ビジネスパーソンインタビュー
女性はいつでも、好きな仕事で輝ける。
結婚後も自分らしく発信するには?女性クリエイターに聞く「好きを仕事にする方法」
新R25編集部
SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。
SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。
そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。
ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。
今回は、自身の得意分野を活かして発信・起業をおこなう女性クリエイターを紹介。
結婚や出産というライフステージの変化を経て、自分らしい働き方・生き方を体現しているみなさんの姿に、きっと勇気をもらえるはず…!
【あかり】「どうせ一生続くなら、家計管理を“一生続けられる楽しいもの”にしたらいい」
夫婦共働きで浪費ぐせが付いたまま、2人目の子供を産み、貯金がほとんどない事実に直面。このままでは本当にまずいと2017年から家計管理に真剣に取り組もうと決意。Instagramでその過程を発信しつづけ、現在は15万フォロワーに。試行錯誤を繰り返して生まれた家計簿を『貯まる家計簿』として2022年に講談社より書籍化。現在の目標は、子供たちが小学校卒業までに教育費を1人1,000万円ずつ貯金しておくこと
Q1.現在の活動内容について教えてください
あかりさん
おもにInstagramにて、お金が貯まる暮らし方や家計管理、考え方などについて発信しています。
そのほかブログや、動画配信なども日々の生活の合間におこなっています。
ただ、私の主軸は子供たちなので、母親業が主な仕事です。
毎日みなさんがされているような家事や料理、子供のスケジュール管理や健康管理といった、母親としての仕事のほうがメインと言えると思います。
Q2.現在の活動を始められたきっかけについて教えてください
あかりさん
夫婦共働きで結婚し子供が生まれ、私は子供を自分の手で育てたいという気持ちが強かったのもあり、一旦退社することに。
そのあと2人目も産まれ、私と夫の生活スタイルは大きく変わったにもかかわらず、私の浪費ぐせだけは変わらないまま…。
しかし一馬力で収入は半分以下のため、貯蓄はどんどん減っていきました。
そのうち、ネットショッピングで自分の口座残高がなくなったときに、娘のために少し貯めていた口座に手を出すようになり、しかもそれが常態化してしまいます。
「このままじゃ本当にダメだ!」と思い、一念発起でようやく真剣に家計管理をしようと心に決めたのが、忘れもしない2017年2月1日です。
同時に「どうやったら継続できるか」と考えたときに思いついたのがInstagramでした。
当時はまだ、そういった使い方をされている人は少なかったのですが、お金の管理についてInstagramで発信していこうと思ったのがこの活動を始めたきっかけです。
Q3.家計管理に関心はあるけど、「イマイチ続けられない…」「はじめるきっかけがなかなかない…」という人にアドバイスをするなら?
あかりさん
まず、どの程度切羽詰まっているかを把握する必要があります。
続けられないのは、単にそこまで切羽詰まっていないからかもしれませんし、もしかしたら本当にヤバいのに目を背けているのかもしれません。
後者はなんとかしないと自分の老後が悲惨になる場合があります。
おそらくそういう方は「家計管理=楽しくない、面倒」と思っているのでしょう。
人間、楽しくないことは続きません。しかし、家計管理は一生続くものです。
ということは、家計管理を“一生続けられる楽しいもの”にしたらいいんです。
「家計管理なんて楽しくなるわけがない」と思っているのは貯められないからです。
経験上、初めの半年くらいは苦しいことばかりです。なぜなら「自分がどれだけ無駄なお金を使ってきたか」を目の当たりにすることになるから。
そして、半年はうまくお金を貯められません。その間に「こんなこと続けて本当にお金が貯まるのか」とバカバカしくなってみんな辞めてしまうのですが…
その期間を超えて、一度貯められるようになるとやみつきになります。
毎日口座を見るのが楽しくなり、ゲームのような感覚でお金が貯められるようになります。
人生に一度だけでいいから、一生楽しく家計管理を続けるための努力をしてみませんか?
Q4.あかりさんが考える“家計管理”の魅力とはどんな点でしょうか?
あかりさん
家計管理はあくまでも「目標達成のツール」でしかないことが大前提です。
家計管理をしっかりすれば、お金が貯まる。お金が貯まれば旅行にいけるし、子供の学費を払えるし、子供がやりたいと言った習い事に通わせられる。
つまり、やりたいことができるようになります。
一方で「お金があればやりたくないことをやらなくていい」とも言えます。
お金がないと、本当は入りたくもない質素な老人ホームに入るしかなくなるかもしれない。今、無駄な贅沢をしているせいで、年老いたときにみすぼらしい生活を余儀無くされることもありえます。
「贅沢をするな」とは言いませんが、“無駄な”贅沢をやめて少しでも貯蓄しておくことが、将来的にやりたいことを叶えるためには大切です。
そうやってメリハリをつけて人生を楽しむためには、必要なものにはお金を使い、そうではないものには使わないのが大事。
そのために役立つのが「家計管理」。家計管理は、入ってくるお金をどう効率よく使っていくかを書いた一覧表です。
一生続く家計管理ができるようになれば、50になっても60になっても、もう家計管理で悩むことはなくなります。
お金は人生においてかなり大きなポジションにあります。その大きなポジションに悩まなくてもよくなること自体が、家計管理の魅力ではないでしょうか。
Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことについて教えてください
あかりさん
家計管理というのは1人ひとり、家族によっても千差万別で、一方的に発信するだけでは限界があります。
家計管理をしているのは基本一人ですがその下には家族がいます。
MOSHを通じて、“家計管理のプロ”目線かつ“母親目線・主婦目線”から、1人ひとりに真剣に向き合いたいと思っています。
また、ありがたいことに、Instagramで家計管理を発信していると、多くの方に私のオリジナル家計簿を販売してほしいという声をいただくので、MOSHを通じてその方々に家計簿をお届けしたいとも考えています。
1人でも多くの人の役に立てたら、大変やりがいのあることだと思います。
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【原くにこ】「お金のために時間を切り売りして働くのではなく、やりたいことを仕事にできる女性を増やしたい」
東京都出身、立命館大学政策科学部卒業。JAL地上職勤務後、広告代理店、IT企業、銀行シンクタンクで役員秘書を担当。その後、プライベートジェットなどを日本で受け入れるハンドリング会社に設立から携わる。女性が子育てをしながら、責任ある仕事に従事することへの難しさを体感し、「ママが日本の働き方を変える」という理念をもとにオンライン秘書協会を設立。子育てママでも「好きなことをいかして社会貢献しながら、スキルアップ」が可能なママの新しい働き方を提案。中学生と小学生のママ
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけについて教えてください
原さん
子育てに専念するために正社員の仕事を退職しましたが、子供が幼稚園に入ったころ、ハンドメイドの資格を取り自宅で教室を始めました。
そのときに入った起業塾・コミュニティの代表の方に今までの経歴を話したところ、在宅で秘書をお引き受けすることに。
自宅で子供のそばでお仕事をさせていただけることに喜びを感じ、「ママが日本の働き方を変える」という理念を追求したいと思い協会を立ち上げました。
女性がもっと輝けば幸せな女性が増え、幸せな男性も増えて、社会がもっと良くなると本気で考えています。
Q2.フォロワー(今の生徒さん、お客さん)のみなさんが抱えているお悩みを教えてください
原さん
ママが多いので、「子供のそばでも働ける仕事がしたい」「子供がいるので外に働きには行けないけどプラスαの収入が欲しい」「子育てで退職したけどパートで働きたくない」というママならではのお悩みが多いです。
ほかにも受講生の方からは「ママ起業やオンライン秘書の仕事に興味があるけど何から始めたら良いのかわからない」「おうちで働きたいけど、自分にできることが分からない」「一人で継続できるかどうか不安」というお話をよくうかがいます。
Q3.起業・副業に関心はあるけど、「はじめるきっかけがなかなかない…」「何から始めていいのか分からない」という人にアドバイスをするなら?
原さん
ご自分の「好き」や「楽しい」と思うことを、どんどん追求していくことをおすすめしています。
自分が「簡単・楽ちん」にできることが、他の人にとって「簡単・楽ちん」ではないということに気づいたとき、それがビジネスになると思います。
講座では、ご自身と向き合っていただき、「好き」「得意」「心地よいもの」を棚卸しするワークから一緒に取り組んでいただきます。
方向性を決めたら、実際に発信を始めていただきます。
オンライン秘書の実務で使うツールなども一緒に覚えていただきながら、分からないことがあってもすぐに質問できる環境で、行動を積み上げていけるようサポートしております。
Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?
原さん
自分の“在り方”が整っていて、自分の「好き」や「楽しい」と思うことをどんどん追求していきながら行動される方は、反応やお問い合わせが増えて現実が変わっていくスピードが早いです。
「これ違うな」と思ったら軌道修正はいつでもできますし、考えて考えて行動するまでに時間がかかるよりも、軽い足取りで行動していくほうがいいと思っています。
そのほうが、目の前がどんどん変わっていって、好みの世界をどんどん作っていけるから、毎日が充実して楽しくなるんですよね。
行動が早い方は、レスポンスも早く信頼できる方が多いので、私の主催するオンライン秘書協会からもお仕事のご相談をさせていただくことが多くなります。
Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことについて教えてください
原さん
ライフスタイルの変わりやすい女性やママに、新しい働き方をご提案できたらうれしいです。
お金のためだけに時間を切り売りして働くのではなく、自分のやりたいことをご自身のライフスタイルに合わせて仕事にできる女性を増やしたいと思っています。
私も女性が子育てをしながら外で働くことの難しさを体感し、正社員の仕事を退職したのですが、今はおうちにいながらお仕事での人とのつながりにも感謝しつつ、週7で子供たちの習い事の送迎をする“教育ママ”です。
多くの素敵なクライアント様やスタッフの方々とのご縁に恵まれ、子供との時間も大切にしながらやりたい仕事を楽しんでいます。
MOSHさんのサービスで、多くの女性にこういう働き方があることを知っていただけて、楽しんでお仕事できる女性が増えるといいなと思っています。
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【長崎たまき】「“妄想”を“現実”にするための情報を、少しずつでも集めてみることが大事」
40代・50代からの起業をサポート。ゼロから一目惚れされるインスタ作りとオンリーワンの魅せ方・伝え方・売り方を学べる「インスタ集客ゼロスタートアカデミー」主催。自身も50歳で起業し、2年目に月商100万円を超え、3年目に会社を設立。Instagramフォロワー2.1万人。生徒からは「たまちゃん先生」と呼ばれ、愛嬌とユーモアたっぷりの講座&コンサルが大人気
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけについて教えてください
長崎さん
起業して1年目、見様見真似では上手くいかず、集客に悩んでいたときにInstagramでの集客方法を学びました。
・集客して販売するまでの仕組みづくり(マーケティング)
・オンリーワンの魅せ方・伝え方(ブランディング)
この2つを組み合わせるインスタ集客メソッドを確立し、同じように集客に悩む友人起業家にインスタ集客法を教えることに。
結果に結び付き、喜んでくれた友人の笑顔が忘れられず、「この手法を多くの方へ手渡ししていきたい!」という思いで活動を始めました。
Q2.フォロワー(今の生徒さん、お客さん)のみなさんが抱えているお悩みを教えてください
長崎さん
集客と同時に、デザインに悩まれている方が多いです。これは世界観を大切にするInstagramならではの悩みですね。
Q3.起業・副業に関心はあるけど、「はじめるきっかけがなかなかない…」「何から始めていいのか分からない」という人にアドバイスをするなら?
長崎さん
「きっかけ」は自分で作るしかないと思います。
そのためにも「何から始めていいのか?」を探る行動をする必要があります。
まわりに起業している人がいれば話を聞いてみる、Instagramで「好きだな」「いいな」と感じる人のセミナーに参加してみる…。
「妄想」を「現実」にしていくための情報を、少しずつでも集めるところから始めてみてください。
Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?
長崎さん
行動は、失敗も成功も「経験」になります。
なによりも経験が大切なんですよね。改善や新たな工夫にもつながるし、自分自身の成長の源になります。
Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことについて教えてください
長崎さん
“起業家の卵”のみなさんが、どうやって歩めばいいかを学べる場所を提供したいと考えています。
どうぞよろしくお願いします。
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【関本若菜】「人と比較して落ち込むのではなく、比べることで自分が輝ける場所を見つけていく」
約9年間美容師として勤務した後、出産をきっかけに起業を決意。ベビーマッサージ講師としてSNSを中心に月50名以上集客、3カ月先まで満席の人気教室を開催。その経験を活かし、2021年より起業女性のサポートをスタート。ブランディングや文章術、インスタデザインを得意とし、1年間で延べ1,500名以上の女性が受講。最高月商は300万円。受講生も月商7桁達成や、満席続きの人気教室が続出
Q1.現在の活動内容とはじめたきっかけについて教えてください
関本さん
愛され続ける人気講師になるためのファン化集客の方法を、「文章術」「デザイン」「ブランディング」の3つの要素を中心にお伝えしています。
私自身、初めは思うように集客できず自信を失う一方でした。
だけど、子どもとの時間を大切にしながら好きな仕事で自立できる起業という働き方はママにぴったり。
だからこそ、子育て中のママが自分の強みを知り、愛され感謝されながらお仕事するためのサポートがしたいと思い、コンサルを始めました。
Q2.フォロワー(今の生徒さん、お客さん)のみなさんが抱えているお悩みを教えてください
関本さん
想いや価値を言語化できない、自分の強みがわからない。
そんなお悩みを抱えながら、自信がないまま発信している方がとっても多いです。
インスタを開けば様々な情報が溢れ、知識だけが増えていく。行動に落とし込めないまま、同業者と比べて落ち込んでしまう…。
差別化を図ったり人柄を出していくことが大切と理解はしていても、どうしたらいいかわからない、というお悩みを多くいただいています。
Q3.そのような悩みを持っている方にアドバイスをするならば?
関本さん
まずは、「誰になにを伝えたいのか」を丁寧に掘り下げ、言語化することがとっても大切です。文章もデザインも、この土台がないと始まりません。
その上で、活躍している同業者をよく観察し、惹かれるところを分析・真似すること。
比較して落ち込むのではなく、比べることで自分が輝ける場所を見つけていくのがポイントです。
人は誰にでも魅力や強みがあると、私は確信しています。一緒に見つけていけたら嬉しいです!
Q4.上手く行動できた方には、どういった変化がありますか?
関本さん
自信をもって、迷いのない発信ができるようになります。
届けたい方に刺さる発信ができるので、受講生さんたちは“あなただから”と選ばれつづけ、教室が満席になっています。
ファン化集客ができると、外的要因に左右されずに自然とリピート率も上がります。
・集客の不安がなくなる
・子どもとの時間や自分時間がしっかり取れる
・旦那さんに応援される
など、心と時間とお金にゆとりができる方がとっても多いです。
Q5.MOSHのサービスを通じて提供していきたいことについて教えてください
関本さん
女性がママになっても、自分の人生にワクワクしていきいきとお仕事できるのが当たり前の社会にしたい。
そんな姿が、子どもたちの未来も広げてくれると信じています。
だからこそ、1人でも多くの起業女性が自信を持って自己表現できるよう応援したい! そんな思いで、強みが伝わるデザイン戦略や文章術、ブランディングを学ぶ場を作っています。
MOSHを通して、一歩踏み出すハードルが低くなっていたらうれしいです。
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MOSHのオススメポイントをさくっとおさらい
①利用クリエイターは50,000人超!
「美容」「学び」「ビジネス」「フィットネス」…などジャンルも多様!「興味はあったけどなかなか手を出せなかった…」というあのレッスンが見つかるかも?
②オンラインで受講可能なワンコインレッスンも多数!
レッスンには月額受講と単発受講があり、さらにオンラインでの受講が可能なものもあるのであなたのライフスタイルに合わせた選択が可能です。
③レッスンを開設する際の初期費用、月額費用はずっと0円!
費用は一切かからずオリジナルページを約3分で作成が可能。その他「予約機能付きホームページ作成」「月額サブスク」「オンライン決済」「予約管理」「Zoom連携」「チャットサポート」など機能も充実。サービスの活用方法や運用について不安な点は、いつでもチャットサポートへ相談することができます。
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