ビジネスパーソンインタビュー

「はき心地がよすぎる」ゆうこす絶賛の“リカバリーレギンス”が運動の習慣化につながるワケ

ゆうこす流・運動を習慣化するコツとは?

「はき心地がよすぎる」ゆうこす絶賛の“リカバリーレギンス”が運動の習慣化につながるワケ

新R25編集部

Sponsored by スリムウォーク

2020/09/01

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最近運動してますか?

運動を習慣にしたいけど挫折してしまう」という人は多いのでは。筆者もその1人です。

今回は、運動継続のサポートをしてくれる「スリムウォーク Beau-Acty リカバリーレギンス」とのコラボ企画として、昨年ダイエットに成功したこの方に“運動を習慣化するコツ”をお伺いします。

【菅本裕子(ゆうこす)】2011年7月にHKT48に加入後、2012年8月にグループから卒業。2015年に「ミスiD 2016」準グランプリを受賞。現在はモテるために生きてる「モテクリエイター」として、InstagramやYouTubeで紹介した商品が完売するなど、20代女性を中心にカリスマ的人気を誇る

ゆうこすさん、運動は大の苦手でこれまで続いたことがなかったそうなのですが、昨年のダイエットをきっかけに、運動を継続中できるようになったとのこと。

一体どのようにして「運動の習慣化」に成功したのでしょう?

〈聞き手=宮内麻希(新R25編集部)〉

運動は苦手だというゆうこす。すっぽんをご褒美にして運動を続けることに成功!?

宮内

ゆうこすさんはどのくらいのペースで運動されてるんですか?

ゆうこすさん

たまにパーソナルジムに行くのと、週に2〜3回、自宅で筋トレをしてます。元々ダイエット目的で運動するようになって、今は筋トレをゆるく続けてる感じですね。

でも、こんなに継続して運動できてるのって人生で初めてなんですよ。体育の授業以来かも(笑)。

宮内

私もいつも続けようと思って失敗してしまうんですが、なぜ今回は続けられたんですか?

ゆうこすさん

運動を日常化できたからですね。これまではジムとかヨガ教室とか、「どこかに通う」ようにしてたんですけど、一度行かなくなるとそれっきりになってたんです。

なので今回は、YouTubeにアップされているトレーニング動画を活用しながら、家でできる運動を短時間やるようにしています

宮内

ちなみに私、それすら続かないんですよね…

ゆうこすさん

「動画を探す」とか「ウェアをそろえる」とか、運動を始めるハードルが高いままなんじゃないですか?

私は、動画をスクショした画像を、「お腹ストレッチ用」「下半身ストレッチ用」とフォルダにわけてカメラロールに保存して、ストレッチしたいときにすぐ出せるようにしてますよ。

あと、オススメなのがヨガマットです。部屋に敷いておけば「なんか運動しないといけんな…」って気持ちになりますから。なりません?

そんなかわいい顔で言われたら…そんな気もしてきた

ゆうこすさん

あとは、運動を頑張ったご褒美に、自分が食べたいものをちょ〜〜っとだけ食べるといいですよ。

宮内

ゆうこすさんはどんなご褒美を用意してるんですか?

ゆうこすさん

私は、すっぽんと馬刺しと日本酒を…とくにすっぽん鍋のシメに食べる雑炊がたまらなくて…

かなりハイクラスなご褒美でした

運動することで、PCの前にいるときより脳が回転するようになった

ゆうこすさん

ただ、今はもう、ダイエットというよりメンタルのために運動を続けていますね

宮内

どういうことですか?

ゆうこすさん

私、ひとつのことを悩み出すとなにをしていてもそれしか考えられなくなってしまう性格なんです。まわりの人にも「大丈夫?」って心配されるくらい暗くなることもあって。

でも運動を習慣化したことで、悩みと切り離した時間を持てるようになったんですよ。

ゆうこすさん

運動してると、そもそも悩む空気にならないんですよ。体力的に余裕がないから、「あと何回頑張るぞ!」って目の前のことにしか頭が働かないのが逆によくって。

多分、いい意味でバカになってるんです(笑)。

宮内

たしかに。ほかのことをしていても結局悩んでしまうから、強制的に頭を空にするという意味でも運動はよさそうですね。

ゆうこすさん

そうなんです。それに運動したあとって、「なんであんなことで悩んでたんだろう」ってポジティブになれるし、急にアイデアが降ってきたりする。

スマホやPCの前で考えつづけるより、途中で運動をする時間をつくったほうが、脳が回転するようになった感覚がありますね。

「運動後のケアが面倒…」そんな人にオススメな“リカバリーレギンス”とは?

ゆうこすさん

こんな話してますけど…昔は本当に続かなかったですから。

ゆうこすさん

最初のころ、トレーニングをしたことに満足してケアをせずに寝ちゃったことがあって。そうするともう翌朝全身がだるくて、「二度と運動したくない」ってなったんです。

脚はパンパンで歩き方もヘンだし、腕も上がらないから「ぅんあぁー!!!!!!!!」って叫びながら自撮りして(笑)。

これがモテ写真ができあがるまでの裏側です

ゆうこすさん

でも、ケアって面倒くさいんですよね。今は運動後に必ずマッサージをするようにしてますけど、それもけっこう時間がかかりますし。

そんなときにいいのが…リカバリーレギンスですよね?

そうなんです。ここからはスリムウォークの早野さんにお話しいただきます

早野さん

ご紹介ありがとうございます。

「スリムウォーク Beau-Acty リカバリーレギンス」は、はくだけでその日のうちにケアできる、運動後専用の着圧レギンスなんです。

早野さん

実際にゆうこすさんにも使っていただきましたが、どうでしたか?

ゆうこすさん

運動後のマッサージは、これをはいてやるようにしてます!

使っていて感じたのが、たしかに脚はスッキリするんですが、「着圧」というほど苦しくないんですよ。なんでこんなにはき心地がいいんですか?

早野さん

足首から上へいくほど圧力が低くなる「段階圧力設計」になっているので、着圧でありながら快適なんです。

特にダルさを感じやすいふくらはぎ部分には、「ふくらはぎプレスアシスト」という丸いプリントがあり、この部分だけ素材が伸びづらい仕様にすることで、よりキュッとされている感じがします。

ゆうこすさん

なるほど〜。はき心地がいいのは細かいところまで計算しつくされているからなんですね。

あと、なんといってもこのデザインがいいですよね。こんな色のレギンスって今までありました!?

ゆうこすさん

サイドの黒いラインも、縦に入ってるので美脚にみせてくれるし、お腹の位置にはヒモもついているから、もはやレギンスというよりラクチンなズボンとして使えるんですよね。

最近はこの上にTシャツ着て、そのままサウナに行ってます

早野さん

機能性を維持しながら、スタイリッシュなデザインにするという両立はかなり苦労したポイントでした。

実際、試作品をターゲット女性約200人にはいてもらい、フィードバックをもらいながら改良を重ねて…試作品は約100枚になっていました。

ゆうこすさん

100枚!! どうしてそこまでこだわれたんですか?

早野さん

「リカバリーレギンス」というジャンルは、以前からスポーツ専用の商品として販売されていたんですが、普段づかいできるデザインじゃなかったり、単価が高くて気軽に買えなかったりという状態でした。

それを女性がはきたいと思えるデザインにアップデートすることで、運動を続けることが楽しくなるようなアイテムをつくりたいという想いがあったんです。

ゆうこすさん

寝るときにはく着圧レギンスやソックスは使ったことがあるんですが、「リカバリーレギンス」というジャンルは初めて知りました。

早野さん

価格も3000円ほどで、ドラッグストアやオンラインからも購入できるので、ぜひ手軽に試していただきたいです。

心のトラブルは体のトラブルから。しっかりケアできる大人はかっこいい

ゆうこすさん

最近、自分の疲れに向き合える人ってカッコいいなと思うんですよ。

私も昔は徹夜で仕事をすることもあったんですが、どこかでボロが出てしまうんです。休みかたを考えないと、頑張りつづけられないんですよね。

ゆうこすさん

だから運動も、「どう頑張るか」だけじゃなく、「疲れをとる方法」も合わせて考えたほうが続けられると思うんです。

「Beau-Acty リカバリーレギンス」は運動を続けることを後押ししてくれるアイテムですよね

早野さん

ここ数年、疲労回復にまつわるアイテムの市場がかなり注目されているんです。

実際に週に1回以上運動をしているという人を対象に調査をした結果、9割のかたが「ケアをしっかりしたい」と感じているという結果が出ました。

ゆうこすさん

みんな疲れてるんですね…

心のトラブルって大体、体のトラブルからくるものだと思っていて。自分の体を大切にできると、心のストレスがなくなって、周りにも気をつかうことができるようになる。

疲れをためないことって、まわりの人に対するマナーでもあると思うんです

ゆうこすさん

運動をしていなくても、デスクワークや家事だけで下半身って常にだるいと思うんですよ。

とはいえ、毎日ケアするって正直大変じゃないですか。それがはくだけでできるなら、「Beau-Acty リカバリーレギンス」を活用しない手はないですよね。

だってメイクやファッションよりもカンタンなモテアイテムなんですから!!

運動も仕事も、続けていくにはしっかり休むことも大事。

疲れに対する自分なりのケア方法をいくつか持っておくと、気持ちも前向きに頑張れるかもしれません。

とはいえ、どうすればいいのかわからない…という人は「Beau-Acty リカバリーレギンス」をはくことからはじめてみるのはいかがでしょう?

〈取材・文=宮内麻希(@haribo1126)/撮影=中澤真央(@_maonakazawa_)〉

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