若手のうちに培っておくべきスキルとは?

変化する若手のキャリア観。採用に悩む医療ベンチャー・CUCが、北野唯我に相談してきた

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アツいぞ! 医療ベンチャー

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キャリアを考えるとき、“医療業界”を頭に浮かべる人は少ないと思います。

しかし、医療業界のあらゆる“負”の解決に挑戦する医療ベンチャー・CUCグループには、国内大手総合商社や外資系企業など、就活生が注目するような企業からの転職者が集まっているんだとか。

新卒から中途まで、あらゆるビジネスパーソンを求めているという医療ベンチャー・CUCグループの魅力を、新R25が複数の記事にわたって徹底解剖します。

その名も特集「アツいぞ! 医療ベンチャー」。
第3回となる今回は、ワンキャリア取締役の北野唯我さんをお招き。

就活生や若手ビジネスパーソンにCUCのことをもっと知ってほしいというお悩みを、キャリアのトレンドを熟知されている北野さんに相談してきました。

これまで数々の若手を見てきた北野さんが分析する、就活生のトレンド。就活生はもちろん、人事担当者の方も必見の対談になりました。
【北野唯我(きたの・ゆいが)/左】兵庫県宝塚市出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社。ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。現在取締役として人事領域・戦略領域・広報クリエイティブ領域を統括。またテレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『転職の思考法』『オープネス』(ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)、『分断を生むエジソン』(講談社)がある。
【和田翔(わだ・しょう)/右】株式会社シーユーシ― 在宅医療事業部 人事マネージャー

対談冒頭、CUCさんから北野さんに相談が…

和田さん

和田さん

今回はキャリアの専門家である北野さんにご相談がありまして。

CUCは「医療という希望を創る。」というミッションのもと、医療業界にあるさまざまな「負」の解決に挑戦している企業なのですが…
北野さん

北野さん

はい。ワンキャリアにもご掲載いただいていますよね。

いつもお世話になっております(笑)。
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「就活クチコミアワード2022」でベンチャー部門GOLD賞を受賞したそうです。おめでとうございます!
和田さん

和田さん

こちらこそ、いつもありがとうございます(笑)。

患者さまに向き合っている現場の医師や看護師の方々は、日々の医療業務がとても大変で、イノベーティブな変化を起こしづらいのが現状です。

そこでCUCは医療業界にさまざまなソリューションを提供することによって、良い変化を起こしていくことを目指しています。
和田さん

和田さん

社会に求められる存在だとは思っているのですが…就活生の方からの認知はまだまだ少なくて…

なので今日はワンキャリアの取締役である北野さんに、どうやったら就活生にCUCを知ってもらえるのかを相談させてください…!
多くの企業が同様の悩みを抱えていそうですね…

「大企業だから安泰」は信じない。就活生の“多様化”するキャリア観とは

和田さん

和田さん

早速なのですが、北野さんから見た「今の就活生のキャリア観」について聞きたくて。

今の時代の就活生は、私たちが就活生だったときとはまったく違うとは思うのですが…どのように変化しているのでしょうか?
北野さん

北野さん

今の就活生は「多様だけど不安」という考え方になっていると思います。

当たり前に転職する時代になったし、新卒だから大企業に行くべきという風潮も薄くなったことで、「自分らしいキャリアを選びたい」という思考になっていて。

ただその一方、“大学生活の大半がコロナ禍”という世代なので、先輩とのつながりが非常に希薄になっている。

相談できる“就活経験者”がおらず、不安を感じている人が多いように見えます。
※本日、ハンガーが大量にあるスタジオで撮影しています。気になるかもしれませんが、ご容赦ください…!
和田さん

和田さん

「多様だけど不安」…成長意欲を持っている学生は減ってきているのでしょうか?
北野さん

北野さん

いえ、むしろ「自分の市場価値を高めたい」とか、「20代のうちに成長したい」という若者の割合はかつてないほど増えています

もちろん、経済的な不安から公務員や大企業を目指す人もいますし、GAFAのような外資系大手企業もいまだ根強い人気がありますが…

ベンチャー企業を志望する学生の割合は間違いなく増えていますね。
和田さん

和田さん

…!CUCもまさにベンチャー企業です。

学生たちは、ベンチャー企業にどんなことを求めているんですか?
北野さん

北野さん

変化への対応力でしょう。
北野さん

北野さん

今就活をしている20代前半の方たちは、小・中学生のときにリーマンショックや東日本大震災に遭遇し、大学入学のタイミングでコロナ禍に直面しています。

つまり、世の中や常識が変わっていくのをごく身近に感じてる世代なんですよね。

そんな経験をしてきた方々が、「うちは大企業だから、入社すれば安泰ですよ」と言われて信じられるわけないですよね?
和田さん

和田さん

おっしゃるとおりだと思います。
北野さん

北野さん

一方、日々“変化の連続”であるベンチャー企業では、あらゆる問題に自分で対応する機会がたくさんありますよね。

これが、ベンチャー企業を求める学生が増えている理由だと思います。

今は、自分自身で「変化する社会を生き抜く力」を身に着けないといけない時代ですからね。

北野唯我「新規事業づくりは希少価値の高いキャリアになる」

和田さん

和田さん

若手がさまざまな問題に挑戦する機会は、CUCにもたくさんありまして。

たとえば、入社3年目のある女性社員スタッフは、東京で経験を積んだあと、故郷である九州で「医療法人の新クリニック立ち上げを支援する責任者」として地域医療づくりに取り組んでいたり。

ほかにも、大手製薬会社と協働した在宅治験という事業を昨年からスタートしているのですが、その中核メンバーは当時入社2年目の社員だったりします。

若手メンバーが事業の中核でたくさん活躍していますね。
北野さん

北野さん

へぇ~! いいですね。

事前にCUCさんについて調べさせていただいたんですけど、僕がとくに面白いなと思ったのが、新規事業をどんどん立ち上げているところで。
北野さん

北野さん

僕も経験があるのでわかるのですが…

新規事業って「領域の専門家と経営の専門家」という組み合わせによって新しいイノベーションが生まれるんですよ。

逆にどっちかしかないチームだと、結構失敗するところが多い。
和田さん

和田さん

たしかに…
北野さん

北野さん

そしてCUCでは医療現場の経験値を持ち業界のルールに精通する医師と、ビジネス開発のプロであるCUCの社員がタッグを組んで事業をつくる。

そうやって次々と事業を生み出しているのはすごく理にかなっているし、面白いなと。
和田さん

和田さん

うれしいです。就活生にとっても、新規事業をつくれる環境は魅力的に映りますか?
北野さん

北野さん

もちろん。事業をつくる能力は、市場価値としてもっとも高い能力のひとつです。

世の中を見渡しても、事業をつくりたくない企業なんてありませんから。

事業立ち上げ経験のある若手なんて、めちゃくちゃ重宝されると思います。
北野さん

北野さん

ただ、新規事業をつくれる人って、割合で見てもかなり少ないんですよね。

マーケティングとかファイナンスは授業でも習いますけど、「事業のつくり方」を教えられる人があまりいなくて。

そのスキルを20〜30代で培えるというのは、すごいレアな経験だと思いますよ。
和田さん

和田さん

それこそがまさに、CUCが大事にしているところで。

近年はグローバル化も推進していて、新しい事業がどんどん増えていっています。

若手には、そのような事業開発の最前線”で経験を積んでほしいんです。

そういった点をもっと伝えていったほうがよさそうですね…!

就活生が「これから伸びてくる会社」を見極めるポイントとは?

和田さん

和田さん

CUCはベンチャー企業として、若手に成長できる機会を多く提供している自負があります。

それを就活生に伝えてはいるのですが…ほかにはどんなことが魅力になるのでしょう?
北野さん

北野さん

これまで、採用ではどのようなことに注力してこられましたか?
和田さん

和田さん

たとえば、現場社員やパートナーの医師の方にご協力いただいて、インターンやセミナーなどを数多く実施しており…

長期インターンでは、事業企画に関わる業務にも挑戦していただき「こんなことまでインターン生に任せてくれるんだ!」と言われたこともあります。
和田さん

和田さん

ほかにも役員や部長、マネージャーが、採用面接や就活生向けのイベントの場に出てきてもらったりして、全社総動員で採用に力を入れています。
北野さん

北野さん

採用の現場に経営者が出てくるのはいいですね。

これは僕が就活生に伝えていることなのですが…“これから伸びてくる会社”を見極めるポイントのひとつは「どれだけ採用に力を入れているか」なんです。
北野さん

北野さん

これから伸びてくる会社というのは、10年後も20年後も必要とされている業界にある会社です。

そして、そんな未来で会社を担っていくのは、今の新卒の方々ですよね。

だから本当に伸びてくる会社というのは、未来を見据えて、採用活動にちゃんと投資してるんですよ。
和田さん

和田さん

おっしゃるとおりだと思います。
北野さん

北野さん

それが明確にわかるアクションというのが、採用の場にどれだけ時間と人をかけているか、ということ。

CUCでもおこなっているように、経営者が採用の場にたくさん出てくるとかですね。

それこそ、メガベンチャーと呼ばれる企業の経営者は、ずっと「採用に力を入れる」というメッセージを発していますから。
全就活生のみなさん、ぜひ意識してみてください!

「CUCが就活生に認知されるにはどうPRしたらいいですか?」→北野さん「“パーパス”をもっと打ち出していくべき」

和田さん

和田さん

実際に、医療に興味のある学生たちからは、CUCは高く評価されています。

ただ、医療のマーケットチャンスに気づいていない学生たちからは、認知度が足りなくて…どうすればいいでしょうか?
和田さんが今日ずっと聞きたくて仕方がなかった質問を、とうとう北野さんにぶつけました
北野さん

北野さん

最近若手のキャリア観について、僕がすごく面白いなって思ったことがあって。

とある有名なメディアの話なんですけど…昔はいわゆる年収ランキングみたいな企画が人気だったのに対し、今は社会課題に対して取り組んでる企業家の特集がすごく読まれているそうなんです。

多くの雑誌が縮小しているなかで、その企画をやっている雑誌だけは前年対比で伸びているんですって。
和田さん

和田さん

興味深い話ですね…
北野さん

北野さん

そしてそのメイン読者は、10代、20代の若者

今の若者は「ビジネスを通じて社会課題を解決している人」に憧れを抱いていて、そういう人たちの情報を手に入れたいっていうニーズがある。

そういう観点でいうと、CUCはすごくチャンスなんですよね。
和田さん

和田さん

たしかに。私たちは、まさに“医療問題”という社会課題を解決する企業ですから。
北野さん

北野さん

そうです。

さっきの雑誌の話からもわかるとおり、今は「給料を上げるぞ」っていう時代から、不景気によって「俺たちはなんで働いているんだっけ?」とブレーキがかかっている時代になっています。

そんなときに必要なのが「パーパス(目的)」。
北野さん

北野さん

「パーパス」って、“コンパス”なんですよ。

僕たちはこの課題を解決するためにビジネスをしているんだ」という方向を指し示してくれるコンパスが、これからのビジネスパーソンには必要不可欠になる。

CUCには「医療という希望を創る。」という明確なコンパスがある。
和田さん

和田さん

なるほど…
北野さん

北野さん

今日お話しいただいたような「事業をつくる力を培えること」と「パーパス」は、今の若手にとって魅力的な点だと思います。

そして医療は10〜20年後も絶対必要とされるし、世界にいるほぼすべての人生に大きく関わる領域です。

「パーパス」をもっと打ち出していけば、必ずそれに共感して社会を変えたいと思う“未来のCUCの担い手”たちが集まると思います。
この数年で就活のトレンドが大きく変化している、ということを実感した今回の対談。

日本のみならず世界が直面する“医療問題”という社会課題に、CUCは挑戦しています。

専門的な知識が求められそうな医療ベンチャーですが、業界に変革をもたらす“事業づくり”をおこなっている企業なので、あらゆる就活生・ビジネスパーソンからの応募を待っているそう。

社会をよりよくしたい」「誰かのために仕事をしたい」という気持ちのある方は、ぜひ医療ベンチャーの世界に足を踏み入れてはいかがでしょう?

きっと「何のために働くのか?」と迷うことなく、成長できるはずです。

〈取材・文=福田啄也(@fkd1111)/編集=サノトモキ(@mlby_sns)/撮影=長谷英史(@hasehidephoto)〉

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