

週末に振り返るツイッターの話題!
ZOZO前澤社長が「異性にモテるためのコツ」を伝授。今週話題のツイッターまとめ
新R25編集部
この1週間で話題になったTwitterの投稿をまとめて紹介する「今週のツイッターまとめ」。会話のタネになるSNSのトレンドをサクっと掴んじゃおう!
“ムキカワ”アイドル才木玲佳、アニメ告知でメイド姿披露「こんな可愛いメイド欲しい」
19日、筋肉アイドルの才木玲佳がTwitterを更新。自身が応援団長を務めるテレビアニメ『ウチのメイドがウザすぎる!』の放送を告知し、見事な筋肉を動画で見せつけた。
この動画は、今月12日から同アニメの放送日に合わせて「うちの“筋肉メイド”がウザすぎる!」と題して毎週投稿しているシリーズ。
同アニメには実際に筋肉ムキムキのメイドが主人公として登場しており、才木はオープニング曲とエンディング曲のMVでも主人公に引けを取らない肉体美を披露している。
ツイートを見たファンからは、「また肉体が進化してませんか!?」「こんな可愛いメイドだったら欲しい」「筋肉素敵すぎます!」といった絶賛コメントが寄せられた。
ほぼ100均アイテムで賃貸トイレがおしゃれに大変身! ハイクオリティなDIYに注目
20日、Twitterユーザーの月子さん(@tsukiko0105)が4枚の写真を投稿。賃貸物件のトイレをDIYでおしゃれな「タンクレス風トイレ」に大変身させた様子を紹介し、大人気ツイートとなった。
使った材料は、すのこ、プラダン(プラスチックダンボール)、タイルシールなど、ほとんどが100円ショップで手軽に購入できるもの。
一見凝ったデザインに見えるが、簡単に取り外せるので賃貸物件でも問題はなく、さらに安価な材料なので廃棄もしやすいという。なお、月子さんの手書きのイラストによる作り方もあわせて公開されている。
ツイートに対し、「100均だけでここまでセンスよくできるのか…」「これはすばらしい」という絶賛の声が上がったほか、こだわりのDIYトイレを披露するリプライも見られた。
興味がある方は、ぜひこれらのツイートを参考に真似してみてほしい。
ZOZO前澤社長が「成功するコツ」「異性にモテるためのコツ」を伝授。ネットでは賛否両論
21日、株式会社ZOZOの前澤友作社長がTwitterを更新。「成功するコツ」「異性にモテるためのコツ」について持論を展開した。
まず成功するコツについては、自分が大好きで興味のある分野を見つけたうえで、誰もやっていない領域や方法を見つけ、それをとにかく考えまくる、やりまくることの重要性などを主張。
また、異性にモテるためのコツについては、「相手にあって、自分にないものに対して、圧倒的なリスペクトと感謝を相手に伝える」ことと、「自分にあって、相手にないであろうものを、恥ずかしがりながら相手にさりげなく伝える」ことの2点を挙げたうえで、「モテようとなんてしてない素振りを常にすること」が大事だとつづった。
一連のツイートは賛否を呼び、成功するコツに対しては「ホリエモンも同じこと言ってた」「何をもって成功とするかは人それぞれ」などのコメントが、異性にモテるためのコツに対しては「異性でも同性でもな気がしますね」「お金の無い貧乏人でも通用しますか?」などのコメントが寄せられている。
「言い方難しいなぁー」ダレノガレ明美、“ハリウッド進出断念”報道に言及
23日、ことし8月にハリウッド女優になるために渡米を決意したことを表明したタレントのダレノガレ明美が、Twitterを更新。前日マスコミに「ハリウッド進出断念」と報道されたことについて言及した。
ダレノガレは、前日出席した第31回日本メガネベストドレッサー賞の授賞式で、渡米のことが話題にのぼった際「英語が追いつかない」「下手したら5年後か10年後か…」などとコメント。
今回の報道は不本意だったようで、Twitterに「英語が追いついていないからまだ行けないですねってコメントが渡米断念か...言い方難しいなぁー」とつづった。
投稿に対し、ファンからは「英語なんて現地行っちゃえばなんとでもなりますよ」「挑戦しつづける姿、素敵です」「私も英語勉強辞めたくなることがあるんだけど、ダレちゃん見て頑張ってるから諦めないで」といった励ましの声が寄せられている。
最初はスリムだったって本当?「信楽焼のタヌキ」の変化をまとめたイラストが話題に
21日、「信楽タヌキ」を中心にタヌキの歴史を研究したり情報の発信をしたりするアカウント「慶應タヌキ研究会」(@tanuki_keio)がTwitterを更新。
縁起物として飲食店の店先などによく置かれている「信楽焼のタヌキ」の変化の歴史をまとめたイラストを公開し、話題を呼んだ。
同ツイートによると、1900年代頭にはスリムだったタヌキは、新しくなるほどずんぐりとした可愛らしい体型に変化。持ち物や服装のバリエーションも増えてきたそうで、これらの変化は「売れるための変化」なのだと解説している。
なお、実際はイラストで紹介しきれないほどのバリエーションがあるそうで、「慶應タヌキ研究会」はインターネット上で信楽焼のタヌキに関する論文を無料公開しているほか、ガイドブックなども販売している。
興味をもった方は、チェックしてみてはいかがだろうか。
「信楽タヌキ」の世界…まったく知りませんでした! それでは、また来週!

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