ビジネスパーソンインタビュー
『マンガで身につくアドラー 明日を変える心理学』より
同期のなかで営業成績トップの男が抱える「劣等コンプレックス」の正体
新R25編集部
オーストリア出身の医師・心理学者のアルフレッド・アドラーが提唱した「アドラー心理学」。
「過去にとらわれない未来志向」の心理学だそうですが…理解するのは難しそうですよね。
でも実は、「だれも評価してくれない」「なんで自分ばっかり…」というビジネスパーソンが抱えるモヤモヤとした悩みから脱却できるきっかけになりえるんだとか。
今回はそんなアドラー心理学を理解するため、『マンガで身につくアドラー 明日を変える心理学』よりその一部を抜粋し、理解しやすい形でお届けします。
第1回のテーマは「優越感と劣等感」です。
優越感と劣等感
自分を客観的に観察することで答えを見つけられる
アドラー心理学は、一見とっつきにくいかもしれませんが、作中に出てくるマンガの登場人物をイメージすると、明日からでも取り入れられるものがたくさんあります。
『マンガで身につくアドラー 明日を変える心理学』では、今回紹介したエピソードのほかにも「課題の分離」「家族会議」といったテーマをマンガでわかりやすく説明してくれます。
原因がわからないモヤモヤとした悩みを抱えているなら、そのモヤモヤを晴らす手伝いをしてくれるはず。ぜひ手にとってみてください。
ビジネスパーソンインタビュー
またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました
新R25編集部
【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた
新R25編集部
「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました
新R25編集部
「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石
新R25編集部
社内にたった一人で“違和感”を口にできるか?「BPaaS」推進するkubell桐谷豪が語るコミットの本質
新R25編集部
【仕事なくなる?そんなにすごい?】“AIがずっとしっくりこない”悩みへのけんすうさんの回答が超ハラオチ
新R25編集部