「営業のセレブリックス」が変わる（かも）。“最速マネージャー”の若手率いるマーケ支援総合サービス

弊社の一大ニュースは、「営業のセレブリックス」が、“営業以外”の領域で新規事業を垂直立ち上げしていることです。

2024年の4月に部署を立ち上げ、クライアントニーズに合わせてマーケットイン型で始めたマーケティング支援事業となります。

具体的には、伴走型のマーケティングに関するコンサルティングから、大型カンファレンスの企画・運営までを支援するメニューを展開。

これまで、歴史ある大手企業はもちろん、メガベンチャー、スタートアップまで幅広く支援を行っております。

弊社は、2022年ごろからウェビナー、セミナーの支援を行っていましたが、そこから、サービスを拡張してパッケージング。

「オフラインのイベント」「会場やスタジオを使用しての大規模な配信」「カンファレンスの企画」などから、その素材を活用しての「動画コンテンツ作成」「クリエイティブ制作」。

さらに広告配信やその受け皿となるLP制作まで…一気通貫で行います！

この事業は、マーケコンサル系の会社、広告代理店、映像やイベントなどの制作会社、それぞれが持つ専門領域に対して、「専門領域ごとの溝を埋める機能がほしい」というクライアントの声を受けて立ち上がりました。

さらに、“営業支援会社のマーケティング支援” によって、営業とマーケに生じる溝を埋めることは得意領域。

これまで長年叫ばれてきた施策や部署の溝を埋める機能として、使い勝手の良い、手触りの良いサービスになっています。

2022年にこの事業の「準備室」を立ち上げ、“最初の1人メンバー”として従事。そこから2年間試行錯誤を繰り返して現在好評をいただくまでになりました。

現在では、社内でもっとも速い新卒4年目でこの事業のマネージャーを任されています。

未来をつくる新規事業を若手社員の力で拡大し、会社の収益構造をよい方向に変革していきたいと考えています。

立ち上げた当初は、「営業のセレブリックス」がマーケ部門のお客様に提案に行くと「？？？」という反応をされてきました...（笑）。

それでもゼロから一つひとつ信頼と信用を築いていき、これまでの継続率は約80%とニーズを満たせているという実感があります。

これまで私1人で行っていた部署でしたが、現在では8名規模の組織に拡大。この流れは止まりません。

今後もセレブリックスの新規事業として、お客様からの期待に応えつづけていきます！