ビジネスパーソンインタビュー

「せっかくの年末は、このビールが飲みたい!」絶好調の一番搾りをJOYが体験!

一番搾り、おいしさのヒミツは…?

「せっかくの年末は、このビールが飲みたい!」絶好調の一番搾りをJOYが体験!

新R25編集部

Sponsored by キリンビール株式会社

2019/12/13

X
FacebookLINE

この記事をシェア

リンクのコピー

年末の忘年会シーズン。みんなが乾杯するとき、いつもそばにあるのは「ビール」です。せっかくみんなで集まる機会。だからこそ、おいしいビールが飲みたい…

そんな人におすすめしたいのが、いまおいしさで大人気の一番搾り。

一番搾りは、2019年4月にフルリニューアルを実施。リニューアル後はさらに好調で、ビール最盛期8月・9月において一番搾り過去10年の最高売上を達成(※1)したほか、2019年の「#Twitterトレンド大賞」に「#新一番搾り」がトレンドインし話題となっています。(※2)

※1 過去10年の「一番搾り」〈缶〉8月・9月の各月出荷実績と比較(キリンビール調べ)

※2 #Twitterトレンド大賞の受賞を保証するものではありません。Twitterトレンド大賞については詳しくはこちら

絶好調な一番搾りですが、人気のヒミツは一体なんなのでしょう?

一番搾りが選ばれる理由は、ズバリ“おいしさ”。

クラフトビールなどのブームも影響してか、市場ではかつてと比べて特徴あるビールが多く発売されるようになりました。そのなかでも“王道路線”を突き進むのが一番搾りの特徴。

“おいしさ”を突き詰める。一番搾りが掲げるこの姿勢は、その誕生にまでさかのぼります。

一番搾りという名前はもともと、キリンビールが「ビールがおいしくなるつくり方」を研究した結果たどりついた、一番搾り麦汁(※)だけを使う製法が由来。

※ビールの素材である麦から最初に流れ出る、混じり気がなくうまみの詰まった“一番搾り麦汁”のみでビールをつくる製法のこと

おいしいところだけを搾って贅沢な味わいを楽しむことができるビールこそ、一番搾りなのです。

“ビール離れ”が叫ばれる昨今において、20代からも好評を得ているという一番搾り

どんなシーンでも飲みやすく、飲み飽きない味わいで、消費者に「こう飲んでほしい」と押し付けない。そのスタンスが、現代の若者が持つ「自分がいいと思うもので、自分なりに楽しみたい」というニーズに応え、選ばれ続けているのかもしれません。

「この味最高!」JOYさんが考える一番搾りの“おいしさ”とは?

でも…「おいしい」って具体的にどういうこと?

一番搾りの“おいしさ”をもっとわかりやすく知りたい…!」と考えた編集部は、この方をお呼びしました。

【JOY(ジョイ)】1985年生まれ、群馬県出身。モデル・タレント・歌手として活躍している

実はJOYさん、「一番搾りは人生で初めて飲んだビール」「普段から一番搾りをよく飲んでいる」とのこと。

さっそく、その“おいしさ”を読者に伝えていただきましょう!

JOYさん

あの…まずは飲んでもいいですか? 臨場感もって語りたいんで!!!!

もう開けてますよね

――ぜひ! まずは乾杯しましょう。

グビッ

ファ~~ッ!

JOYさん

これこれ、この味最高!

クセがないし、スッキリしているので、とにかく飲みやすいんですよね。

――JOYさんは普段、どんなシーンで一番搾りを飲まれるんですか?

JOYさん

自宅で妻の手料理を食べながらよく飲みます!どんな料理と合わせても、ジャマをしないけど華を添えてくれる、「食卓の縁の下の力持ち」なところも好きです。

飲みやすい一番搾りなら、ビールを飲んだことがない人や苦手な人も、「おいしい」と思えるんじゃないかな。

「おいしいビールを飲みながら話すことの価値」を語り始めたJOYさん

JOYさん

今もこうやって一番搾りをゆっくり飲みながらお話ししてるじゃないですか。

おいしいビールを飲みながら話すのって、やっぱりいいですよね

2本目に差し掛かったところで何やら語り始めたJOYさん

――JOYさんの考える、おいしいビールを飲みながら話すことの一番の魅力ってなんでしょう?

JOYさん

コミュニケーションが円滑になって、自分らしくいられることですよね

僕、人間関係を築くうえで大事にしているのが、目上の人と会話をするときも「自分らしくいること」なんです。

JOYさん

以前、堺正章さんと番組で共演したときに、堺さんの発言に僕が「あんたいいねえ!」ってタメ口でリアクションしたことがあったんですよ。

超大御所だし、堺さんにタメ口で接する人なんてほとんどいないのに(笑)。

――それはハートが強い(笑)。

JOYさん

でも、本人から後日聞いたんですけど、堺さんはタメ口がすごくうれしかったらしいんです。そんなふうに接してくる若手なんてなかなかいないから、新鮮だったみたいで。

これをきっかけに、今ではよくご飯に連れて行っていただいて、かわいがってもらってるんです

天然じゃなくて戦略だったんですか!?

JOYさん

仕事をきちんとこなすのは大前提として、自分らしくいることもうまく生きていく上で重要なスキルだと思うんです。

「仕事で認められよう」と思っても、能力が足りないと、頑張ってもすぐには成果にならない。でも、自分らしいコミュニケーションで人間的に好かれることは、意識すれば今からでもできそうじゃないですか

――早速心がけたいです。

JOYさん

でも、僕みたいに誰にでも自分をさらけ出せるタイプの人だけじゃない。だからこそ、おいしいビール片手にコミュニケーションが取れたらいいと思うんです。

一緒においしいものを食べたり、飲んだりすると、グッと距離も縮まりますし。

――今の時期、忘年会でいろいろな人と関わる機会が多いですしね。

JOYさん

年末に飲むならおいしいビールがいいし、一番搾りを飲みながら自分らしいコミュニケーションがとれれば、素敵な出会いがあるかもしれないですよ?

年に1度しかない忘年会に、せっかく飲むならおいしいビールを。一番搾りを片手に、2019年をおいしくしめくくりましょう

年末に一番搾りが飲みたくなる最新TVCMはこちら

ビジネスパーソンインタビュー

またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました

またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました

新R25編集部

【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた

【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれた

新R25編集部

「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました

「実家のお店がなくなるのは悲しい… 家業を継ぐか迷ってます」実家のスーパーを全国区にした大山皓生さんに相談したら、感動的なアドバイスをいただきました

新R25編集部

「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石

「俯瞰するって、むしろ大人ではない」“エンタメ鑑賞タスク化してる問題”に佐渡島庸平が一石

新R25編集部

社内にたった一人で“違和感”を口にできるか?「BPaaS」推進するkubell桐谷豪が語るコミットの本質

社内にたった一人で“違和感”を口にできるか?「BPaaS」推進するkubell桐谷豪が語るコミットの本質

新R25編集部

【仕事なくなる?そんなにすごい?】“AIがずっとしっくりこない”悩みへのけんすうさんの回答が超ハラオチ

【仕事なくなる?そんなにすごい?】“AIがずっとしっくりこない”悩みへのけんすうさんの回答が超ハラオチ

新R25編集部