイクのプロに聞く「モチベーションの保ち方」
新R25編集部
Sponsored
ビジネスパーソンインタビュー
「仕事と家庭で“顔”を変えろ」本音が話せない28歳にコミュニケーションのプロ・安達裕哉さんが“シーン別の戦い方”を教えてくれました
NEW
新R25編集部
またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました
NEW
新R25編集部
「学生時代の経験を活かそうとか、論外です」北の達人・木下社長に“社会人1年目の働き方”を相談したら、キャリア観が180度変わりました
新R25編集部
【朗報】誰もが『頭のいい人』になれるたった一つの方法を学んだら、Fランでも無双できそう
新R25編集部
“愛嬌でここまで来た…”新卒女子に、話し方のプロ千葉佳織さんが授けた「信頼される魔法」
新R25編集部
【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた
新R25編集部
「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました
新R25編集部
「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石
新R25編集部
社内にたった一人で“違和感”を口にできるか?「BPaaS」推進するkubell桐谷豪が語るコミットの本質
新R25編集部