

週末に振り返るツイッターの話題!
文春砲直撃のNGT中井りかの発言にツッコミ。今週話題のツイッターまとめ
新R25編集部
この1週間で話題になったTwitterの投稿をまとめて紹介する「今週のツイッターまとめ」。会話のタネになるSNSのトレンドをサクっと掴んじゃおう!
文春砲直撃のNGT中井りか「腹減ったわい」「朝からリプ欄見て爆笑してる」発言が話題に
6月16日、「AKB48世界選抜総選挙」開票イベントで、37位にランクインしたNGT48の中井りかが“文春砲(週刊文春の直撃取材)”を受けたことを告白。その後、ネット番組『文春砲Live』で中井と男性ファンとの熱愛半同棲が報じられた。
同日、中井は自身のTwitterで「腹減ったわい。」とだけつぶやき、報道には一切触れなかった。マイペースな投稿にファンからは、「りかちゃんらしい」「面白すぎ」といった声が寄せられた一方で、「投票してくれた人に感謝するのが先」「アイドル失格」などの厳しい声も。
翌日、中井は「腹も減らしてもらえないのかぁ、、(中略)朝からリプ欄見て爆笑してる(笑)」などとツイートしたが、現在は削除されている。
シンガーソングライター・chayが始球式で珍行動! 「あんなにかわいい始球式見たことない」
17日、シンガーソングライターでモデルのchayが、札幌ドームで行われたプロ野球交流戦「日本ハム VS ヤクルト戦」のファーストピッチセレモニーに登場。
緊張のあまり、本塁に背を向けた状態で投球動作練習を行い、さらにバッターボックスに選手が入ったあとも二塁方向を向いていたため、アナウンスでツッコミが入るという異例の始球式となった。
同日、chayは自身のTwitterで始球式について「【悲報】ホームに届かないどころか、緊張しすぎて投げる方向間違える」などと振り返ったが、ファンの反応は上々。
「天然っぷりに癒やされた」「あんなにかわいい始球式見たことなかった」「めっちゃ練習しなきゃ女の子であんな上手に投げれない!」といった絶賛コメントが寄せられていた。
「未確認の情報はむやみにリツイートしないで」熊本市長が過去の経験から注意喚起
18日、大阪府北部で最大震度6弱、マグニチュード6.1の大きな地震が発生した。
発生から約1時間後、熊本県の大西一史熊本市長がTwitterを更新。2年前の熊本地震の経験から、「未確認の情報をむやみにリツイートせず、情報の真偽を確かめてから責任をもってツイートして下さい」などとユーザーに呼びかけた。
実際、熊本地震当時には「ライオンが逃げ出した」「川内原発で火事」といったデマが拡散され、大きな問題となった。
SNSの発達により、どこにいても有益な情報を手に入れやすくなった反面、ウソや間違った情報も拡散されやすい現代。災害時に限らず、日頃からSNSで情報をシェアする際には十分に注意したいところだ。
クロちゃん、大阪北部地震で注意呼びかける。「たまにはいいこと言うやんけ」の声
18日、お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃんがTwitterを更新。大阪府北部での地震の後、現地の友人から連絡がきたことを報告し、ファンに向けて「みなさん気をつけてください。本当に地震は怖いから」などと注意喚起した。
近頃は“炎上芸人”としても有名で、普段は自撮りを中心にTwitterを更新しているクロちゃん。今回の投稿にファンからは、「たまにはいいこと言うやんけ」「こういう時クロちゃんしっかりしますよね!こういう所好き」「クロちゃんから元気もらえました」といった声が寄せられていた。
松田公太、日本に敗れたコロンビアサポーターとの心温まるエピソードを披露
19日、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組初戦で、日本代表がコロンビアに2-1で勝利した。試合終了後、前参院議員でタリーズコーヒージャパン創業者・実業家の松田公太がTwitterを更新。
会場のコロンビアサポーターたちとの心温まるエピソードを明かし、フォロワーからは「スポーツって素敵ですね」「これぞスポーツマンシップ!」「勝っても負けても、相手を称える精神はいつでもどこでも必要」といった声が寄せられた。
一方で、会場のコロンビアサポーターが日本人女性サポーターを侮辱する内容の動画がネット上で炎上騒ぎになっており、これに対してコロンビア外務省の公式Twitterは、「悪しき振る舞いを拒否する。彼らは私たちの文化、言葉、人種を表すものではない」などと強く非難している。
それでは、また来週!

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