

三田紀房著『エンゼルバンク』より
3000万円の予算に対して、5000万円のマンションを提案する営業マンが優秀なワケ
新R25編集部
「物を売る商売で成功しているところは必ずこの原理を使っている」
転職エージェントを主役にしたマンガ『エンゼルバンク』(三田紀房著)での一言です。
社会人のための『ドラゴン桜』言われる同作には、ボクらビジネスパーソンがこれから成長するためのエッセンスが詰まっています。
今回のテーマは「営業マンの基本テクニック」。
転職エージェントである海老沢が、部下の井上に対して「人に提案するときに使う原理」を紹介します。
『エンゼルバンク』11巻、キャリア95・96より
働いている人にこそ読んでほしい、キャリア版『ドラゴン桜』
今の仕事に悩んでいる人に向けたマンガ『エンゼルバンク』。
転職エージェントを主役にした同作は、自分たちの生き方と働き方に檄を飛ばしてくれます。
「今の仕事にやりがいを感じられない」「自分の人生のためにキャリアアップしたい」などの依頼を抱える転職志願者の悩みに共感できる人も多いはず。
「転職とは人生のチューニングだ!」というメッセージが込もった同作は、全ビジネスパーソンの糧になるでしょう!
(C)三田紀房/コルク

ビジネスパーソンインタビュー

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