またスゴいことを始めた前澤さんに「スケールの大きい人になる方法」を聞いたら、重たい宿題を出されてしまいました
新R25編集部
「複雑なはずのビジパの悩みを、単純化して取材していた」 「本質的じゃない悩みをでっちあげていた」
という反省のうえ、「個人のリアルな悩みにひもづいた取材」を改めてしていくことを方針とした新R25編集部。
企画会議でそれぞれのリアルな悩みを言語化していきます。
今回は、新R25編集長・渡辺の「小さくまとまりたくない」という悩みについて。
「スケールアップできない」プレイヤー型リーダーの苦悩
渡辺
自分はマイクロマネジメント気質やプレイヤー気質なんで、そのせいで仕事のサイズ感が大きくならないなっていうのを気にしてるんだよね。
そもそも、仕事でお金を使いたいと思ったことが1回もなくて。
天野
デカい投資みたいな?
渡辺
そう。人をたくさん集めて、お金をたくさん使って何かやる…ということを、そもそもやりたくないと思っちゃってる。目の届くところで、自分の息のかかったものをやりたいから。
一方で、人生レベルで見ると小さいサイズで終わっちゃうのはつまんないなって思ってて。
森久保
うーん…
渡辺
リスクが怖いっていうよりも、ビジョンが小さいのかな。
というわけで、いつものようにうだうだ悩んでいる渡辺のジレンマ…
なんと今回、“超話題になっているスケールの大きな挑戦を開始した”前澤友作さんに聞いてもらいました。
前澤さんの超豪華な自宅を訪れての取材です…!
「お年玉を1000円もらったら、1100円のものを買います」前澤流・ビックな思考法
渡辺
前澤さん、よろしくお願いします。
僕は40歳になるんですけど、もっとスケールの大きな考え方ができるようになりたいという悩みがあって。
前澤さん
なるほど、スケールを大きくしたいと。
渡辺
僕は細かいことがすごく気になっちゃうタイプで、なかなか仕事が手元を離れていかないんです。あと、生きていてお金使いたいって思うことが少ないんですよ。
前澤さん
それはマズいな…
こんなすごそうな部屋で、小さすぎる悩みを相談する渡辺
渡辺
個人でも事業としても大きく投資したい領域がなくて。だから前澤さんとは真逆だと思うんですけど。
前澤さん
誰かのために使うのもアイデアが浮かばない?
渡辺
…正直、浮かばないかもしれないです。“欲の小ささ”が根っこにある気がしてて…
前澤さん
それはマズいねえ…(2回目)。昔からですか?
渡辺
そうなんです。前澤さんは、昔からお金を使いたいと?
前澤さん
僕はお小遣いをもらったら、それを一瞬で使い切れるものを探しちゃいます。
たとえばお年玉で1000円もらったら、100円のものを10個買おうなんて思わない。何なら1100円のものを探して「これ1000円にできませんか」って交渉するぐらい。
渡辺
一発で使うってことですよね。
前澤さん
そのときの自分にとって「無理じゃね?」ぐらいのものが欲しくなっちゃうんですよ。「あとちょっと頑張れば買えるかも」ぐらいの、少し背伸びして買う感じ。
渡辺
そもそもが違いますね…
この“小ささ”が仕事にも悪い影響がある気がしてるんですよね。僕は仕事において細かいことが気になるタイプなんですが、前澤さんはどうですか?
前澤さん
僕、超細かいですよ。
前澤さん
でも、超細かいことと超大きいことを決めれば、その間のことは自然とみんなやれるんです。
要は、大方針と「ここまでこだわるんだ」っていうディテールが伝われば、中間は大体任せられる。
渡辺
なるほど…
前澤さん
新しく始めた「カブアンド」の、ロゴの“ド”の濁点の間隔をもうちょい狭くしてみて、みたいな。
渡辺
そこですか!?
この豪華な家からすると、すごいギャップですが…
前澤さん
僕は「神は細部に宿る」というビジネス信条があって。
ZOZOでもディテールにはかなりこだわってました。わかる人が見ればわかるんですよ。「ここまでやってるんだ」って。
渡辺
それは使い勝手とか、ラインナップのそろえ方とか…?
前澤さん
いや、もっと細かいことですよ。
たとえば、洋服の、タグまで拡大して写真を撮る。すると「ZOZOさんは洋服好きの気持ちがわかってる」って言っていただけます。
渡辺
ユーザー体験の部分に特にこだわるということですか?
前澤さん
そうです。文言もすごい気にします。「なんでそこで改行するの?」とか。てにをはにもすごくうるさいですよ。
渡辺
そこは僕もそうなので、めちゃくちゃ親近感がわきます。
一方で、やっぱり前澤さんは大きなビジョンを描いてるじゃないですか。その秘訣は何なんでしょう?
前澤さん
マクロ的なビジョンね。僕がよく言うのは、「木も見て森も見る」。
渡辺
なるほどお…
前澤さん
木を見ると言っても、僕はその葉っぱまで見ます。
そうすると、その間も任せられる。まあ、「林は任せましたよ」みたいな。
お金の使い方が人を変える? 渡辺に課された“宿題”とは
渡辺
欲望の大きさって、ビジョンの大きさにも近いものがあると思うんですけど、前澤さんがスケールの大きなことをする感覚って、ZOZOを立ち上げたときと同じですか?
前澤さん
日々変わってきてますね。突然スケールが大きいことなんて、できないですよ。
日々の積み重ねでどんどん視野が広がって、欲求のレベルもどんどん高まる。だから1日にしてならないんですよ。
渡辺
ということは、僕にも希望があるのかな…
前澤さん
けど、今欲望がないわけでしょ? それはマズいですね(3回目)。
じゃあ、給料はいらないですか? 別にいくらでもいいんですか?
いや、それは困る
渡辺
そんなことはないですね…たくさんもらえるなら、それに越したことはないです。
前澤さん
それはなんで? 安心感?
渡辺
うーん、子どものために最低限のお金はとっておきたい、という気持ちが強いのかもしれないです。
前澤さん
じゃあ、それでいいじゃない。
もっとおもしろい体験させてやりたいとか、もっとすごい教育を受けさせたいとか。
渡辺
たしかに、そういうところから自分がもっと大きくなれるということなのかな。
前澤さん
それは絶対あると思いますよ。
常に無理してお金を使うほうがいいと僕は思いますけどね。カツカツな感じでやったほうが人は成長すると思います。
渡辺
そっか。前澤さんは昔のお年玉の使い方と同じスタンスで、今も生きていると。
前澤さん
同じです。1万円もらったら1万2000円ぐらいのものを探し出す。どうしても欲しければ日雇いバイトして2000円稼いで足して買う。
常に背伸びして、身の丈に合わないものを買っちゃう。
渡辺
そういうふうにやってきて、よかったなって思うわけですよね?
前澤さん
その積み重ねが今の自分だって思うくらい、やってきてよかったなと思いますね。
渡辺
そういえば以前取材させていただいたときに、「お金は使えば使うほど増える」っておっしゃってましたよね。
前澤さん
今でも思ってるよ。
お金を使えない人は、事業ができないと思う。だって事業をするって、投資するってことだから。
投資においては、自分よりちょっと背伸びした投資先に投資をするじゃないですか。自分を超えていく努力をしない人は、想像力も広がらないのでつまらない事業しか思いつかないと思いますけどね。
お金があったらこんなことしたい、あんなことをしたいを常に考えている人だからこそ、お金をうまく事業投資に回せるわけで。
渡辺
投資ということは、最初からなんらかの回収が見えているんですか?
前澤さん
もちろんです。
プライベートジェットがあればあんなところに行ける、こんなに時間が節約できる、こんな人を乗せて感動体験を共有できる、とか…費用対効果をいろいろ考える。
渡辺
僕みたいなタイプが、大人になってからスケールを広げようと思ったらどうしたらいいですかね?
前澤さん
僕が言ったとおりやってもらえます?
え…
前澤さん
家計がやばくなるぐらい、1回お金使ってください。必ず1回で使い切る。物でもいいし、体験でもいい。ちゃんと奥様に許可を取って。
そうして使い切って、あとに残るものに価値があるんですよ。
まず使い切った自分に自信がつくし、買ったものでも体験したことでも、それが明日の自分にとっての大きな材料になるというか。
渡辺
…怖いけど、それをやってみるしかないってことですね。
前澤さん
ムダ遣いでもいいですよ。けど、 転売したら儲かりそうだなとか、そういうしょぼいこと考えないでくださいね。
渡辺
…そうすると自分が“開発”されるわけですね。
前澤さん
アンテナが広がって、今まで見てもなかったもの、行こうともしなかった場所に行くようになります。
そして実際にそれを体験したり、手に入れると、「気持ちいい」とか「ステキ」とかって思うものです。
渡辺
やってみないとわかんない世界ですね…
前澤さん
今まで普通に通り過ぎちゃってたのが、いざ自分の射程圏内に入ってくると、なんかこう、感じるものがあるんですよ。僕はずっとそれできてるんで。
渡辺
1回派手に使ったらそれで終わるんじゃないかという恐怖があって…先につながっていかないんじゃないかとか…
前澤さん
たまには僕のことを信じてみたらどうですか?
渡辺
すみません…そうですよね…
若いころは全然そんなことなかったのに、40代になって、欲望がある人が羨ましいと思うようになってしまって…
前澤さん
完全に落ち着き始めちゃってるのかな。
渡辺
落ち着いてるとは思ってないんですけど、大きい欲望とかはないままで…
前澤さん
マズいっすね。
4回目です
前澤さん
たとえば筋トレをしていて、腕立て伏せで、あと1回できるかできないかのスレスレのとき。
その1回をやったら、自分が何か超えていけるというポイントがあるじゃないですか。その1回をやるかやらないかがスケールを大きくする別れ道なんです。“その1回”をくりかえしていかないと、筋肉は成長しないじゃないですか。
渡辺
そうですね。僕も腕立て伏せをやるんですけど、大体1クール30回として、そこを超えた日があると、気付いたら1クール35回がベースになってたりします。
前澤さん
その感覚ですよ。
いいじゃないですか。何に使ったか、動画出してほしい。
渡辺
出します。
前澤さん
いくら使いますか? もうカメラに向かって宣言したらいいじゃないですか。
渡辺
ちょっとそれは勘弁してもらっていいですか……
前澤さん
しょぼい使い方したなって言われるか、そこいったかって面白い!ってなるか。プレッシャーだろうけど、楽しみにしてますよ。
そんな前澤さんが仕掛ける日本初の試み「カブアンド」とは
渡辺
ここからは、前澤さんのスケールの大きさをより深掘りするためにも、11月20日から始まった「カブアンド」というサービスについて聞いていきたいんですが。
歴史をたどればZOZO時代、やれなかったことがあると。いい思いをするのは株主だから、会社の成長を支える従業員や顧客を株主にしたいとずっと思っていたそうですね。
前澤さん
そうです、今回はいろいろ日本初の試みで。
まずサービス利用者に自社株を配るのが日本初。さらに、多くの株主の皆さんとともに上場することを目標にしています。
参考までに、日本で一番株主の多い会社ってわかりますか?
渡辺
いや、全然ピンとこないです…
前澤さん
実はNTTさんなんですよ。180万人ぐらいいるんですが、うちはそれを超えたいなと思ってて。そのポテンシャルが「カブアンド」にはあると思っています。
そして利用者兼株主となって上場までさせる、という一連の体験をご一緒できるのも、日本初のトライ。
渡辺
サービスとしては、電気、ガス、モバイル通信、MVNO、ネット回線、ウォーターサーバーなどが利用できて、利用金額に応じた株の引換券がもらえるという内容ですよね。
考え方はシンプルな事業ですが、似たようなことをやったような会社は世界的にもないんですか?
前澤さん
ないですね。
前澤さん
そもそも経済合理性から考えたときに、その会社を創業する人や最初に資金を出す株主からすると、自分の株のシェア(持株比率)は薄めたくないじゃないですか。
できれば自分が独り占めして、大きくして、価値を高めたいという力学が働くから、お客さんにばらまいて自分のシェアを薄めてもいいっていう概念自体がまず、今までだと常識外なんです。
渡辺
たしかにそうですね。
前澤さん
さらに、株をどんどんお客さまにばらまきましょうっていう行為自体が、いろんな法律で規制されていて、簡単にはできないんですよ。
渡辺
そこを突破するのはやはり大変でしたか?
前澤さん
そうですね。有価証券届出書っていうのを関東財務局に提出して、いろんな約束事のとおりにやらないといけないので。
僕、「株を配りますよ」って軽く言ってますけど、今は自己募集期間中だから言えるんですよ。本来、株を配る行為自体が勧誘行為にあたり、それも金融商品取引法上で厳しく規制されていることなんです。
渡辺
なるほど…ただ、それだと前澤さんの持ち株比率は薄まっていくわけじゃないですか。
利用者が増え続けたらどこかで50%を切っちゃう。そういうふうにならないためのコントロールはどうやって?
前澤さん
いやいや、50%切るんじゃないですか。どんどんユーザーが増えていけば。
でも、それでいいんですよ。「カブアンド」の場合は国民みんなでやりましょうよって言ってるぐらいの会社にしたいので。
ユーザーが増えれば増えるほど、事業体としても会社の規模としても増大してるということですから。だから希薄化のペースが速いのか、会社の価値が上がるほうが速いのかのせめぎ合いで、1株当たりの価値の変動があるイメージですね。
渡辺
ちなみにサービスを解約したら、この株引換券は没収されるんですか?
前澤さん
一度受け取っていただいたものは没収されないです。
渡辺
上場前の企業で小口の株主が大量にいるって、聞いたことないと思うんですけど…
未公開株って、個人投資家が一定の資金を出さないと手に入れられるものじゃなかったはずなので、本当に前代未聞です。
前澤さん
さっきから言ってるように、全部日本初なんですよ。エンジェル投資家とか、ベンチャーキャピタルとかしか、チャンスも出番もなかったんですよね。それを、「カブアンド」では誰でも持てるチャンスをつくり出したということです。
僕らのアンケートによると、日本人の97%は未公開株を触ったこともない。
そういう方々が、初めて未公開株を持って、もしかしたらそれを僕と一緒に上場まで成長させることができて。その先には、もしかしたらキャピタルゲインがあるかも…っていうのが今回のプロジェクトの醍醐味です。
渡辺
みんなで応援する世界観なんですね。
前澤さん
我々は株をお渡しして、経済圏を一緒に成長させましょうよ、一緒に価値を上げていきましょうよっていう関係性なので。
「結婚するって感じです」 前澤さんが描く企業と顧客の関係。その目的も“壮大”だった
前澤さん
正直、電気とかガスとか、ウォーターサーバーの水とか、どこを選んでも製品の優位性もなければ差もないんですよね。あえて今回はそういう6サービスを選んでます。
渡辺
それはどうしてですか?
前澤さん
どこで買っても同じものだからこそ、「カブアンド」で買うと株がついてくるのが差別化になる。
大体その差って、ポイント競争になっているんですよね。でもそのやり方はもう古い。ポイントって結局企業側の都合で、お客さんの囲い込みでしかない。別にお客さんの成長を考えてないんですよ。
前澤さん
株を渡す=結婚するみたいな感じです。ポイントの囲い込みは一方的に束縛するイメージ。その違いですね。
渡辺
でも6つのサービスはすべてサブスク型だから、毎月毎月、株引換券がいただけるということですよね。
前澤さん
そうです。勝手にマイページにたまっていきます。
渡辺
これまでポイントだったものが、株になるわけですね。ちなみにこの未公開株は取引できるんですか?
前澤さん
上場するまでは売れません。
何年かかるかわからないけど、上場するまではその株は何もならない。ただ、上場をいつまでも長引かせる気もありませんよ。最短上場を目指します。
渡辺
スタートアップ投資の場合、企業価値が基本的には上がっていきますよね。つまり普通に考えると、早く株をもっておいたほうが得ってことですか?
前澤さん
それは利用者の方の判断しだいですかね。
現在第1期募集をしていて、見込み額では一株5円。正式には来年4月末ぐらいに株価が最終確定するんですけど、恐らくそのぐらいになるでしょうと。
これが終わると、第2期募集がまた始まります。このときの株価は、第1期での実績がそこそこあると、当然1株5円だった第1期に比べて、上がる可能性が高いわけですよね。
とはいえ、早ければ早いほど、この先どうなるかわからないリスクもあるわけで。1期は見送って、2期で考えようかなっていう方がいたっていい。
渡辺
今後、サービスラインナップを拡大していく構想はあるんですか?
前澤さん
増やしていきますよ。もうすでに動き始めてるものもあるので。
おもにBtoCのサービスは全領域に拡大したいと思っています。なぜなら、株主兼お客さまが待ってるわけなので。人には、なるべく自分が株を持ってるところのサービスを使いたいという力学が働きますからね。
前澤さん
宇宙に行ったのがちょうど3年前ぐらい。宇宙から帰ってきたころから周囲に構想を話し始めて、ここまで3年かかりました。
事業の準備というよりも、やり方を検証して、これでやれば大丈夫だって確信をもてるまでにそのくらいかかったという感じかな。
渡辺
それだけの参入障壁があったということですが、そのエネルギーを本気で持っているのが、前澤さんだけだったってことですよね。
前澤さん
まあ、大企業だとすでにいろいろ資本のしがらみがあるじゃないですか。でも僕らは純血ですから。
ただ、僕はこのスキームが将来いろんなスタートアップに広がったらいいなと思ってるんですよ。ベンチャーキャピタルから見ても外部投資家から見ても「カブアンド」スキームでやった方が会社にとっていいでしょう?
渡辺
理解が深まれば、外部資本もいれつつ、それも還元するみたいな世界がくるかもしれないっていうことですよね。
もしかしたら、うまくいけばいろいろ法律的なものも変わっていくこともあるってことですよね。
前澤さん
可能性はあると思います。
今の資本主義の最大の課題は、一部の資本家や大金持ちに資本が偏在してしまっていて、持っている人と持っていない人の格差がどんどん広がっていること。
資本の分散をしてなだらかにしていくっていう努力が必要だと思ってるんだよね。
渡辺
そうか、格差是正の事業でもあるんですね。
前澤さん
そんな大それたことなかなか言えませんが、背景にそういうテーマもあります。
だから「カブアンド」のスキームをどんどん真似してもらって、広げていきたいですね。
渡辺
なるほど、理解がめちゃくちゃ深まりました。
さまざまな事業を有言実行してきた前澤さん。未公開株の株主になるという歴史的なチャンスを逃すのはもったいない…と思わせるのは、やっぱり前澤さんのスケールの大きさがあってこそ。
そんなスケールの大きい人になるためには、「自分がちょっと背伸びをするところから始めるのが大切」ということも勉強になりました。
お金を大胆に使うイメージがまだピンときてない渡辺ですが…今後の動向にご注目を!
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