

三田紀房著『エンゼルバンク』より
「計画通りに進まない」と思っている人は、"目標"と"計画"を混同している
新R25編集部
どんな会社にも「目標」があります。
会社の来期の目標と大きなものもあれば、個人の今月の売上目標といった小さなものもあり、目標を追っていないというビジネスパーソンのほうが珍しいのではないでしょうか?
『エンゼルバンク』(三田紀房著)に登場する水野は、「東大に入って、給料のいい企業に就職して、家を出てひとり暮らしする」という「計画」を持っていましたが、就活が難航しているよう。
それに対して、転職エージェント会社を退職して起業しようとする桂木は「計画と目標を混同してはいけない」と話します。
桂木が話す目標と計画の違い…。その理由をぜひご確認ください!
『エンゼルバンク』12巻、キャリア102より
働いている人にこそ読んでほしい、キャリア版『ドラゴン桜』
今の仕事に悩んでいる人に向けたマンガ『エンゼルバンク』。
転職エージェントを主役にした同作は、自分たちの生き方と働き方に檄を飛ばしてくれます。
「今の仕事にやりがいを感じられない」「自分の人生のためにキャリアアップしたい」などの依頼を抱える転職志願者の悩みに共感できる人も多いはず。
「転職とは人生のチューニングだ!」というメッセージが込もった同作は、全ビジネスパーソンの糧になるでしょう!
(C)三田紀房/コルク

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